純一君との浮気?が原因で、嫁が口を聞いてくれなくなった。次の日の朝も、行ってらっしゃいも何もなく、玄関までお見送りもなかった・・・
メールを送っても返事もなく、反省の気持ちを示すため、帰りに花屋さんで花を買って帰った。家に帰ると、嫁はいなく、テーブルの上にメモが置いてあった。
”高橋さんとデートに行ってきます”とだけ書かれていた。
どうすることも出来ずに帰りを待ったが、帰ってきたのは深夜2時だった。
嫁は、少し丈の短めのお気に入りのワンピースに、高橋さんからもらった指輪と時計をしていた。
「お帰り!」の言葉にも無視で、さっさとシャワーを浴びて寝室に行ってしまった。
俺もシャワーを浴びて、ベッドに潜り込んだが、嫁はずっと背を向けたまま寝ていた・・・
高橋さんとどういうデートをしたのか、どういうプレイをしたのか、もの凄く気になったが、知るすべもなく焦燥感が募った。
ただ、寝言で「しょうくん」と、名前を呼んでくれたので、少しだけホッとした。
朝仕事に出る前に、一応、家の隠しビデオカメラはすべてスイッチを入れておいた。
会社から戻ると昨日とまったく同じで、メモには”拓人君の家にご飯を作りに行きます”と書いてあった。
ただ、昨日買ってきた花が、出窓のところにきちんと飾ってあったのを見て、少しホッとした。花は、今日も買ってきていた。
ビデオを確認すると、嫁は俺が出かけた後に、俺が買ってきた花を手に取り、ニコニコしながらうなずいていた。それを出窓に飾ると、普通に出かける用意をして、美容室に出勤していった。帰ってくると、掃除や洗濯をして、ラフな格好で出かけていった。
夜の9時には嫁が帰ってきたが、やはり無視だった・・・
次の日も同じで、会社から帰ると花が並べて飾ってあり、夕ご飯が作ってあった。もう許してくれたのかな?と思ったら、机の上には”高橋さんとデート(ハート)”と書いてあった。
同じように深夜1時に帰ってきた。
嫁は、マイクロミニのスカートに、白のブラウスをノーブラで着ていた・・・腕にコートを抱えているので、わざわざ家に入る前にコートを脱いで、その格好を俺に見せつけたようだ・・・
たまらずに抱き寄せると、抵抗しなかったので、そのままキスしようとしたら、よけながら「外で済ませてきたから・・・」と、夕ご飯済ませてきたからみたいな感じで言われた・・・
その後は、また無視で、嫁が寝室に行ったあとにビデオを確認した。
嫁は、俺が出て行った後に、バタバタと掃除洗濯なんかをして、夕ご飯の仕込みを始めた。俺が買ってきた花を手に取り、嬉しそうな顔をして、出窓に並べる。
その後は、本を読んだり、テレビを見たり、携帯をいじったりしているが、夕方近くになっても出かける様子がない。
すると、リビングのカーテンを全部閉めて、和室に入っていった。出てきた時は、ジップロックに入ったカイマンをもってきていて、思い切りよく全裸になると、くわえだした。
奥までくわえて、「ぐぇっ ゲェ おえぇ」喉の奥を犯されるのが、本当に好きなようだ。
そして、時折「しょうくん・・・ だめぇ」「しょうくん・・おいしい・・」「気持ちいい?」などと口走りながら、自分でアソコを触り出す。指を入れて、かき混ぜてるようだ。
すると、カイマンを床に吸盤でくっつけ、一気にしゃがみ込む・・・
「あぁぁぁっ!だめ!だめだもん!もうだめ!」最初からハイテンションで、腰をシェイクしまくる嫁。自分の指を口の中に突っ込んだり、乳首をつまんだり、クリをこすりながら、激しく高まっていく。
「しょうくん!だめぇぇ! 佳恵もうだめ! だめだとおもう・・・・ イくいく! んんんんっ!」と、胸から床に取れ込み、腰を上げてビクビクしている。
しばらくその姿勢でいたが、「しょうくん・・・」と、つぶやきながら片付け始めた。
そして、マイクロミニにブラウスを着て、コートを羽織って出かけていった。俺が帰る、ほんの20分程度前の出発だった。
意外と短い時間しかデートしなかったんだなぁと思いながら寝た。
次の日は、朝食がテーブルにのっていた。しかし、無視は変わらなかった・・・
家に帰ると、食卓に夕ご飯がのっていて、”拓人君の家に行きます(ハート)”と書いてあった。
ビデオを確認すると、とくに変わったこともなく朝普通に美容室に出かけていった。
夜9時には帰ってきた嫁は、少し酔っていたが、相変わらず無視だった。
抱きよせてキスをすると、やっと受け入れてくれた。やっと機嫌が直ったと思ったら、手の甲で口をぬぐって拭く真似をしながら、シャワーを浴びに行ってしまった・・・その後はまた無視だった・・・
ビデオを確認すると、本当に何もなく、日常生活だけだった。
次の日は朝食を作ってくれていて、それを食べながら、「今日は、仕事で遅くなるから、寝てて」と言った。
すると、
「純一君とデートなんだ?」と、いじわるそうに言われた・・・
違う、本当に仕事だと言っても無視された・・・
深夜12時を回って帰ると、もう嫁は寝ていた。ビデオを確認すると、夕方に拓人が遊びに来ていた。
ご飯を作って、色々としゃっべっていた。
内容は、テレビや音楽の話が多かったが、時折優子ちゃんの話になる。やはり、突然前触れもなくいなくなってしまうと言うことは、受け入れるにはきつすぎるのだなと、あらためて思った。俺も、急に佳恵が死んでしまったら、生きていけるのかどうかすら怪しいと思う・・・
食事を終えると、二人はチューハイなんかを飲み出した。テンションが上がって、下ネタも増えてくる。
「拓人君、今どうしてるの?あっちの方は?」えっ?この流れは・・・と、一瞬ドキドキした。
「適当にヘルスとか行ってるよ」正直だなぁ、おい!と、思った・・・ この流れなら、上手く話せばやれるかもしれないとか、思わないのかな?と、思ったが、考えてみると、前も拓人は嫁に勃起したチンポを握られながら、一切嫁に手は出さなかった。そういう所が拓人の良いところなんだなぁと、あらためて思った。
ただ、その後急に拓人が泣き出して、号泣というレベルまで泣き出した。飲み過ぎたんだと思うけど、優子ちゃんのことを思うとつらい、と、泣いていた。
嫁は、優しく拓人の頭を胸に抱き、よしよしと頭をなでている。何も言わずに長い時間、頭をなで続ける嫁は、優しい母親のようだった。
その後は、特に何もなく拓人は帰っていった。帰り際に嫁が
「泣き虫ちゃん。泣きたくなったら、母の胸でいつでも泣くんだよぉ」茶化すように胸を突き出した。
「ばーーか でもありがとな」と言って、帰って行った。
確認してから、シャワーを浴びてベッドに潜り込むと、嫁が抱きついてきた。ただ、嫁は一言も喋らずに、寝てるふりをする。そのまま抱き合って朝になった。
次の日は、もう普通だった。おはようと言ってリビングに出ると、
「おはよう」と言ってくれたので、
「ごめんね・・・純一君とのことは・・・」と言うと
「もう浮気しちゃだめだよ!」と、キスをされた。激しく唇を吸いながら、強く抱き締める。そのまま胸を愛撫し、シャツをたくし上げて乳首を舐める。
「あん・・・ しょうくん・・・ 気持ちいい・・」吐息を漏らす嫁。
そのままソファに押し倒し、下を脱がしていきなりあそこに舌をはわせる。すでにたっぷりと湿ったアソコを、グチュグチュとわざと大きな音を立てながらなめ回す。
「しょうくん! だめぇぇ・・・ シャワー浴びてから・・・汚いよぉ・・」と、言う嫁
「高橋さんはこれが好きだったんだろ?デートの時もシャワー浴びずにしたんだろ?」と、嫉妬に駆られて言う俺。
「そうです!シャワー浴びてないアソコを、ずっと舐められましたぁ!お口で何回もイかせてもらいましたぁ!」高まる嫁。
「どこでしたんだ!何回した? キスは外で済ませたって、どういう事だぁ!」きつく言いながら、指を3本ねじ込んでひっかくように掻き出す。
「ぐぅぅぅ はぁぁぁぁ! 気持ち良くなっちゃう! だめぇ・・・ダメなのぉ!そこひっかいたら、おしっこ出ちゃいそうになるぅ ストップ すとっぷぅ」叫ぶように言う嫁。
AV男優のように、激しく指を動かしながら「答えろ!」と言う。
「出ちゃう でちゃうぅ ほんとにやめてぇ イヤイヤいやぁ」と、俺の腕を両手で強く掴む嫁。本気で嫌がってるようなので、指を抜きながら、ゴムをつけてバックで挿入した。
奥まで入れずに、浅いピストンを繰り返しながら、「なんで答えないの?」と言う。
「しょうくん・・・いじわるしないでぇ・・・ 奥まで入れて!」切なそうな嫁。
「答えたら入れてあげる」いじわるに言う俺。
「高橋さんのぉ・・・自宅でしましたぁ・・・ 数え切れないくらいしましたぁ・・・ ハァ はぁ」
「んっ! くふぅ あぁ・・あ キスもたくさんしましたぁ・・・純一君としょうくんがしたみたいにぃ・・・ いっぱいキスして・・・精子もたくさん飲ませてもらいましたぁ・・・ 飲みながらイキましたぁ!!」絶叫する嫁。
こらえきれずに、奥まで入れて、嫁の体が激しく前後にブレるほど強くピストンをする。
「ぐぅ! がぁぁ! はぁっ! だめ、だめだもん だめだもん! 佳恵、イく イッちゃう! 壊れる こわれちゃうぅ! はん はぁん・・・」ビクビクと、釣り上げた鯛のように激しく痙攣する嫁。
その嫁に、ゴムを外しながら、後ろから顔めがけて射精する。
耳や頬、唇を大量の白い精子が汚していく・・・
それをティッシュで拭いてあげながら、グッタリしている嫁に、「キスしたり、飲んじゃったの?ゴムはちゃんとつけた?」と、震える声で聞く俺。
「会ってないよ」と言う嫁。
「えっ?どういうこと?」意味がわからずに聞く俺。
「高橋さんとなんか、会ってないよ。ファミレスで時間潰してたよ」満面の笑顔で言う嫁。
「そうなの?」驚く俺。
俺に携帯のメール画面を見せながら
「だって、しょうくんに黙って会ったら、浮気だよね?そんなの絶対にしないよ。純一君のことは、そこまでのことになるとは思ってなかったけど、私がまねいたことだもんね・・・ 怒る資格ないよ・・・」って言うが、1週間近くキレて無視してたくせにと思った。
確かに、メールを見ると、毎日メールのやりとりこそ高橋さんとしているが、会う約束は一切していなかった。
「俺こそ、やり過ぎてごめん」
「でも、しょうくん、じゅんちゃんのこと好きになってなぁい?しょうくんの心が少しでもじゅんちゃんに行ったら、いくらじゅんちゃんが男でもイヤだよ!しょうくんの心は、全部佳恵のだからね」と言う。「それはない!だって、男じゃん。ちょっと異常なシチュエーションに興奮してただけだよ。もうしない!」強く言う。
「本当?絶対?」と可愛く言う。
どうやら、仲直りが出来たようだ。
「じゃあ、佳恵のお願い聞いてくれる?」えっ?また?と思ったが、「良いよ!」と、即答した。
「純一君とここでして!クローゼットで見てるから」笑顔の嫁。
「エーーー!だって、もうして欲しくないんでしょ?」
「好きにならなければ、許す!それに、男の子相手に嫉妬しても仕方ないしね」すまし顔で言う嫁。
断ることも出来ず、了承した。しかし、正直に言うと、少し嬉しかった。男であっても、見た目がまるっきり女の子、しかも相当可愛い女の子にしか見えない純一君に、あれだけ熱烈に愛されるのは、悪い気はしない。セックスも、背徳感からか、強烈に気持ち良かった。楽しみにしている俺がいた。
その場でメールで日程が決まり、3日後の夜にすることにした。
その前に、嫁と高橋さんをデートさせることにした。理由は、単純にメールのやりとりを見て、高橋さんに情が移ったからだと思う。嫁のことを、あれだけ評価してくれるのは夫として嬉しいし、男として高橋さんの気持ちはわかりすぎるくらいわかってしまうから、デートさせたくなった。
嫁は否定してくれるが、高橋さんは、紙一重の俺だと思っている。高橋さんが、もう少し強引な人ならば、今頃嫁の夫は俺ではなかったかもしれない・・・ 本当にそう思っている。客観的に見て、高橋さんの方が、嫁を幸せに出来るという思いも、ぬぐえないでいた。
そして、すぐメールのやりとりを嫁がして、高橋さんとのデートは早くも明日になった。
デートの日が来た。嫁は、ビデオカメラを仕込んだカバンを持って、薄いピンクのワンピースを着て、可愛らしくメイクをして出かけていった。
高橋さんとのデートは、今回も金がかかっていた。
自家用の船でクルージングをして、鉄板焼きのお店で食事をして、ラブホテルに行くという流れだった。
朝待ち合わせて、葉山マリーナまで車で行ってクルージングに出かけていった。
道中は、前回と打って変わって、嫁からエロい事もせず、普通の会話を楽しみながらドライブをしていた。確実に、最初の頃と違って楽しそうに話をする嫁。自分から話題を振ったり、笑い合ったりしている。
そしてマリーナに着き、船に乗る。こういった物を見せられると、住む世界の違いを見せつけられた感じだ。嫁は、なぜ高橋さんを男として好きにならないのか、不思議だった。
そして、クルージング。途中でビデオのバッテリーがなくなり、状況不明になる。しかし、途中までの流れでも、とくにエロい流れにはなっていないようだ。
次に映像が出てきた時は、鉄板焼き屋のトイレの中だった。バッテリーを交換してくれたようで、復帰した。
食事も終わりがけで、そろそろ送りますという高橋さん。
車に乗り込み走り出すが、嫁が「まだ時間大丈夫です・・・」と言う。ビデオは、助手席のドアしか写していない。
じゃあ夜景でも見に行きますかと言う高橋さんだが、嫁は黙って股間に手を伸ばしたようだ。「かえさん・・・だめです・・・我慢できなくなります」
「我慢しないでください・・・」可愛い声で言う嫁。
そしてホテルに着き、プレイが始まる。
シャワーを浴びた後、ベッドの上にいる嫁は、ピンクのヒモで出来たブラをしている。カップがないので、胸が全部見えてしまっていて、ブラの役目は果たしていないが、とてつもなくエロい姿だ。
「みずきさん、イヤらしいです。そんな格好で、たまらないです・・・」
嫁は、そのエロい姿のままで、高橋さんの乳首や耳や顔を舐めていく・・・キスしそうでしない嫁は、明らかにカメラの向こうの俺を挑発している・・・
そして、たっぷりとフェラをした後、高橋さんの顔の上に腰を下ろす。
「あぁぁ!すごい! こんなに濡れています! おいしい・・・」そう言いながら、ピチャピチャ舐め続ける高橋さん。
自分でむき出しの乳首を触りながら「んん! はぁ・・・そう・・・ そこ、かんでぇ・・・ くぅん・・・・」鳴く嫁。
そして、口で上手くゴムを装着し、自分から高橋さんのペニスにしゃがみ込む。
「あぁぁ!みずきさん!最高です!」叫ぶ高橋さん。
「アァァァァ あたる・・ 奥すごいぃ! くぅううう!」高まる嫁。
(サイトではここに画像)
Voice4.mp3
「いやぁぁぁぁ! はぁん! んうん・・ ハァハァ だめだもん!高橋さんの凄い! だめぇぇ・・・」
「ああぁ みずきさん! みずきさん!」良いながら、体勢を変える高橋さん。
正常位の姿勢ではめて、嫁の足を抱えさせるように持たせ、凄く上から打ち下ろすような感じでピストンを始める高橋さん。
(サイトではここに画像)
Voice3.mp3
「あぁぁぁ!これぇ・・・だめぇ・・ すごく深いぃぃ 子宮壊れるぅぅ! ダメダメぇ!すとっぷしてぇぇ!」絶叫する嫁。
正常位で打ち下ろしながら、「みずきさん!好きです!」叫びながらキスをしようとする高橋さん。
すかさず下から高橋さんの乳首を舐める嫁。キスをしないという気持ちは揺るがないようだ。
すると、あっけなく「みずきさん!だめです!イく!」そう言って果てる高橋さん。
嫁は、見た感じ、たぶんちゃんと深くイけていない感じがした。
その後は、ゴムを外して上げて、お掃除フェラをしてあげる嫁。終わるとちゃんとティッシュに口の中の精子をはき出したが、お掃除フェラまでする嫁を見るのは、何とも言えない敗北感が募った。
そこで切れるビデオ。
そこまでを、ソファで抱き合いながら見ていた嫁が、「しょうくん、今すぐあの体位でして欲しいなぁ」と、可愛らしくおねだりする。相当良かったようだ。
「俺のじゃ、高橋さんのと違って、奥まで届かないけど、良い?」自虐的に嫌みを言ってみる。
それには答えずに、ベッドまで引っ張っていく嫁。
「しょうくんのが一番気持ちいいよ」と言いながら、激しくキスをしてくる嫁。
押し倒しながら、全裸にしてあのビデオのように、正常位で足を抱えさせる。嫁の腰にクッションを置き、より腰が上向きに高くなるようにする。
そして、ゴムをつけて、上から串刺しにするように打ち下ろす。小細工無しで、一気に深く入れる。
「んんんん! ハァぁぁ! すごいぃ!」叫ぶ嫁。
「高橋さんの方が、深く入るんじゃないのか?」嫉妬で高まりながら、激しく打ち下ろす。
「しょうくんの方が良いもん! しょうくん! 硬いよぉ・・・ 硬いのがあたるぅ!もっとしてぇ!」絶叫に近くなる。
「高橋さんのはもっと太いだろ?佳恵のアソコ、高橋さんの形になってるぞ!」と、煽る。
「いやぁぁぁ! やぁぁぁ だめだもん・・・ そんなことないもん・・・ 言わないでぇ! いやぁぁ しょうくんのが良いもん! しょうくん! イッちゃうよ?イッてもいい? 一緒にイこ!」激しくキスをする嫁。俺の口の中を荒々しくかき混ぜながら、「しょうくんとキスすると、頭が白くなるのぉ・・・キスしながらイッてください・・・」可愛いと、心底思いながら、フィニッシュを迎える。
「イくぞ!イく!」そう言い、果てる。
終わった後は、ずっとキスしたり、乳首を愛撫し合ったりしながら甘く過ごした。
正直な気持ちだが、高橋さんに気持ちが行かない嫁を嬉しく思いながら、物足りなさを感じていた。
寝取られの重要な要素は、心まで奪われてしまうかもしれないという焦燥感だと思っている。
高橋さんとこのままプレイを続けても、マンネリに陥ることは目に見えている気がした。
そろそろ、他を探す必要があるなと、冷めた気持ちで考えていた。
とりあえず、明後日の純一君とのプレイに気持ちが移っていた。
嫁と仲直りが出来た日に、嫁の指示で純一君とデートする約束をした。2日後にデートをすることになった。
次の日は、仕事で遅めに帰ると、拓人が来ていて嫁も拓人もほろ酔いだった。
その後は、俺は飯、二人はつまみで、食べながら楽しい時間を過ごした。色々と、拓人は嫁に弱いところを見られているせいか、何となく嫁に対する態度が軟らかくなっているような感じになっていた。
楽しい時間を過ごし、拓人もたくさん笑っていたので、心底嬉しかった。
いよいよ純一君とのデートの日になった。今日は、会社も休みなので、一緒にディズニーランドに行くことにした。嫁は、ディズニーランドに行くと言ったら、恐ろしく不満そうで、「私も行くーーー」と、だだをこねながら、しぶしぶ美容室に出勤していった。
最近、高橋さんとの寝取られプレイでは、嫁の心は高橋さんに動かないということがわかってきていて、より危機感と焦燥感を味わいたい変態な俺は、次の単独男性のことを考えるようになっていた。
本当ならば、ルックス、アソコの立派さ、人柄でいくと、拓人が一番良いのだが、優子ちゃんのことを忘れられない拓人に、そんなお願いをすることは出来ないと思っていたし、嫁の同意が得られるとは思っていなかった。
美容室の人なんか良いと思ったが、女性が多い職場だし、変な噂が立つとまずいと言うことで、あきらめた。
期待していた純一君は、なぜか俺を好きになってしまうしで、正直詰んだと思っていた。ネットの掲示板でも、ちょくちょく募集はかけていたが、風俗なんかと勘違いしている人が多く、難しいと感じた。
そこで考えたのが、ハプニングバーだった。カップル喫茶は、調べると、単独男性が目の色を変えて必死になっている感じがわかったので、やめておこうと思った。とりあえず、純一君とのデートが終わったら、嫁を誘おうと思った。
純一君とのデートは、待ち合わせ場所に車で行き、拾ってスタートした。
純一君は、短パン?ホットパンツというのかな?白いそういう格好で、上は白系のプリントTシャツに黒っぽいパーカーで、いつもは束ねてるだけの肩まで伸びた髪を、内側にユルふあカールみたいにしていた。
メイクもナチュラルな感じで、グロスを塗った唇が妙に光っていて、ケンタッキーでも食べたの?と、言う感じだったが、すごく可愛かった。女装の人としては可愛いというレベルではなく、女の子としても可愛い部類といえるレベルだった。
待ち合わせ場所に立っている純一君を見た時、正直に言うと、ときめいた。ドキドキした。
車に乗ると、恥ずかしそうな顔で、「髪、おかしくないですか?」と、しきりに髪に触りながら聞いてくる。
「初めてまきまきしてみました・・・」なんじゃこりゃ?可愛すぎる・・・ そう素直に思った。
「いや、可愛いよ。凄く似合ってる。」何とかそれだけ言えた。
そして出発した。首都高速に乗って、湾岸線経由で渋滞もなく、鉄鋼団地をショートカットしたこともあって、40分程度で到着した。
ちなみに、移動中は急カーブ以外、ずっと純一君は俺の左手を握っていた・・・
そしてディズニーランドでは、ファストパスを上手く利用しながら、結構乗り物も乗れた。予約してあったダイヤモンドホースシューのディナーショーまで、たっぷりと乗り物とパレードを満喫した。
最初は手を繋いでいた純一君は、気がつくと腕を絡ませて腕を組んで歩くようになっていた。
キャラクターと写メを撮ったり、雑貨を買ったり、頭につける耳を付けたり、本当の女の子と変わらない感じだった。ちなみにトイレは女性用に行っていた・・・
ホーンテッドマンションでは、いきなりキスをされた。何回もされて、最後の方にしてきた時は、舌も入れてきた。あっ?俺も好きになったかもしれない・・・そう自覚した。
そして、ディナーショーを見た。これが思いのほか面白くて、結構笑えた。それが終わると、自宅に帰る時間を8時に設定されていたこともあって、移動しようと純一君に言った。
「もう時間ですか?」と、寂しげに言う純一君。
「もし、純ちゃんがイヤじゃなければ、二人きりになれるところ行かないかな?」と、言うと、人目もはばからずに抱きついてきた。
慌てて離しながら、じゃあ行こうと言って出発した。
車を止めた場所がわからなくなって、時間がかかり、相当焦ったが、なんと間に合う時間に出発できた。車を探している時、ずっと手を繋いでニコニコしている純一君は、本当に可愛らしいと思った。車が見つかって、車に入った時に、思わずこちらからキスをしてしまった。激しく舌を絡ませながら、ホットパンツを触ると、硬くなっていた。それをもみながら、Tシャツ越し乳首に触れる。当然というかノーブラなので、硬くしこった乳首にすぐ触れた。
「あぁぁ、だめです・・・しょうさん・・・ 嬉しい!」と言いながらイヤらしい女の子みたいな声を出す純一君。
かまわずにしごき続けると、「あっ!ごめんなさい!」と、叫びながらビクンビクンする純一君。
イヤらしい匂いが社内に広がっていく。
「あーあ、イっちゃった・・・ もう帰る?満足でしょ?」ちょっとSキャラで言う。
「いじわる・・・」口をプーと膨らませる。こんなのは、テレビでは見るけど、実際に女の子がしてるのを見たことがない。しかし、可愛かった。
「ごめんごめん、俺が我慢できないよ」そう言って出発した。
自宅に着くと、
「えっ?佳恵さんは?」と不安げに聞く。
「今日は職場の送別会だから、夜中になるまで帰らないよ」そう言った。
そして、そのまま嫁が隠れているクローゼットのある寝室まで直行した。
そして、純一君を後ろから抱き締めながら、脱がしていった。
ピンクのキャミソールと、それとおそろいのパンツだけにして、乳首を責めながら、パンツ越しにペニスをしごく。さっき出した精子が、パンツを染み出て俺の指に付く。
その、精子が付いた指を純一君に舐めさせながら、
「純ちゃん、クリがこんなに大きくなってるよ。乳首も、ほら?こんなになってる。純ちゃんはイヤらしい女の子だねぇ」と言葉で責める。
「はぁぁん ゾクゾクしますぅ・・・しょうさん・・・気持ちいいです!」どう見ても女の子です。
いきなり振り向いて、唇を重ねてきた。嫁が見てるので、まずいと思ったが、すでに冷静ではなくなっていたので、思い切り舌を絡めた。
俺と激しいキスをしながら、俺のペニスをズボンの上から触ってくる純一君。
「しょうさん、凄く硬いです・・・私で興奮してくれてるの?」とにかく可愛い・・・
全部脱ぐと、躊躇なくくわえてくる。
喉の奥までくわえながら、両手で俺の両乳首を触ってくる。自分で自分の指を舐めて、たっぷりと唾をつけて、俺の乳首を転がしてくる。
クローゼットに目をやりながら、純一君の頭を手で固定して、腰を振り始める。
嫁の目線を感じながら、純一君の喉の奥を犯していく。
「ぐぅ・・ げぇ オェ・ オエェ! 」後は、グプポポとか、声にならない音みたいなのをだしながら、必死でくわえ続ける純一君。涙まで流しながらも、俺の乳首への愛撫はやめない。
嫁に見られてるという背徳感もあってか、もうイキそうになり
「イくぞ!」短く言って射精した。
「んぐ・・ぐ、ぐ・・ んん・・ ごくっ」出していくそばから飲み干していく純一君。
「しょうさん、おいしいです・・・ありがとうございます!」涙を流し、口元、胸元がイラマチオで流れ出た、自分の粘度の高い唾でドロドロになりながらも、ニコッと笑顔で言う。なにか、リミッターが外れた気がした。
そんな、ぐちゃぐちゃになってる純一君の口を、汚れるのもかまわずに唇を重ね、激しくかき混ぜる。
「しょうさん、しょうさん! 好きです!大好きです!」思わず、俺も好きだと言いそうになりながら、クローゼットに目をやる。
そこで冷静になり、純一君を責めることにした。パンツを脱がして、キャミだけにすると、ベッドに寝かした。
嫁との愛のベッドでこんな事をするのは、何とも言えない背徳感があった。
カチカチになっている純一君のペニスを手でしごきながら、乳首を舐める。
「はぁぁん! 気持ちいいです! すごい・・ だめぇぇ・・・」ペニスはカウパーでヌルヌルになっている。
そして、時折キスをしながら、責め続ける。
そして、もう抵抗感がなくなったのか、躊躇なく純一君のペニスに口を近づける。
クローゼットの中で、唾を飲み込む音が聞こえた気がしたが、かまわずに口に含む。
カウパーって、ちょっぴりしょっぱいんだなぁと、思いながら舌でカリを責める。
この、硬くて軟らかくて熱いペニスは、くわえるのが癖になる感じがあり、ゲイの方の気持ちが少し理解できた。
そして、喉の奥までくわえながら、激しく責め立てる。純一君のペニスはそれほど大きくないので、奥までくわえてもそれほど苦しくない。そして、ガンガン口で責めていると、
「しょうさん・・・だめぇ イっちゃいそうです・・・だめ・・・だめぇぇ」その声に、ピタッと動きを止める。
「はぁはぁはぁ・・・だめぇぇ・・・やめちゃ・・・ いじわる・・・」可愛い声で言う。
ベッドサイドのローションを手に取り、それをゴムをつけたペニスに塗り込み、正常位の姿勢でつながる。
入れられながら、俺に激しくキスをしてくる純一君。舌を絡めながら、ゆっくりとピストンを開始する。
「しょうさんのが入ってる・・・・ あぁぁぁ・・ ハァあぁ! 最高です。 純子をしょうさんの女にしてください!セックスフレンドでいいですぅ!」叫ぶように言う純一君。
嫁がいるので、それには答えなかったが、心の中では”お前は俺の女だ”と、思っていた。
そして、バックの体勢にして、さっきとは違って激しくピストンをする。尻を手のひらで強く叩きながら、ピストンを強める。白い尻を赤く染めながら、
「ぐわぁぁ! ぁぁぁああ! あん! いやん! 叩かれると・・・びりびりしちゃうぅ! もっとぉ・・・ してください・・・」バシバシ叩きながら、パンパン腰をぶつける。
そして、硬くなっている純一君のペニスを、バックで犯しながら右手でしごき始める。
「あぁぁもうだめ!だめ!だめぇぇ でちゃうぅ!」と言いながら、ビクビクし出したので、右手でしごきながら、左手の手のひらで純一君の精子を受け止めた。
たくさん出た純一君の精子を、バックで犯したまま、純一君の口にすりつけていく。それを舌で器用に舐め取りながら、激しく感じる純一君。
正常位の姿勢にして、激しく責める。キスをしながら、嫁に聞こえないくらいの小声で、「俺も好きだ」と、ささやく。
「嬉しい!嬉しい!しょうさん!しょうさん!愛してます!」そう叫ぶように告白する純一君。なぜか涙を流している。
そして、唇を重ねながら、激しく射精した。
すると、何も言ってないのに純一君は俺のゴムを外し、それの中身を自分の口に全部垂らした。それを、本当に美味しそうに飲み込みながら、ビクビクしていた。
イッて冷静になった俺は、腕枕をしながら、当たり障りのない会話をして、一緒にシャワーに行った。そして、嫁が帰ってくる前に送ると言って、送ろうとすると、歩いて帰ると言い出した。幸せをかみしめながら、ゆっくりと帰りたいそうだ・・・
そして、玄関でお見送りをした後、クローゼットに向かうと、嫁も駆け下りてきた。
階段で、激しくキスをしてくる嫁、それに答えて、舌で嫁の口内をかき回す。
「しょうくん!今すぐ入れて!私のだよね?これは私のだよね?」と言いながら、ズボンの上からペニスを握ってくる。
すぐに寝室に移動して、二人とも全裸になる。ゴムをつけて、挿入しようと嫁のアソコを触ると、濡れすぎていて溺れそうなくらいだった。
「自分でしてたでしょ?俺と純ちゃんのラブラブセックス見ながら・・・」いじわるで言う。
「んんっ!ラブラブ!? 違うでしょ!ただの性欲処理でしょ!? しょうくんは私とだけラブラブでしょ!?」怒られた・・・
「ごめんごめん・・・でも、オナニーしちゃったんだ?」ニコニコしながら言う。
「・・・・・・・うん・・・・ だってぇ・・・しょうくんが純ちゃんのくわえたりしてるから・・・興奮しちゃったよ。しょうくんエッチだったぁ・・・・」
言い終わらないうちに正常位で挿入する。そして、キスをしながら動く。その後も、ずっとキスをしながら動いていた。
「愛してる。佳恵、愛してるよ」と、言うと、
「じゅんちゃんに好きって言ってたでしょ?ひどいよ・・浮気はだめ」悲しそうな顔をする。
「言ってないよ。何かの聞き間違いじゃん?」とぼけながら、
「俺は佳恵しか興味ないし、佳恵専用だよ」と、優しく言う。
嬉しそうな笑顔になった嫁。
「じゃあ、じゅんちゃんとはもう会わないって事で良いかなぁ?」と、嫁が言う。
俺も純一君を好きになってしまっているので、会えないのはイヤだなぁと、答えに少し詰まると、
「ただのセックスフレンドとしてならいいよ!でも、ナイショは絶対にダメ。会う時は、私に絶対に言ってからね」と、真剣なまなざし。
「わかったよ」そう言いながら、腰を振ると、嫁がバックの姿勢を取ろうとする。
「バックが良いの?」聞きながらバックの姿勢にする。
「じゅんちゃんにしたみたいにして」恥ずかしそうに、顔を真っ赤にしながら言う嫁。
バックで激しくしながら、嫁の真っ白の尻を叩く。嫁にとっては初めてなので(たぶん)軽く叩くだけだが、叩くたびに嫁の中がきゅぅぅと締まる。
「あがっ!あがっ! ハァ! だめぇぇ きもちいいぃぃ・・・ もうだめぇ!ダメだもん、イっちゃうもん・・・ もっとしてぇぇ!」叫ぶ嫁。
強く叩きながら、バックで叩き込む。嫁の真っ白の尻は赤い花が咲いたようだった。
そのまま射精すると、嫁も弾むようにイった•••
すると、影響を受けたのか、ゴムを外して中の精子を口に含む。ごくっと、音を立てて飲み込みながら「このミルクは、佳恵専用じゃなかったっけ?」いじわるっぽく聞いてくる。
「そうだよ!だから、いっぱい飲んでね」笑顔で言い返す。
その後は、ベッドでイチャイチャしながらまったりと過ごした。
そして、思い切ってハプニングバーへ行こうと誘った。
すると、ハプニングバーは、興味は持っていたと言われた。そしてこの日から見て、来週に行くことになった。
嫁の前での純一君とのプレイ以後、嫉妬心とか、危機感からか、嫁の俺に対する態度は今まで以上にラブラブなものになっていた。セックスの時なども、純一君に影響を受けたのか、ライバル心からなのか、やたらと好きだとか、愛してるとか、私だけ見て、等という言葉を言うようになった。ただ、ライバル心を持つ相手は、可愛いとはいえ男なので、そんなに心配することないのになぁ、と思うのだが、嫁が可愛くなるのは大歓迎なので、わざと意地悪く純一君の話をしたりするようにしていた。
それとは別に、ハプニングバーに行くタイミングを計っていた。
次の日が、お互いに休みの日の夜に、行くことにした。
思った以上にたくさんのハプニングバーがあったが、サイトの掲示板の雰囲気などから選んで、決めた。
車を近くの駐車場に止めて、緊張しながら電話をして予約した店に入った。
店は、思ったよりもカジュアルな感じで、受付で免許書などを提示しながら会員登録をして、奥のカウンターに入った。
それなりにお客さんも多く、イベントでコスプレナイトだった。ナースやJKなど、色々なコスチュームの女性がいて、目移りしていると、嫁に怒られた。
単独できている男性に、ちょこちょこ声をかけられながら、カウンターのマスターさんと話をしながら、少しずつ緊張もほぐれてきたので、嫁にもコスチュームを借りてコスプレさせた。
ミニスカナースの格好の嫁は、白い足がむき出しで、自分の嫁ながらエロいと思った。
マスターさんなどに、ヤマト君と呼ばれている30代後半ぐらいの単独の男性が、落ち着きもあり、さわやかな感じで好感が持てたので、声をかけてもらった時に、一緒にテーブル席に移ってお話をした。
偽名で自己紹介をしたところ、
「リョウです」と、自己紹介をされた。
なぜヤマト君と呼ばれているのか不思議に思って聞くと、すかさずマスターが、ヤマト並みの主砲を持ってるんだよと、笑いながら言ってきた。
46cmもあるんですか?と、冗談で聞いたら、さすがにそこまではないですよと、笑顔で答えてきた。
その後も、よく来るのかとか、どんな感じなのかとか、色々質問をさせてもらって、色々と教えてもらえた。
しきりに嫁のことを褒めてくれるので、やりたい一心で言ってるだけだとしても、悪い気がしなかった。ただ、確かにリョウさんが言うように、嫁くらいルックスが良い女性はその時には店内にはいなかった。
俺は運転なので飲まなかったが、嫁とリョウさんはお酒を飲みながら、結構楽しく話ができていた。
そして、下ネタも話すようになってきたので、リョウさんの主砲の話を聞いてみた。
リョウさんは照れていたが、マスターさんが見せてもらいなよ、凄いよ、などと煽るので、俺も嫁も見たいと言ったら脱ぎだした。
確かに大きく、勃起していない状態ですでに俺の物くらいある気がした。
「凄いですね!大きくしてください」と言ったら、
「奥様に手伝ってもらえたら・・・」と、笑いながら言う。
嫁に、「ほらほら、手伝って、手伝って」と、明るく言うと、
「えーー なんで?」などと言いながら、目はリョウさんのペニスから離れない。
「いいからいいから」と言いながら、嫁の手をもち、リョウさんのペニスに近づける。
嫁は顔を少し赤くしながら、それを握って、軽く動かしている。
すると、あっという間に大きくなり、本当にブラックカイマンと同じくらい大きくなった。太さも長さも、下手をしたら、ブラックカイマンよりも少し大きく長いくらいかもしれない。
実際に嫁も、「こっちの方が大きいかも・・・」と、つぶやいた。
嫁は、その大きなペニスを握りながら、明らかに興奮している様子だった。
「もう、大きくなりましたから・・・」と、嫁を止めようとするが、手を離さない。
「どう?リョウさんのは?凄いね・・・」と言うと、
「・・・うん・・・ こんなのは入らないかも・・・」聞いていないことまで答える嫁。
そこで、嫁の胸を後ろからもみはじめる。
「やん!しょうくん、だめだってば!」と言うが、手はリョウさんのを握ったままだ。
服の谷間から手を突っ込んで、ブラの隙間から手を入れて乳首を触る。
「ん・・・ ハァ・・・・」吐息が出始める。それに合わせて、手も動かし始める。
「みずきさん(偽名は昔のお店での名前にした)エロいですね」リョウさんに言われる。
下の方に手を入れる俺。すでに濡れていて、パンツにシミができている。パンツの上からクリのあたりをさすると
「あぁぁっぁ だめぇ・・・」身をよじる。リョウさんのをしごく手も早くなる。もう、行けると確信をした俺は、
「リョウさんも、胸触って上げてください」と言うと、両手を服の隙間から突っ込んだ。
「あぁぁ!ダメ!ダメなの!触っちゃダメだもん」そう言いながら、手はリョウさんのペニスを握ったままだ。
「みずき、リョウさんのくわえさせてもらえよ」なるべく冷たい口調で言う。
「・・・・・・・・はい・・・ ハァ! あぁぁ ん!」高まってきてるのがわかる。
「ほら、お願いして見ろよ」
「・・・・リョウさん・・・ おちんちん・・・ 舐めても・・ハァ・・いいですかぁ・・ アン!」思った以上に簡単に行ったなと、少し寂しさも感じた。
「イイよ。舐めてごらん・・・」と、リョウさんも興奮気味に言う。
嫁は、しばらくリョウさんのペニスを見つめた後に、おもむろに舌で亀頭部分を舐めだした・・・
「あぁ・・・」ため息が出る。
嫁は、大きく口を開けて、リョウさんのペニスを口に含もうとする。しかし、急に思いとどまり、やっぱり無理と言い出す嫁。
さすがに無理強いできずに、止める。
リョウさんが席を離れた後に理由を聞くと、性病とかが怖いと言った。確かに、まったくその可能性を考えていなかった俺は、大反省をした。ただ、想像以上のでかいペニスに、一瞬流されそうになったと恥じらいながら言う嫁は、やはり可愛かった。
その後は、個室スペースでプレイをしている人達を二人でのぞいたりして、興奮しながら過ごした。
そして、捨てアドをリョウさんと交換して、その日は店を出た。
その後は、リョウさんから積極的なメールをもらった。そして、免許書のコピーまで添付してきたリョウさんを、信用できるのかな?と思いながら、性病検査を受けてもらえたら、遊びましょうと提案した。
言うとおり受けてもらい、HIVも即日結果が出るところで受けてもらったようで、すぐ結果を添付してきたので、日時を決めて待ち合わせた。
そのやりとりをしている1週間くらいは、嫁とのセックスも無しにして、なおかつ純一君とデートをして嫁の欲求不満を高めた。
ちなみに、純一君とのデートは、映画を見て食事をすると言うだけの物だったが、純一君はもの凄く喜んでくれた。しなかった理由は、嫁に悪いからだ。
ただ、そのしなかったことが余計に嫁の癇に障ったようで、凄く不機嫌になった。嫁曰く、デートしてセックスもなく終わるのは、純一君をセックスするだけのセックスフレンド的な関係と思っていなく、恋人みたいに思っているからだと怒られた。
確かに、ただデートしているだけでも、楽しかった・・・ 結構、俺自身感情が芽生えてきてしまってるのかな?と、思った。
そして、嫁とリョウさんがする日が来た。
ストレートにラブホテルで待ち合わせて、割増料金で3人でホテルに入った。
とりあえず別々にシャワーを浴びて、リョウさんは腰にタオル、嫁はキャミソールにパンツのみと言う格好で、ソファに座った。
俺が直に見ているという状況は、前の純一君とのプレイをクローゼットから見られているのとはまったく違う緊張と恥ずかしさがあるようで、モジモジしてなかなか始まらない。
とりあえず、嫁から見えないところに行き、リョウさんによろしくお願いしますと言った。
リョウさんは、嫁にキスをしようとするが、嫁がそれをよける。リョウさんは、嫁の首筋に唇をはわせ、キャミソールの上から胸をもみ始める。
しばらくすると、キャミソールの上から嫁の乳首をつまみ出す。嫁は顔を赤らめながら
「ん・・・ はぁ・・」と、吐息を漏らす。
そしてリョウさんは、嫁の手を自分のペニスに持って行く。タオルが異様に盛り上がっている。
それをタオル越しに掴みながら、
「すごい・・・」と、思わず漏らす嫁。
リョウさんは、手を嫁のあそこに持って行く。パンツ越しにアソコを触り出す。
クチュクチュ音が響く。すでに充分濡れているようだ。
「みずきさん、もうこんなんですか?エッチな子だなぁ」という。
顔を赤らめながら、リョウさんの腰のタオルを外す嫁。違和感があるくらいでかいペニスが、リョウさんの股間から生えていた。
それを直に握りながら
「大きい・・・ こんな・・・ 無理かも・・・」と、怖がっているような嫁。
俺はソファのところに戻りながら、
「ほら、この前みたいにお願いしなきゃ」と言う。
「・・・・・リョウさん・・・舐めてもイイですか?」と、恥ずかしそうに言う。
「何を?はっきり言わなきゃわかんないよ」と、いじわるを言われる。
「・・・・・リョウさんの・・・大きいおちんちんを・・・舐めさせてください・・・」嫁のMが出てきた。
リョウさんは答えずに、ソファから立って嫁の口にペニスを近づける。
嫁は大きな口を開けて、それをいきなりくわえようとする。しかし、大きく口を開けても、くわえるのが大変なくらいリョウさんのは太い。
何とか、亀頭部分を口に納めた嫁は、いつものように奥までくわえようとする。ただ、半分も入れられない。とても日本人とは思えないくらいでかいペニスに、俺自身も気圧された。
何とか口で奉仕を続けるが、たまに歯が当たってしまうようで、リョウさんは時折痛そうな顔をする。
すると、リョウさんはおもむろに嫁のパンツを脱がせ、顔を近づける。
「やぁ・・・ 恥ずかしい・・・ 見ないでください・・・」両手で顔を隠しながら言う嫁。
「みずきさん、凄くピンクで綺麗だよ。でも、もう溢れてるよ。エッチな子だね」リョウさんはなかなかSなようだ。
クリを舐められながら、指を挿入される。
「あぁぁっぁぁっ! だめぇぇ! 気持ち良くなっちゃう・・・ しょうくん・・・」と、名前を呼ばれた。
「入れて欲しくて溢れてるんだね。俺が見てるのに、みずきはエッチだなぁ」と言うと、
「ごめんなさい!しょうくん・・・ だめなのぉ 気持ち良くなっちゃう・・・ ごめんなさい・・・」
そのやりとりに興奮したのか、リョウさんはゴムを装着して、嫁をベッドに寝かせて正常位の姿勢を取らせる。
嫁のあそこに、大きくなったペニスをスリスリとこすりつける。
「んん・・・ あっ! もうだめぇ・・・ はやく・・・」と、哀願する嫁。
「早く何?旦那さんが見てるのに、イイの?入れちゃっても?許可もらわないと」と、煽るリョウさん。さすがに慣れてるなと思った。
「・・・・しょうくん・・・ ごめんなさい・・・ もうだめなの・・・・ 入れてもらってもイイですかぁ? あっっ! だめぇぇぇ!」高まる嫁。足の指が曲がっている・・・イキそうなのかもしれない・・・
「思い切りイかせてもらえ」と一言言う。
リョウさんは、ゆっくりと慎重に入れていく。ビジュアル的に、入れるのは無理だと思うほどでかいペニスだ。
亀頭部分がゆっくり入っていくと、
「んん! あっ! ちょっと痛い・・・」と、弱気になる嫁。
ゆっくりと押し進めるリョウさん
「あっ! あっ! あぁぁぁぁぁぁっ! ダメ・・・ ムリ・・」まだ半分ほどしか入っていない。
ムリせずに、半分程度でゆっくりとピストンを始めるリョウさん。
「あっ!あっ!あっ! はぁ・・・ 当たる・・・ だめぇぇ・・・」半分程度ですでに奥に当たっているようだ。
馴染んできたのか、嫁も痛そうな気配がなくなっていた。少しピストンを早めるリョウさん
「んぐぅ! はぐぅ! はっ!はっ! だめぇ・・・ すごい・・・当たる・・・奥がだめぇ!」軽くイってるような感じになってきた嫁。
すると、リョウさんは急に奥まで入れた。
「あがぁ! だめぇぇっぇ!」リョウさんの腰に巻き付いていた足が、ピンと伸びてV字型になる。足の指は限界まで曲がっている。奥に入れられただけでイったようだ。
そのまま、奥に入れたまま、ストロークをせずにグイグイ押しつけるように動くリョウさん
「がぁ! がぁ! ぐぅぅ・・ うううぁ 行く、いく、イくぅぅ!」すぐにまたイったようだ。
ビクビク痙攣する嫁にかまわずに、ストロークを開始するリョウさん。
抜ける寸前まで引くと、
「あぁぁっぁ! だめぇぇぇ! 引きづり出されるぅぅ! ぐぅぅぅぁ!」絶叫する嫁。
「旦那さんが見てるのに、イっちゃダメじゃん」といいながら、ストロークを早くするリョウさん。
「だめぇぇ!イヤァ! 言っちゃダメだもん・・そんな事言わないでぇ・・・ しょうくん・・・しょうくん!ごめんなさい!気持ち良くなってイッちゃいましたぁぁっ!」そう言いながら、また足がピンとなる。
太くて長いのが、嫁の真っ白い体から、ぬちゃぁぬちゃぁと音を立てて出入りしている。
すると、動きをピタッと止めるリョウさん。
「いやぁ・・ どうしてぇ?・・動いてください・・・」切なげな顔の嫁。
「キスしてくれたら動くよ」涼しい顔で言うリョウさん。
泣きそうな顔で俺を見つめる嫁・・・・
俺は喉がカラカラになるのを感じながら、黙ってうなずく。
リョウさんの唇が嫁の唇に近づいていく・・・ 叫びたい気持ちだった・・・
すると、嫁は顔を背け
「やっぱりダメ!しょうくんだけなの!私とキスするのはしょうくんだけ!」泣かせることを言いながら俺を見つめる嫁。こらえきれずに嫁の唇を奪う。激しく嫁の口内をかき混ぜながら、リョウさん目配せをする俺。
すると、嫁の体勢を変えて、バックから嫁を貫き出すリョウさん。
いきなり、強く動くリョウさん。
俺とキスをしながら、激しく他人に犯される嫁は、とてつもなくエロく見えた。
激しい突きに我慢できなくなったのか、嫁は俺の唇から口を離しながら
「ダメ!イく!しょうくん!イッてもいい?しょうくんのじゃないのでイッてもいい?だめぇ!もうだめだもん・・イくもん・・・いやぁぁ・・・」バックで他人に犯されている嫁の顔は、少しよだれも垂れていて、とろけているようだった。
「いいぞ!俺のじゃないチンポでイけ!俺のよりも大きいので、俺のじゃ届かないところを突かれてイけ!」と、きつめに言う。
「ダメ!んんんんーーーー!」と言って、グッタリと胸からベッドに倒れ込む嫁。
リョウさんは、バックの姿勢で胸はベッドについて、お尻を挙げた状態の嫁からペニスを抜くと、突き出されたお尻に顔を近づけていく。
そして、アナルを舐め出す。
嫁はグッタリしながら、
「だめぇ、そこは汚い!やめてぇぇ」と、力なく言う。
かまわずアナルを舐め続けるリョウさん。
「はぁぁん! だめぇ・・・ いやぁぁぁ・・・ ハァハァ・・・ ん! くっ! くううぅ・・・」明らかに感じている嫁。
すると、仰向けに寝るリョウさん。
「みずきさん、自分で入れてみたら?」と、煽るりょうさん。
すると、ゴムを外して太いペニスに口をはわせる嫁。さっきよりも、思い切り口を開き、歯が当たらないように気をつけながら、熱心に舐め出す。
「だめだよ・・・そんなにしたら、もうイッちゃうよ」そう言われると、新しいゴムを口でつけてあげる嫁。
つけ終わると、しゃがむようにリョウさんのペニスにまたがる・・・
ズブズブ入っていき、ほとんど嫁の体内に消えると、
「ぐぅぅぅぅっ! ダメ! もうイく・・・ イッちゃうよ!しょうくん、またイっちゃうよぉ・・・やだ、イきたくない・・・」と、泣きそうな声。
リョウさんは、意地悪く
「イきたくないならもう止める? 腰動いてるよ」と、イヤらしく口で責める。
「ほら、どうするの?止める? 旦那のよりいいんでしょ?旦那より気持ちいいって言ってごらん?イカしてあげるから」と言うリョウさん。
すると、嫁はペニスを抜いて、リョウさんから離れる。
「しょうくんの方が気持ちいいもん!しょうくんが見てなかったら、イかないもん。しょうくんに見られてると思うからイっちゃっただけだもん!」と、不機嫌そうに言う。俺はそんな嫁を見て、心の底から嬉しくなって、愛しく思った。
リョウさんには悪いが、またあらためてと言って先に帰ってもらった。
リョウさんが帰った後は、思い切り愛し合った。
ゴムをつけて、いきなりバックではめると、
「佳恵 リョウさんの形になってるよ・・・俺のじゃスカスカだよ」と言うと、
「いやぁぁ! やぁ! そんな事言わないでぇ!」と言いながらも、ギュウギュウと締まってくる。
「もう、俺のじゃ満足できないね・・・」と言うと、
「しょうくんの方が硬いもん!硬いチンポが好きなの!しょうくんのが好きなの!もっとしてぇ!」と、絶叫する嫁。
尻をバシバシ叩きながら、激しくかき混ぜる。尻を赤く染めながら、
「だめぇ!イくもん・・・もうだめだもん・・・ しょうくん!愛してる! しょうくん!」と言いながらイく嫁。
すかさず正常位の姿勢にして、キスをしながら腰を振る。
ずっと、キスをしたままで腰を振ると、声にならない声を上げながら、嫁がビクビク太ももを痙攣させる。
「しょうくんの、飲みたい・・・」と言う嫁。
黙って上から嫁の口に唾を流し込む。
それを飲みながら
「行く、いく、イくぅっ!」と絶叫した。
それに合わせるように俺もイク。
「しょうくんの・・・ビクビクしてる・・・ 愛してる・・・ しょうくんも私だけね!」と言いながら、またキスをしてくる嫁。
その後は、イチャイチャして一緒にお風呂に入って家に帰った。
嬉しいことだが、嫁の心を寝取ってもらうのは、難しいと思った。寝取られ変態の俺には、それが残念に思った。
全然寝取られ生活になっていないですが、ここまでが前置きです。次回から本題の寝取られ生活に入ります。
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