専務達への復讐方法が思いつかないうち年末に。
親父が帰って来た、もう外国の土産が嬉しい年でもないし、
俺は19になったがまだ未成年、でも三人で、家族で家宴会だ、
楽しいなあ、でも事実を知ってしまった今は素直に喜べない俺だ。
親父は段々、酒が弱くなっている、昨日帰ってきて二日目だ
疲れているのだろう、母はにこにこして料理を作り、お酌をし
本当にいい奥さんだ、でも、でも色々知った俺は素直な目で見られない
今日はするのかな?聞けないが、気になる。
親父の酔いは覚めてきた
布団の中でパジャマを脱ぎ、パンツも脱いでいた
母が片付けを終えて部屋に入ってきた
「来いよ」と布団をめくる
「大丈夫ですか?」そう言って電気を消して真っ暗に
布団の中に入ってパジャマを脱ぎ下着も脱いだ
父が触る間もなく母は父のを咥えた、父は流れに任せている、
母は横になると「来て」すぐに父は母の真ん中あたりに先をあてて
入れた、濡れていたのだった、そして発射。
父はお酒の性もあり、そのまま寝てしまった、母はテッシュでお互いをぬぐうと、じっと暗いなかで涙を流している。
父が転勤先に向かう前日にまた、同じ事が、
でも、
父は母の性器に手をあてた、あれ?無い・・
毛が無いのがわかった、え?
「お前ここの毛は?」
夕方にジム通いを始めてプールに入る、そこの人達はみな剃っている
私も同じにしただけとの返事だった
父は「ふーん、そうなんだ」で会話は終わり
父は母の中に入れた、中の様子なんて分かる訳がないが、なんか
違った感じ、わからないが。
まさか、まさか、妻が、この可愛い、大好きな妻が・・・
浮気なんて・・
父は不審に感じながらも外国へ。
俺は親父に言うべきかそれとも黙っていた方がいいのか
わからなくて、結局何も言わなかった。
親父が赴任先に戻り、俺も大学へ戻る日が
明日は彼女と会えるなあ、なんて考えて寝てしまった。
酒が覚めたのだろうか、布団の下が寒い
誰かが布団を持ち上げて、パジャマズボンのボタンを外して
パンツの上から触っている、ゆっくりと丁寧に、
母だ
俺は寝たふりをしていよう
母の手はパンツの中に入り、掴まれた、
ううう、気持ちいい、大きくなってしまった。
暖かい・・・口の中だ・・
ああ、我慢できない・・いいい、俺のストッパーは無い
いくうーーー俺は発射、母の口にだ。
母は丁寧に拭いてくれて、部屋を出て行った
その時、ちらっと見えたのは、母の泣き顔だった。
翌朝
「行ってきます」と家を出た、実は真っ直ぐ帰らずに友達と会った
そして相談と留守時のビデオの回収などの相談
俺は、俺の考えは、
母の気持を確認してから、あの専務始めあそこの社員達に復讐したい
父にはわからないように済ませたい、うーーーん
1か月後の連休に帰った
家に帰る前に友達と会った
家でのビデオを見せられた、
又、専務が、だけど今度は知らないやつが二人いた
始めの部分を飛ばすと、母は全裸に、その母を真ん中に4人は食事
布団の上にシートを敷き、その上に裸で横たわる母、
母の体の上にはお刺身などが乗っている。
母の体で、食事、なんて酷い事
箸が乳首、クリトリス?小陰唇、に触れる、と言うか、つまむ・・
母は痛いのか気持ちいいのか、泣きそうな顔をしている
気持いいわけは無いか。
それを食べ終えて今度はシートをどかせて大きく開いた母の足を
両サイドに持ち上げて、真ん中を良く見えるようにして専務が
指を差し込み、話している、どうやら新入社員なのか?
専務が女性器の説明をしている
別にかまわないが、
ただ、その研究材料が俺の母親だと言う事だ、
それが問題なのだ、から。
そしてやはり、母の性器に男どもの性器が、専務はしていない
みんなが帰った後でしつこい行為をしていた、
若いやつらは・・早い、でも俺と年はそう違わないようだ
高卒なら18か19か、酷い。
若いやつが帰った後で専務はねちねちと母をいたぶっている
いたぶるとしか言いようがない
もう十分と思う位、性器を弄っており母の「もう、もう」と言う
声が聞こえないのかしつっこく弄っている
バイブも持ち出した、母はものすごい声を出して逝っている
そして専務は母のお汁を後ろに塗り、肛門へ性器を向けた
母は感じるのか、それとも専務の指がクリを弄っているので
それなのか、逝きっぱなし、専務は肛門に出していた。
こんな玩具が有ったら楽しいだろうな、でもでも
問題は・・この玩具は・・俺の母親だ。
家に帰ると「遅かったねえ、飲んでいたの?」
「話があります」「なあに?」
そして水を飲み、落ち着いて母と向き合った。
「お母さん、会社の専務と不倫してますよね?」
「え?・・そんな」
「専務だけでなく会社の人ともしてますよね?」
「・・・なんで・・・」
「俺は全部知っているんです」
「お父さんも?」
「親父は知りません、多分」
「どうしょうって言うの?」
「今の状態になんでなったのか、これからどうしたいのか?です」
・・・・
母はあいつらが言っていたように
飲まされて専務に・・された、そしてスマホ
そのスマホで脅されて、ただ・・お金も・・もらった、
「同じ会社以外は?」
「なんで?そこまで?」
「知っています」
「何人かと・・・会社の為って」
「じゃあ、どうします?お父さんに全て話して離婚なのか継続
なのか決めてもらいます?」
「いやあ、別れたくない、貴方とも・・」
「このまま、もうやめましょうって専務に言って、聞いてくれます?
多分無理でしょうね」
「弁護士に相談しましょうよ、友達の知り合いがいますから」
「まかせます」と言って母は泣いてしまいました。
夜中
俺の部屋にやはり、母が
「ねえ、お願い、抱きしめて・・本当はお父さんに抱いてほしいん
だけど」
「わかった」
俺は母のパジャマを脱がせてパンテーだけにした
俺は全部脱いだ
母のお乳はまだまだ恰好いい
乳首を口に含み舌で転がした
「あああ、あなた、あっちに彼女が出来たのね」
「ああ、2つ年上だよ」
「その子と思って、して・・」
思わなくても、大好きな母だ、俺のはギンギンになっている
母はそれを含んだ
俺は母の頭を掴み、咥えさせている
口から抜かせると母を横にして性器を眺めた
もう何人に見られているんだろう・・何人の性器が入ってきたんだ
そんな事を考えながら毛の無い子供みたいな性器を、今度は
舐めた、母の味はおいしい、
そして、始めてだ、
母の性器にあてた・・・押した・・ぬるっとした感触
暖かい・・お母さん・・いいよーーーー
奥まで届かせた、ああ、ここが俺の育った所かああ・・
母の中は彼女の中より緩い感じがするが、纏わり方が半端ない
いいい、気持ちいい・・俺は母の中に出した、続けて続けて
出て来る、あああ、いい・・・
お母さんは俺の背中に手を廻してきつく抱きついている。
「お母さん、これからどうしょう?俺は親父が帰ってきたらもう
お母さんとはしないからね、親父の代理だからね、わかった?」
「わかった・・」と返事をもらった。
弁護士に相談
友達同席、今までの資料、音、絵を渡しました
弁護士曰く
最初レイプ、そして脅迫、それから言いづらいのだが社員の玩具に、
そして枕営業に、これは結構取れますよ、と言われました。
工務店の社長は専務のお母さんでした
専務の父が社長だったのですが死んでお母さんが社長職に
専務の奥さんは銀行の偉い人の娘みたい
子供は中1の男の子を先頭に3人
専務は商売は熱心なんで評判はいい、でも貴方のお母さんに対する
事が酷いものですね、反省してもらわなければなりませんね。
そして決行
次で。