僕は二十歳、高校を出て2年、卒業後実家の魚屋で修行中、
僕が卒業する少し前に
お父さんが死んじゃった、がんだった。
魚屋は店先にお母さん、捌くのは前から働いてくれている職人さんの
亀田さん、60過ぎのお爺さんだ。
最悪
円安のせいか天候のせいか、魚の価格があがり、しょうがなく値上げを
したら売れ行きはがた落ち、毎月赤字、亀田さんの給料も
払えなくなる。
なんで?なんで?
母は街金からからお金を借りてしまったのでした、そして
案の定、返せなくて、
がらの悪いのが店に来るようになった
当然のようにお金の催促です。
母は謝って勘弁してもらうつもりでしょう、頭を下げています、
来た男は「明日事務所に来てそこで社長と話して」と言って
帰りました。
翌日、街金の事務所に母と二人で行きました。
「ほほう、こんな大きな子供がいるとは思えんな、若いお母さん
だなあ、別嬪さんだし」何かいやらしい目で母を見ています、
母は支払い計画を話しています、でも「だめだ今週中に全額、金利
込でだ」と怖い声だ言うのでした。
「でも、方法はあるぜ、ちょっと坊主向かいに喫茶店があるから
1時間そこにおれや」僕は残す母が心配なんで動きませんでした、
「はよせえや」
母は「心配しないで行って」僕は渋々でしたが喫茶店へ
行きました、そこでの一時間はとっても長かったのでした、母の
事が心配で心配で。
母は事務所の奥のソファーがある、社長の個室みたいな所に連れて
行かれました。
そこで
「1時間のうちに誠意を見せな」
「誠意と言いますと?」
「わかってるだろう、言う事を聞けばそれを金利にするぜ」
「脱ぎな、乳を見せな」
母は・・・
ブラウスを脱ぎました、そして立っていると「そんなもの取れや」
ブラのホックをはずして前でブラを抱えてお乳を隠しています
「旦那が死んで2年か、それから誰にも触らせてないんだな」
「・・・」
「良く見せろ」
そしてブラを引かれてお乳を社長の目の前に
「いいおっぱいだな、お前いくつだっけ?」
「43です」
「30位の乳だな」そう言うと突然社長の手が両方のお乳を掴み
ました「痛い」痛かったのです、それに恥ずかしさで、すぐ
手をどかさせました、
「おいおい、そんな事してると坊主が帰ってくるぞ、坊主にお乳
見せるか?」母は手を下に下げました。
社長はおっぱい全体を揉んで乳首も摘まみました、その感触は
羞恥心の塊でした、
「下もだ」
やはり言われました、母はもうしょうがないと思い、心を決めました
これで金利だけでも無くなれば。
スカートをひらひらと、落とし、ショーツだけの恰好に、
それも許そうとはしないでしょう、やっぱり「早く脱げ、脱がそうか」
触られたくありません、自分でショーツに手をかけると、
脱ぎました、毛が出てくる時、涙も。
全部脱いで社長の前に立ちました。
「足を開けや」
そんな屈辱はされた事がありません、でも、
少しづつ足を開きました、
風が当たるみたい、そんな事はないのでしょうが
全部さらけ出している下半身が寒くて、
母は震えています
社長は左手でお尻の肉を掴み、右手は両足の間に差し込みました
大事な、大事な所、夫に愛された大事な所が、
他人の、それも今日会ったばかりの男に
ガラの悪い街金の社長に、
触られるなんて、
くらくらします、倒れそう
社長の右手の指は真ん中に入って来てます、そのまま中に
全部入れられてしまうのでしょうか、社長は指を自分の鼻先に
もって行き匂いを嗅いでいます
「いい匂いだ、よおし、こっちへ来い」
手を引かれソファーに座らされました、それも
酷い恰好をされました
両足を上に上げられて大きく広げられて、
その真ん中に社長は立ちました
「良く見せろ」社長の眼鏡越しに母の性器は舐められるように
見られています、そして
社長は指を舐めるとその唾のついた指を
真ん中に差し込み、奥へ
「痛いです」と言う母に
「すぐ気持ち良くなるさ」と
入れた指を動かしました
濡れてきたのでしょうか、いきなり指を抜くと足の間に腰を入れて
大きくなった性器を母の性器に擦りつけ自分のさきばしりを
塗り付けて、そのまま膣口へ
「ああ」この時の母は亡くなった父に申し訳なく思い、涙が
止まらなかったようです、そして膣の奥まで入れられて
「どうだ?俺のはいいだろう?久しぶりだろうからな」
母は感じる事はなかったようです、社長は「妊娠したくないだろう?
それとももう一人子供を作るか?え?」
「やめて下さい、抜いて下さい」そう言う母の頼みを聞いたのか
抜くと母のお臍のあたりに出しました、その匂いは。
母はテッシュをもらい始末します、社長は「口で綺麗にしなよ
亭主のもしてたんだろう」
そんな事はしてませんでしたが、口に押し付けられた社長の性器を
結局、舐めていました。
洋服を着終わったすぐに息子が来ました。
「さあ帰りましょう」と母に手をひかれてその部屋を出ました
部屋に入った時、生暖かさと匂いがしました、この匂いは?
もしかして、母は?
帰ってから母はすぐにシャワーに行きました「お願いしていたら
汗をかいたので」と言ってましたが。
又月末です
今度は社長から電話が来ました、小料理屋に来い、一人でなとの事
僕は一緒に行くと頼みましたが聞いてくれません。
小料理屋です
小部屋に社長と母だけです
社長「お前さんはいい味だよ、一回で終わらせられないなあ」
母「もう勘弁して下さい、夫に申し訳なくて」
「死んだ人はしょうがないだろう」
社長の手は休む事はありません、母の胸、足、腰と全部触って
います、母はお酒のせいなんでしょうか父の事が薄れている
のでしょう、社長の手を本気で跳ねのけていないようです
「こっちへ行こう」
隣りの小部屋には、布団が。
手を引かれて布団の上に、そこでブラウス、スカートそして
ブラ、ショーツと脱がされて、
全裸に。
いやだいやだーー
一番いやなのは、接吻
こんな男の口を吸うなんてーー臭い
目をつぶります、社長は唇を全て舐めまわしました
それから乳首です、そこも嫌、なんでなんで、こんな男に
社長の顔は母の陰毛の上に、毛を噛んでいます、え?
舌を伸ばすとクリトリスの皮をかぶった上から舐めています
え?そこの皮をはくのでしょうか唾を付けた指で、
そこを舐められたら、どうしょうもありません「いいい」
そこはいいです、夫も舐めてくれました。
唾を沢山ためて膣口に塗っています、小陰唇は指で摘ままれて
そこもいい、です、私はなんて女?
社長は上に乗るとすぐに入れました、私の性器は膨らみました
感じて来ています、でも私は、私は、夫の事を本当に愛していた
急に覚めた感じになりました、それに気が付いた社長は大きく
動かし、酷い、酷いーー中に出されました、え?そんなあ
好きでもない男の精液を夫の子宮に出されるなんて、私は
拭くとすぐに下着を付けて服を着て「帰ります」といい
店を出ました。
その時、息子は、
小部屋の外で聞いていたのでした、息子もすぐに帰ってきました
私はシャワーをして部屋に戻ると息子が、
「大丈夫?」
「うん、飲みすぎただけ、お休みなさい」
シャワーでは中に強くあてて中のものをだそうと指とあわせて
掻きだしました、不安は残ります。
これからどうなるのでしょう。