08月3

電車の中で母を抱く

学校から家に向かう電車の中で母を発見。
近所の人と何処かに出掛けてきたようでオシャレをしてる。
隣にもオシャレした女の人が立ってるけど、普段あまり化粧してるの見た事ないオバチャンが綺麗になっててビックリした。
母は元々美人で化粧もよくしてるから見間違えたりしない。
そんな母を驚かそうと後ろからコッソリ近付いてお尻を触った。
一瞬ビクッとしたけど振り向きもせずにジッと耐えてる。
隣のオバチャンが心配そうに声を掛けても何でもないと言って痴漢だと言わない。
ちょっと話しかけるタイミングを失った僕は母に痴漢を続けた。
柔らかい生地のフレアスカートだからスカートごと股の間に手を押し込んでオマンコを触る。
ここまですれば何かしらのアクションをすると思ったのに俯いて何もしない。
何となくオマンコが濡れ始めたような感じがした。
一旦手を離したらホッとした感じを見せたので、スカートの裾を手で手繰り寄せて上げる。
お尻をチラッと覗かせて黒い下着が露出された。
僕の身体でガードしてるから後ろからは見えないはずだ。
お尻を出されてまた俯く母の股間に手を入れて下着の濡れ具合を確かめたら、やっぱりかなり濡れてた。
しかも触ってたらまた愛液が染み出してきて指がヌルヌルする。
たくし上げた裾をスカートの腰に挟んで両手をフリーにしたらズボンのチャックを下げてチンコを出す。
それを母の股間に挟んで揺れに合わせて擦り付けた。
めちゃくちゃ興奮する。
染み出した愛液でチンコもヌルヌルになった。しかも母の隣に近所のオバチャンが立ってるから尚更興奮する。
やりすぎなのはわかってるけど、僕は母の下着を下げてオマンコに直にチンコを擦り付けた。
ニチャニチャしてる。
ここまでやったらSEXしたくなって、腰を突き出す時に角度を変えて斜め上に突いたらオマンコに上手く入った。
向かいの先に座るオッサンからは普通にスカート履いてる母の姿しか見えてないから問題無し。
真横から見られたらSEXしてるのバレバレだけどね。
胸も揉みたいけど危険すぎるから我慢して腰を振る事だけに集中する。
そして駅に着くまでに中出しした。
しっかりと中に出し切ってからチンポを抜いて下着を元に戻し、そこにチンコを擦り付けてチンコも綺麗にした。
バレないうちにチンコをしまってスカートの裾も戻して速やかに退散。
駅に着いて直ぐに母が降りたので、少し遅れて僕も降りる。
普段より足早に歩く母が隣を追いかけてるオバチャンに話をしてる。
痴漢に遭ってた事を告げるとオバチャンが起こり出した。
何でその場で言わなかったのかと母に詰め寄る。
怖くて言えなかったと母が言うと、オバチャンが駅員室に行こうと言い出した。
それは拙いと思って声を掛けた。
同じ電車に乗ってたと思わなかったらしくてビックリしてたけど、電車を降りたら母を見かけたと言って誤魔化す。
そこでオバチャンが母が痴漢に遭った事を僕に告げた。
少しオーバー気味に僕は痴漢した相手に怒るふりをした。
母はもう済んだ事だから家に早く帰ろうと言い、何とか駅員室を回避して家路についた。
家に着くと母が直ぐに風呂に入った。
普段は出掛けてもこんな事はしないから、出てきた母にどうしたのか聞いてみた。
たぶん精子を洗い流してたんだろうけど、そんな事は僕に言わず、コロナだからと告げて微笑んだ。
良心が痛むけど、そうなんだ…と一言だけ返して僕も風呂に入った。
母の愛液を洗い流すのは勿体無いけど同じ行動をする事で母の言い分を肯定したんだ。
風呂に入ってる最中に思い出すのは母とのSEX。
中出しまでした感覚がチンコに染み付いてて頭から離れない。
風呂から出て洗濯カゴに入ってた母の下着を見た瞬間に手に取ってた。
そこにはオマンコから溢れ出した精子が内側にベッタリ付いてて、外側には僕が最後にチンコを擦り付けた時に付いた精子と愛液があった。
我慢できずにその場でオナニーして母の下着に追加で精子を出した。

コピー