50代の熟女人妻はかなり積極的でした
先日、華の会メールという出会い系サイトで57歳の諒子さんという人妻さんと出会ってきました。
彼女とは、先週からずっとメールのやり取りを続けていて、そろそろ会いませんかということになり先月駅前にできた中国料理店で飲茶ランチをしてきました。
というのも、世間話をするうちにお互い結構家が近いことがわかりましたので、それならということで駅前のローソンの駐車場で待ち合わせをすることになったのでした。
そして食事の後車に乗ってしばらく話をするうちになんとなく・・・という雰囲気になってきましたので、黙って車を駐車場から出して駅裏の方に進んで行きました。
走りながら「いいですか?」とたずねると小さな声で「ええ。」と答えてくれました。
しばらく走って空室アリの看板を見て、車をホテルの駐車場に入れました。
ホテル ベルサイユという名前で古いお城みたいな外観の昭和チックなラブホテルでした。
車を駐車スペースに止めると、黙って涼子さんを抱き寄せました。
そして抱き合ってキスをしながら「一杯気持ちよくなろうね。」と言うと、「はい。」と答えてくれました。
熟女の良い匂いがして、思わず勃起してしまいました。
熟女さんてホントに女の良い匂いがするんですよね。
たまりません。
熟年同士、マッタリとラブホデート
涼子さんは、ぱっと見それほど目を惹くような美人ではありませんでしたが、何かしらホットさせてくれるような雰囲気がありました。
「私なんかでいいの?」と、言いましたので、「あなただから、こんな気持ちになったんです。」と答えました。
302号室に入るやいなや、玄関でまたしっかりと抱き合って熱いキスを交わしました。そして、そのまま抱き合ったままベッドに2人で倒れ込みました。
シャワーすることも忘れて、お互いの服をもどかしげに脱がしあいました。
その後はもう黙ったまま、お互いの体を貪りあいました。
涼子さんは、ふとももの内側が性感帯らしく、そっとこするようになでるとエッチな声を上げてよがっていました。
そして69の体制から正常位の体制に向き合って、あとは嵌めまくりました。
熟女さんのよがり声は半端なくて、思わずとなりの部屋に聞こえるんじゃないかと心配したほどでした。
セックスもこれくらいの年になると、若い子のような激しいピストンをすることもなく、スローなピストンのセックスをしました。
少し前に週刊誌などで話題になったスローセックスというやつです。
私は、勃起したペニスを涼子さんのおまんこに挿入すると、しばらくの間はじっとして動かさずにいました。
そうやっていると、涼子さんの方が焦れて下から腰を使い出しましたので、それならということでゆっくりとピストンを始めると、彼女は深いため息のような息をついて、私にしがみついてきました。
そしてそのまま私は長いストロークの出し入れを繰り返しました。
その間の彼女のよがり声もハンパなくエロかったです。
声を聞いているだけで、思わず逝きそうになっちゃいました。
そうやっているうちに私もだんだん我慢ができなくなってきて、涼子さんの両足をかかえると早いペースのピストンに変えていきました。
涼子さんのおまんこを突きながら、我慢できずに少しづつ射精してしまいましたが黙っていました。
気が付いていたかどうかは、わかりません。
これはめちゃくちゃ気持ちいい体験でした。
2.3回突きながら、ピュッと出してを繰り返しました。
ホントは一気に全部出したかったのですが、さすがにそれもできずに我慢に我慢をしました。
そしてもうこれ以上我慢できなくなったところで、堅くなったままのペニスを一気に引き抜いて、彼女のおなかの上に射精しました。
ペニスは最近になくドクドクと脈動して、5.6回精液をおなかの上にスプレーしました。
彼女もそれで満足して、続けて2回ほどオーガズムに至りました。
私がペニスを抜いたと同時に逝きながら2.3回潮を吹きました。
涼子さんは、かなりポッチャリしていましたのでおまんこも同様にふっくらやわらかくて、愛液混じりにあたたかく濡れていました。
「よかったよ涼子さん。」と言うと、「涼子と呼び捨てにして。」と言われました。
これには萌えました・・。
結構興奮しましたね。
射精して萎えかけていたペニスがまた再び起き上がりぎみになりましたから。
ですが、お互いに家庭がありますのでこれ以上のめりこむわけにもいきません。
いきませんが・・・どうにも愛おしくなっていまいました。
涼子さんも同じ感情だったと信じています。
その後もう一度お風呂に入って、ベッドでイチャイチャしていたところでそろそろサービスタイムの終わる時間になりましたので、服を着て部屋を出ました。
愛し合った後に
会計を済ませて車に乗るやいなやまたしっかりと抱き合ってディープキスを交わしました。
ほんの3.4時間しか経っていませんが2人の気持ちは完全に一つになっているように感じました。
「涼子、また会おうな。」と、私は言いました。
「ええ、是非。明日でも会いたいくらいです。」と彼女。
静かな駐車場の静かな車の中で、2人っきりの親密なつかの間の時間が流れました。
このわずかな時間がとても愛おしく感じました。
この幸せな時間が永遠に続いてくれればいいのにと本気で思いました。
涼子さんも同じ気持ちでいてくれたと思います。
こんな素敵な時間を持つことができる出会い系サイトにはほんとうに感謝しています。
華の会メールがなければ、涼子さんとも出会う事はできなかったでしょうから。
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