息苦しさで目を開けたが何も見えない。
口はヌルヌルとした巨大なナメクジのような物で塞がれ、鼻は異臭を放つ硬い物体で塞がれている。
身体は動かせるけどパニックになった俺は何も出来ない。
このまま窒息してしまうのか?
恐ろしくてたまらない。
死が迫ってきてるのを実感していたらピッと部屋の灯りを点けるリモコンの音がした。
明るくなって鼻と口を塞いでいる物体の正体が判明。
お尻だ、俺の顔にお尻が乗っていたんだ。
「何度声掛けても起きないんだから…目が覚めた?」
聞き覚えのある声、それは母の声だった。
「ふぁーふぁん?」
「あん!声の振動が…」
振動がマンコに伝わり気持ち良かったらしい。
「なかなか起きないからビチャビチャになっちゃったわよ、ついでに顔洗ってあげようか?」
お尻を動かして顔中にマンコとアナルを擦り付けられた。
嬉しいような酷い目に遭ってるような複雑な気分だ。
顔中をマン汁だらけにした母がお尻を持ち上げると顔とマンコの間に糸が伸びる。
なんてエロい光景だ…。
「起きたんだからさっさと支度してご飯食べちゃいなさいね?」
母は何事も無かったかのように振る舞ってベッドから降りようとしてた。
俺は跳ね起きると同時にパンツを下ろして母を後ろから犯した。
「はあん!何して…」
「あんな事して俺が何もしないと本気で思う?犯されても文句言えない事をしたんだよ母さんは!」
「わか…わかったから!激し…オマンコ壊れちゃうー!」
「うう…もう出そう…」
「待って!中は…」
母が制止する途中で中に出した。
「ふー、こうされるような事した自分が悪いよ」
「う…息子に中出しされちゃった…」
力なく泣き崩れた母のマンコからチンポが抜ける。
マンコから逆流してきた精液が垂れ落ちる。
母を犯して中出ししたのが夢ではないと実感して罪悪感に襲われた。
「あ…ごめんやりすぎたかも…」
チンポ出したまま母を抱きしめて謝る。
「グス…起こし方を間違えたお母さんも悪いから気にしないで」
母は涙を指で拭いながら許してくれて、俺の方へと振り返る。
母の泣き顔なんて初めて見た。