私達がマンションに着くとおりました人達は、岡本さん夫婦、単独AB
ペア2組。
ペア2組は友田さん夫婦と美川さん恋人同士と自己紹介されました。
美川さん30歳位は結婚したら浮気はしない、させない、だから今の
うちに身元の確かな方と経験をしているとの事でした。
友田さんは年配です65の同い年との事です、出来るまで頑張って行く、どうせいずれ出来なくなるのだからとの事でした。
当日の人気1位は美川さんの彼女です、若かった(25との事)し可愛かったので当然です、そして2位は私の妻みたいです。次に岡本さん、
友田さんでしょうか。
思い思い、其々、パートナー以外とお話しながら飲んでいます、私は
1人で飲んでいました、妻には美川さんがくっついています。
美川彼女が突然、私の隣に来て「奥様お綺麗ですね」「すみません、
どうして?」と言われ「お宅も結婚式までって割り切れるのですか?」と言うと「割り切れなかったら結婚をやめます」とはっきり言われました、そして「ねえ、あちらに行きましょう」と言われ
2人でそっと抜け出しました。
別室で、
美川彼女は自分からガウンを脱ぎました、下着も着けていません、目の前に真っ黒な茂みがあります、私はそこにむしゃぶりつきました、
「いいわー、もっと強く、お願い、」等と言われ舐めていると突然
69の態勢にされ私のものは彼女の口の中です「早く逝きそうなんで、あんまり・・」と言うと彼女は横になり「来て」と足を開いて
待ってます、私は息子を握ると真っ直ぐ向かいました、抵抗は何もなく、するっと入ると奥につきました、そして「いけない」と思いだしてゴムをつけ再度入れました、ゴムのせいでしょうか感覚が鈍くなったようで余裕でこすりつける事ができました、同時に逝ったと思います、「良かったわあ」「有難う」と同時にいい、笑いました。
広間に戻ると、妻と岡本妻が全裸にされ男性5人から触られていました、岡本妻はBのものを口にしていました。妻は岡本さんとAのを両手で握っており、大事な部分は友田さんの指が入っているみたいでした。友田妻は一人ポツンとしていましたが私達が行くと「飲みましょう」と言って3人でワインを頂きました、すると岡本さんが美川彼女の後ろから抱きしめ「僕も、あっちへ行きましょう」と言って二人で別室に行きました。
私はガウンのままの友田妻と飲みながら私の妻と岡本妻の乱れる様子を見ています。
妻は恥じらいを出しながら、友田さんの指を楽しんでいます。
「旦那さん上手ですね」と言うと、友田妻は「あんまり固くならないから指と口が上手になったのよ、年ですからねえ」と言うので
「奥さんはどうなんですか?」と言うと「あっちへ行きます?」と言われ別室に向かいました。
友田妻のガウンに手をかけ脱がしました、妻と同じでブラとショーツを付けています、私は「自分で脱いで下さい」と上からの言い方をしました、すると、少し睨むような様子でしたがブラを外し手で下から持ち上げます、そして片手でショーツを降ろし足で踏むように脱ぎ全裸になると「脱ぎました」と言うので「手を上に上げて下さい」といいますと「いやあ」といいながら手をおっぱいから放しました、
大きめなおっぱいでしたので、年相応でしょうかかなり下に下がってます、私は下から持ち上げるようにして乳首を口に含みました、ぶるっとした感じでした、乳首はすぐに変化して固く大きくなりました
私は「横になって」といって横になった友田妻の足の間に入り足を目いっぱい開きました、大きめのビラビラが陰毛の間から見えます、
それをそっと触ると「いい、いい、そこ、そこ」と言います、私は
舌を伸ばしビラの先っぽを舐めました、そしてビラを左右に分けて中心に舌を尖らせて差し込みました、なかからどんどんオツユが出て来ます。
「旦那さんも私の妻のまんこをこうやって舐めているんですね」と
自分で口に出すと、私の嫉妬心は大きく膨らみます、比例して息子も大きくなります、ゴムをつけ力を入れないのにすーっと入っていきます、腰を起こす形にすると、抜きさしするところが見えます、陰毛が一緒に動きますが、白いのが見えてます、ああお年なんだなあと余計な事を考え、又、妻はどうされているんだろうと思いながら、脳天をつくように、逝きました。
広間に戻ると左右にわかれています。
妻には友田さんが後ろから入れてます、そして口にBが差し込んでいます、友田さんが妻の後ろから入れてお乳を揉みながら逝きました、するとBが友田さんをどかし入れてきました、Bはすぐ逝きました。
私はBをどかすと妻の腰を持ち上げ開いた穴を見つめました、そして
そこに目いっぱいのキスをしました、妻は誰が誰やらわかっていない
ようです。
それでその日は帰りました。