僕はこの春社会人になったばかりの、22歳の鉄オタ男子です。
乗り鉄なので大学時代は各地の鉄道に乗るべく一人で日本中を巡り、鉄道模型を作るのが好きで女の子と付き合った事もないため、人生自体が一人旅状態でした。
去年の秋に就職が決まり、社会人になったら行けないであろうヨーロッパの鉄道乗り継ぎ旅行に、鉄オタ仲間と冬休みを利用して行こうと話してたんですが、そいつに彼女ができて、「旅行に行かないで年末は彼女と過ごす」と言い出したため鉄道乗り継ぎ旅は消滅。
一人で行こうかと思ってましたが、鉄オタ仲間に彼女ができた事が内心ショックで、僕も人生の一人旅は終わらせようと考え、思い切って出会い系サイトに登録してみる事にしました。
出会い系アプリも考えたけど、ネットの出会い系サイトランキングや口コミなどを調べ、本当に出会える優良出会い系サイトとして多く取り上げられている出会い系サイトの中から、料金も安く女性会員数も多いPCMAXに登録。
PCMAXに登録した理由は、本当に利用している女性会員が多そうだし、ネットで登録会員数よりログインして利用している会員数の方が重要だと書いてある記事を見たからです。
ログインしてサイト内を見て回ると、機能も豊富で使い易そうな感じ。
プロフィールを記入して顔写メをアップロード後、100の質問に答えて裏プロフィール作成。
社会人になっても出会いがないかもしれないし、新生活が始まる前に出会いの場であるPCMAXの使い方に慣れておこう。
ナンパなんて無理だし、街コンや婚活パーティーに参加する勇気もないけど、ネットでつぶやいたり日記を書いたりするくらいなら僕にもできる。
鉄道乗り継ぎ旅行の費用の一部でポイントを買い、毎日ログインしてつぶやき、週に1ー2回日記を書いて公開する。
女性会員のプロフィールを見て日記にコメントしてるうち、僕の日記に女性会員からコメントが付いた!
なんて事のない鉄道旅行の日記だったけど嬉しい! コメントしてくれた女性のプロフィールを見てみると、愛知県の妃魅琥さんという人。
遠くの人だったので、出会いには繋がりそうもなくガッカリ……。でも初コメが嬉しくて、妃魅琥さんにお礼のメールを送る。
遠くの人だったし返信なんて期待してなかったけど、妃魅琥さんから返信が来た!
長距離トラックの仕事をしていて自分で運転して移動するから、電車や飛行機で旅行をしてみたいとの事。
舞い上がってしまい彼女の裏プロフィールを見てみると、活動エリアに埼玉と群馬があるじゃないか! 群馬県との県境に住む埼玉県民の僕、ウザがられ嫌われてしまうかもしれないと思いつつ、恐る恐るメールで聞いてみた。
「仕事で埼玉や群馬の倉庫に荷物を配送してるから」との返信が来た。
ウザがられずホッと胸を撫で下ろし、彼女から聞かれた「埼玉のどの辺に住んでるの?」という質問に返信する。
何日かして妃魅琥さんから、「先月、近くを通ったよ」とのメールがあった。
それから妃魅琥さんとのメールが始まり、僕が就職するにあたって社会人としての仕事の心得や酒の付き合い方など、いろんな事をレクチャーされながら、お互いの事を徐々に教え合ったりエッチな話も交じりながら
「地元以外に東京にもイケメンのセフレがいたんだけど、別れちゃったから埼玉あたりで出会える長続きするセフレが欲しいのよねー」
セフレ!
無理無理……。『彼女いない歴=童貞歴=年齢』の僕には羨ましくも無理な話。イケメンでもないしね。
PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた
「またイケメンのセフレができるといいですね」と当たり障りのない返信をすると、翌日に妃魅琥さんからメールが来てた。見ると、「来週の木曜日に仕事で群馬まで行くから、一緒にご飯食べない?」とのメッセージ!
ドキドキしながら「行きますー!」と返信する僕。
やったーっ! 人生初のデートだー!
妃魅琥さんから写メを送るように言われたので、自撮りして送信。妃魅琥さんからも写メが送られてくるかと思ったけど、「写メはダメ」と言われて、ちょっとガッカリ……。
でも会う日までの数日、妃魅琥さんとメールのやり取りをするのが毎日の楽しみになり、彼女が探してるセフレの条件が、『イケメンかテクニシャン、両方なら最高』と分かったんだけど、僕は該当しない。
残念だけど、妃魅琥さんとの食事を楽しみにしながら迎えたデート当日、「20時にコンビニで待ち合わせしたい」と連絡があった。指定されたのは隣り街のコンビニで、待ちきれずに30分も早く到着してしまった僕。
コンビニで飲み物を買い、車に戻って妃魅琥さんにメールを送ると、「今、喫煙スペースでタバコ吸ってるから声かけて」と返信があったので、車内から灰皿が置いてある場所を見る。
げぇーっ!
タバコを吸ってるのはグレーの作業服を着た、いかにも元ヤン風のケバいお姉さん! 中学校の同じクラスにいたら、絶対に僕をイジメてる感じの人。
怖そうだけど、「ここまで来たら覚悟を決めて会わなきゃ」と思い、車から出て喫煙中のお姉さんに声を掛けた。
眉間に縦皺を寄せてスマホをいじってた妃魅琥さんの顔がパッと明るくなり、お互い「はじめまして」と挨拶。妃魅琥さんのトラックをコンビニに置かせてもらい、僕の車でファミレスへ行く事になった。
妃魅琥さんに、「キモい奴だったらコンビニで人違いのフリして帰ろうと思ってた」と言われ、緊張しながらも聞き役に徹して、なんとか会話を成立させながらファミレスで食事。
楽しい……
初めて女性と食事したけど、楽しい! どうでもいい話ばかりなのに、女の子と直接会って話すのがこんなに楽しいとは思わなかった! それに妃魅琥さん、アラサーのケバい微熟女お姉さんだけど、よく見ると顔は綺麗だし話し上手で、僕が童貞である事を白状させられてしまった。
食事が終わってファミレスを出ると、車の中で妃魅琥さんから「面接は合格だよ」と言われ、近くにラブホがあるか尋ねられたのだが、妃魅琥さんをコンビニへ送って帰る事しか考えてなかったので、答えられず長い沈黙が車内の空気を支配する。
「童貞君、面接は合格って言ったろ? 次は実技試験じゃねーの? ヤるの? ヤらねーの? どっち!?」
ヤンキーみたいな喋り方で少しイラつく妃魅琥さんにビビリながら「やります」と答えると、近くのラブホテルへ行くよう指示された。
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人生で初めてラブホテルに入り、先にシャワーを浴びてバスルームから出てきた妃魅琥さんの、バスタオルを体に巻いただけの姿を直視できず、視線を宙に彷徨わせながら僕もバスルームへ。
シャワーを浴びながら、もの凄い緊張で極限まで縮んでるチンチンを見て、勃起するか心配になってくる。
バスタオルを腰に巻いてバスルームから出ると、足を組んでベッドに腰掛けてスマホを弄ってる妃魅琥さんに近付く事ができず、ソファーに腰を下ろしてしまった。
妃魅琥さんが「フッ」と笑い、こっちに来るよう言われたので妃魅琥さんの目の前まで行くと、いきなり僕の腰に巻き付けているバスタオルを剥ぎ取られた!
「へぇー、意外!」
驚いて身動きできずにいる僕のチンチンを、ベッドに腰掛けながら見つめる妃魅琥さん。
「もっとカワイイのが付いてると思ってたけど、この亀頭の大きさと張り出したカリは自慢していいわ。それにタマもデカいね」
確かに日帰り温泉なんかに行くと、先っぽと金玉が他の人より大きいって思うけど、チンチン自体の大きさは普通サイズだし、何が自慢できるのか分からないので、僕のチンチンを弄っている妃魅琥さんに聞いてみた。
「バーカ。デカくて先が細いのなんて凶器以外の何物でもねーよ」
言い終わると妃魅琥さん、いきなり僕のチンチンを「ぱくっ!」と口で咥え、しゃぶり始めた。
――気持ちイイーッ!
温かい口の中で、ヌルヌルした舌が亀頭全体に絡み付いてくる!
チンチンが縮むほど緊張して勃起するか心配だったけど、だんだんチンチンに血液が集まって硬くなってくるのが分かる。完全に勃起してもフェラチオを止めない妃魅琥さんに、「出ちゃいそうです」と告げると、やっとフェラチオを止めて手で扱きだした。
柔らかい手で扱かれるのも気持ちイイ……
柔らかな手でゆっくり亀頭を撫で回される手コキも気持ち良く、すぐ射精してしまった。
気持ち良すぎて大量に発射してしまい、精液の一部が妃魅琥さんの顔にかかっちゃったので怒られると思ったけど、「凄い量」と言って体に巻いてたバスタオルを取り、顔にかかった精液を拭う妃魅琥さん。
おっぱい丸見え! その下には黒い毛で覆われた黄金の三角地帯が! 射精したばかりで小さくなり始めた半起ちのチンチンが、妃魅琥さんの裸を見て再び上を向き始める。
精液を拭い終わって裸のままベッドに横たわった妃魅琥さんが、再び僕のチンチンを扱きながら自分の方へ引っ張るので、再び緊張する僕もベッドに上がって妃魅琥さんとキス。
おっぱいを揉んで体中を撫で回し、乳首を口に含んで舐めてると、妃魅琥さんが僕の手を彼女の太股へ導いた。
太股を撫で内側へ手を入れると、妃魅琥さんが脚を開いて僕を間へ入れ、両手で僕の頭を掴んで自らの股間へ押し当てる。
初めて生で見るオマンコ。黒い毛の間にピンクの亀裂があるのはネットで見たとおりだが、チーズみたいな特徴的匂いと指を入れた感触、それに舐めたり触ったりした時の彼女の反応ってネットじゃ体験できない。
ヌルヌルした汁が溢れてくるオマンコを舐めていると、妃魅琥さんが体を動かしてクンニを中断し、枕元に置いてあるコンドームを取り出した。
体を起こした妃魅琥さんがコンドームを僕のチンチンに被せると、僕の首に腕を回して二人でベッドに横になる。
妃魅琥さんの脚の間に体を入れると両手で尻を抑えられ、とうとう中へ入り合体!
温かくてヌルヌルしてるのはフェラチオと同じだけど、微妙な具合で亀頭だけでなくチンチン全体に絡み付いてくる。無我夢中で腰を振り、堪らず発射。
妃魅琥さんに初体験の感想を聞かれたので、おっぱいを揉みながら「気持ち良かった」と答えたら、妃魅琥さんも、「イけなかったけど、亀頭で膣を広げられて、カリがゴリゴリ中を擦る感じで良かった」との事。
その後、妃魅琥さんがイきたいと言うので、萎えないチンチンに被せてあるコンドームを取り換え、3回セックスしてラブホテルを出ました。
今もLINEでやり取りし、月1ー2回会ってセックスしてますが、妃魅琥さんが僕のチンチンを気に入ってくれて、妃魅琥さんは性欲解消で僕はセックスを教えてもらうという、セックスだけで出会う関係が長く続きそうです。
ガテン系の女の子はPCMAXを使ってる人が多いって妃魅琥さんが言ってたしポイントを買わないと女の子と出会えませんが、体だけの関係で女の子と出会いたい人にはPCMAXおすすめですね。
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