中2の時、妹は小6。
クラスメートは胸が大きくなったり体が大人っぽくなったりで、夏場の体育の授業で一緒になるとついつい目が行ってしまい、友達同士「勃起してんじゃねーよ」なんて冷かしてました。
ただ、妹についてはそういう目では見てなかったのですが。
その妹を女性と意識する日が来ました。
ある日の朝、吹奏楽の部活で慌ただしく出かける妹に負けないぐらい慌ただしく、母親が玄関の妹の所に走ってきました。
「連絡帳に書いといたから、先生に言うのよ」
そう言ってランドセルに連絡帳を入れるのをたまたま目撃しました。
??
何の仕草か気になった僕は、休日に家に誰もいないときに、2階の妹の部屋にあるランドセルから連絡帳を取り出してみてみました。すると、その日の日付で
「生理のため体育の授業は見学させてください」
と書かれており、履歴をたどっていくと、妹が小5の1月に「昨日初潮が始まったので念のため見学させてください」に始まり、冬場は月1ぐらいですがプールの時期は生理期間と思われる複数回書かれていました。じっくり日付を見ると周期的で、今思えば普通より短いのでしょうが3週間のサイクル。妹の初潮と生理周期が分かってしまいました。
担任の先生が女性なので、ストレートに書いていたんでしょうね。
さらにランドセルを漁ると、ポーチがあり、その中には替えのパンツと生理用品が2個。パンツは広げてみると股の部分の布が大きめで少し厚いように見えました。そのパンツをはくと勃起してしまい、はいたままトイレに駆け込んでオナニーして戻り、折り畳んでポーチに戻しました。(精子はパンツではなくティッシュに出しました)
妹ももう大人の女性なんだ。
その時意識するとともに、次の生理で妹の実際の生理を好奇心で見たくなりました。
さて、次の妹の生理予定日。妹を観察していると、どうもその日のようです。
トイレに行く前にお風呂場(生理用品を置いていた)に行き、トイレを出ると台所のゴミ箱に何かを捨てています。その日、2階の部屋の妹に夜這いをかけることにしました。
寝静まった夜中、妹の布団の脇に行き、掛け布団をどけてパジャマのズボンを軽く下ろして、パンツの中に手を入れました。割れ目に到達し指を這わせると、手にはゴワゴワした布の感触と、割れ目が湿っている感触。興奮していると妹が起きてしまいました。驚いたけど、性欲が勝ってしまい、さらに割れ目を刺激し続け、まだ幼い胸も触ってました。
「モニョモニョ(最初寝ぼけてた)、きゃっ、お兄ちゃん、何してるの!」
僕は開き直りました。
「今日生理なんだろ。お前の生理が見たくてたまらない」
「うーん・・・」
そのまま大声をあげられて親でも呼ばれるかと思ったら意外な反応。
「お兄ちゃんの精子も見せてくれる?」
「え?お前精子って知ってるの?」
「学校で習った。男の人にも生理みたいのがあるって。精子も毎月出るの?出る時おなか痛いの?」
何かを勘違いしてるようです。
「精子は毎日でも出るよ」
「えっ、大変。毎日こんなおなか痛いの?月に1回でもつらいのに」
「生理と違っておなかは痛くないよ。今から出して見せてあげるよ。そしたらお前のも見せてくれる?」
「うん」
電灯をつけて、僕もズボンを脱いで妹の前に勃起したものを出しました。もう先走ってました。
「きゃっ・・・」大きな少し濡れたものに驚く妹。
そのまま妹の前でオナニーしていて、精子を出す先を準備してないことに気づきました。
「精子出ると汚れちゃうよ。何か精子を受け止めるものないかな」
「いっぱい出るの?」
「すごく出る」
「男の人の生理なんだよね。同じ物使えばいいかな」
妹は、僕が漁ったポーチから生理用品を出して、袋から出して渡しました。しごき続ける僕。
「あ、出る。出る瞬間見て」
僕は生理用品の上にチンコを当てて、射精しました。生理用品の上にたまる精子。
「うわー、すごい。生々しいね。痛くないの?」
「痛いどころか最高に気持ちいいよ」
「ずるい。私はこんな痛いのに」
「これ(精子まみれの生理用品)どうしよう」
「私のと一緒に明日学校で捨てとくよ。家だとバレちゃいそうだし」
「お前のも見せてくれるんだよね。」
妹はズボンを脱ぎました。パンツは2枚重ねで、大きな生理用品が付いてました。
パンツを下ろすと、6割ぐらい真っ赤な生理用品が見え、生臭いにおいがしました。割れ目も見え、生えそろっていない薄い毛に血が付いていました。それを見て、出したばかりなのにもう一度射精感がこみ上げてきてしまい、精子まみれの生理用品をチンコに当てました。本能でしごくと、すぐにもう一度出ました。
「お兄ちゃん、また精子出たの?量が多い日なんだね。」
「ごめん、お前の見て興奮しちゃった。汚れるからパンツはいて。で、胸も見せてよ」
ジュニアブラを脱ぐと、少し全体が膨らんだ胸に乳首がぷっくり膨らんでいました。触らせてもらうと、その感触だけでまた出そうになり、自分の精子が付いた生理用品をもう一度手に取りました。
「胸かわいい。やばい。もう一度精子出していい?」
「私が触ってみてもいい?」
「いいよ。」
妹が慣れない手つきで僕がやっていたようにチンコを上下させました。僕は裸の胸とパンツを触っていました。もっと激しくしていいよと言うとスピードが上がります。
「あ、出そう」
妹は生理用品を僕のチンコにかぶせ、そのまま射精させました。
「きゃっ、ピクピクしてる・・・お兄ちゃん大丈夫?」
「すごく気持ちいい・・」
3回分の精子を吸った生理用品は、異様なにおいを発し始めていました。これ学校で捨てるの大丈夫なのか、と心配になり始めるとともに、やっと冷静になれました。
「ごめん、妹で精子出しまくるなんて、ダメなお兄ちゃんだね。最低だ。」
「ううん。男の人にも多い日があるんだね。これからもたまに見せてw」
「多い日とかじゃないんだけど。お前のも見せてくれたら、いいよ。」
その後もたまに見せ合いしました。妹の方から精子を見たい時もあったので、生理の日とも限りません。少しエスカレートして、大きくなってきた妹の胸や割れ目の上にかけたことはあるし、お互いの性器を舐めあったこともあるけど、妹が中学校の間に挿入したことはないです。
理由は単純で、お互いセックスをどうやるか知らず、その行為とセックスが単純に結びついていなかったのです。半端に知ってたら毎回生でセックスして中出しして、いつか妊娠していたと思うので、知らなくてよかったのかなとも思います。
妹が高校に上がると彼氏ができ、学校の授業とか友達から具体的なセックスの知識を得た様子。
その妹、彼氏といきなりエッチするのは怖いし恥ずかしいと言い出して、精子を見たことがある僕に練習台を頼んできました。初めての体験は彼氏とがいいよって(本心ではやりたかったけど)断ったのですが、問答無用に脱いですっかりオトナになった体を僕に寄せてきて、欲望に負けました。
その時は、僕は知らなかったけど妹は避妊を学んでいたので、ゴムを付けてやりました。
僕にとっても妹にとっても初めてのセックス。散々戸惑いましたし、なかなか入らないし、痛がるし、入ったら入ったでどう動いていいか分からないし。緊張で僕が中折れしてしまい、最後は妹の中ではなく、手で抜いてもらう終わり方でした。
でも妹としては体験してよかったと言ってました。
妹とのセックスは、その1回が最初で最後です。彼氏がいるのにやるわけにいきませんから。
その後も見せ合いはしましたし、男の人がどうすると気持ちいいかなど、相談も受けました。