送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否!
小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ
等言われ、あさみさんが声をかける、
巨乳の名前は、咲、
かなり驚いた顔、どうしたの?
バスなら、送ろうか?
いえ、大丈夫です、
遠慮しないで、暗いし後空いてるから
乗りなよ、目が合う……
私がドアを開け
どうぞ……
顔を見たとたんに、お願いしますと
乗り込んできた、
私は、窓から外を眺める。
軽自動車は狭い、
咲に足が当たらないように、力を入れて足を閉じる。
例の公園駐車場の付近を走りあさみさんが
凄い沢山車居たっ!姉も本当だ、
行ってみる?
咲さん居るんだからさ、考えろよっ!
あさみさんがあっ、そうだよね、
ごめんねー
姉は、咲ちゃんだって興味あるよね~?
咲 何でしょうか?……
姉 あそこ皆車で花火大会……笑
あさみ まあ、ある意味打ち上げ花火?
私 違うでしょっ!
咲 見たいですっ
あさみ 家大丈夫?心配しない?
夜誰も居ないので……
お婆ちゃん寝てるし、
駐車場は15台位居て、
沢山の車を見渡せる場所を探す姉、
すでにしている、車も数台。
俺は、咲にあれだよ花火。
固まっていた・・
次第に色々な車を見て、あさみさんに
ごめんね、でもほら、社会勉強っ!
私も変態のスイッチが入り出す、
窓を開け、声を咲に聞かせたくなる
右側、の車の声がハッキリ聞こえてくる
咲が振り向き中を見ると、
女性が男性に股がり胸を男性が揉みながら
上下に動いている
姉があと2分と小声で言う。
あさみさんが笑う、
私は足を開いて咲の足に当てると
咲が足を引く、
右の車は、直ぐに終わってしまい、
姉が笑いを堪えて窓を締め早くない?
次は左が始まりそうなので、
咲に窓少し開けなっと姉が言う。
あさみさんが驚く、
隣さあ、全裸じゃない?
皆が覗き込むと、中年位の2人が全裸で
色々している、
男性と目が合うが、男性は軽く頭を下げてお辞儀。
それからはこちらに見える用にし始める
女性が口で始めても、腰を上げ
全てが見える。女性も見られる事を楽しんでいる。あさみさんが座席に正座をして覗き、
姉もあさみさんに手を掛け天井付近まで頭を近付け見ている。
私は咲に近付き、姉と同じ体勢になるため
咲の肩に手を掛ける、ビクッっと驚くが、
目は隣の行為に釘付け。
男性は助手席に移り、こちらを向き
女性を上に呼ぶ
男性の、チンチンから、玉袋までが
私達から、丸見えだ
街灯の灯りを男性は使い見せている。
女性が股がり挿すとチンチンが愛液で光出す
私は、羨ましさと、やらしさに、
興奮していました。多分、車内の皆が
興奮したはずです、もちろん私は、
勃起しています、姉が気付き、私の背中を
引き、咲に気付かれるよって感じに目配せしてきます、
でも、その時すでに咲の肘上に当たっていました、
何度も動かしても腕を動かさない。
絶対にわかっているはず・・・
隣の女性の動きが止まり、抱き合ったままです、姉が、イッタね……
女性が腰をゆっくり上げると
白くなった愛液まみれのチンチンが見えてきた、咲の腕に力が入りピンと伸びた気がしたので腕に視線を落とすと、
握りこぶしで、股間辺りを押している、
咲も興奮したようだ、
女性からチンチンがニュルって感じで抜ける、女性のあそこを男性の指が触り出すと、
精液が、ドロドロと、男性の脚に流れ落ちて行く。
男性がまた、こちらにありがとうと言いたげな挨拶をし、皆も頭を下げ駐車場を後にした
車内では、あーだ、こーだとエロい話になり
姉が咲ちゃん、ごめんね、気持ち悪かったね、忘れちゃって!
あさみさんは、
あんなの見たら、トラウマレベルじゃない?
大丈夫?
咲
いえ、……驚いちゃって、……初めて見たんで……。あの場所って、いつもですか?
姉
うん大体誰かしてるね、今日特別多いけど、
横のベンチは、見る人専用みたいな、
あさみ
あーさっきも何人か居たね、
咲ちゃんも、彼氏と来てたりしてね、
咲
いえ、私は、彼氏とか居ないし、
私なんか、可愛くないから無理です、……
姉
でも、咲ちゃん胸凄い大きくて、羨ましいよ
あさみさんも、振り返り、本当だ、凄いね
何カップ?
私は、もうやめなよ、困ってるよ、
咲の家は、同じ町内にあり、
年は同じ、越してきて一年程、
両親は、隣街に居て
お婆ちゃんと暮らしている
姉が別れ際に、咲ちゃんも、寂しい時、や
退屈な時遊びにおいでよ、
夜なら大体誰か居るし、
あさみさんも、うん又話しようよ、
相談にものるし、私も最近大体いるしね
姉が確かに最近良くいるよね。
咲は、凄い笑顔になり、
本当に良いんですか?
ありがとうございます。
何度も頭を下げていた。
姉は何だか可哀想な娘だね、……
あさみさんも、 うん、可哀想……
寂しそうだし、家庭複雑っぽいね……
私は無関心で、勃起を押さえつけ、
今日はあさみさんは、してくれるか?
泊まるなら、姉とはしないで、
姉に飲ませて、寝かしてから……
又あさみさんと・・
帰宅するなり
二人が勃起に気付き、笑い出す、
姉は、どうしたい?
取り敢えずいいよ、大丈夫です。
姉ちゃん飲むの?と冷蔵庫を開けビールを
差し出す、不思議そうな二人を尻目に
シャワーに向かう、
シャワーから上がったら、ビールに味の素を
入れようか、等々
あさみさんは?
ん?帰ったよ、
………………そう、帰ったんだ…………
フルチンで、タオルを引っ掛け笑わそうと
出てきたのに、……
姉が振り返り。
姉
おっ! やる気満々な変態棒君
今日はしないんだっけ?
私は、呪文を唱える……変態……
姉が咥えてくる、ん?っと思う舌の動きに
身体が反応する。
姉が楽しむように、何度も繰り返してくる
姉ちゃんそれ凄いね、
姉は、本当?よし、あさみに教えよう、
あさみと二人でこんなのどうかな?
って色々してたの、これは?
っと又咥えてくる、
ん~イマイチかなあ、と色々、
数種類は採用って。
入れたくなり、姉を倒すと、
姉は今日は舐めないでね、
シャワー後じゃないし、
多分あれ見てるからヤバいから、
確かに脱がすと、姉は下着がない。
姉ちゃんスカートなのに
ノーパンで外出てんの?
いや、たまたまね、
足を開き触ると、表面は乾いていたが
開くと音がして、糸を引いている
姉ちゃん興奮したんだね、凄いよ、
当たり前でしょ、あんなの見たら、
興奮するよ、
多分あさみだって、咲ちゃん、だって、
もしかしたら今頃自分でしてるんじゃない?
確かに興奮した、ふと、思い付く、
姉ちゃん、駐車場行かない?
姉は……今から?……また?……
うん、行こう
近いじゃん。
姉は
じゃ、変装するね
私は、?何故?
知り合いにバレたらヤバいし……
姉は、髪をまとめ、帽子を被りよし、と言う
姉によく、低能、馬鹿、等言われるが……
お姉ちゃん……貴女の頭も、……
低能な訳で……黒板純風に……
かなり車が少なく、四台が見える2列目に停める
灯 灯
車 車 車 車
姉
車
ベンチ 灯 ベンチ 灯 ベンチ
草草草草草草草草草草草草草草草草草草草草
こんな配置
シルエットが見えるし
早速、一台が始まる、
微妙に揺れている。
姉がシートを倒し私のチャックを開いてくる。
姉が扱きながら、あまり見えないね、
見るのをやめて、咥えてきた、
私も少々物足りなく見える車を探していた、
振り返り後のベンチを見てみるが
ギャラリーも居ないし、つまらない。
ただ茂みの影に人?姉の車の真後ろ。
植木の隙間に一人いる、
今始めたら、見て貰える!
たが軽自動車はかなり狭く。
助手席を倒しても中々厳しい。それでも何とか、姉を乗せて挿入するが、
姉からは後ろが見えるが
私からは、見えない……
姉も私の耳元で茂みから、見られてる……
ヤバい……
興奮するんでしょ?
うん、ヤバいね……息がかなり荒くなる。
姉の服を捲り上げると
マジ?見られてるよ、……
サービスしなきゃ、
しばらく狭い車内で、ぎこちないセックスをしていたが、色々ストレスになる……
まだ居る?
姉がさっきから居ないよ。……
じゃ、降りよう。
?姉が驚いて降りる?
車の後ろ行こうよあの茂みの辺りで
私はズボンに押し込み、
姉はスカートを直して
早足でベンチへ、皆がそれぞれ夢中になっている、誰も見ていない。
姉をベンチに寝かせ、スカートを捲り、
急いで挿入する。
姉は顔を隠して喘ぎだした、
気配を感じ目だけを茂みに移す、
誰かが見ている。
俄然興奮してくる。
姉に小声で、
見られてる、多分さっきの人……
姉は明らかに、興奮が増している
その覗きは、頭側、足側と何度も移動し
見てくれている、
サービスしようと、姉の足を腕に掛け突く
多分
挿入部分が見えるはず……
案の定足側から、移動しない。
見られてるこんなのに耐えられなく
抜き、姉の顔に近付くと、
覗きも、移動している。笑
覗きを見てやろう、そして
お礼に頭でも下げるか。
ここのマナー?だし。
見ると?女?頭を、下げると、
ペコッと、小さな声ですいませんと聞こえた。居なくなる時赤いナイキの靴が見えた。
帰りの車中
姉が、女の人も見に来るんだね。ビックリだわ、
でも、興奮してたじゃん?
うん、でも、してる時に知りたかったな
女の人って。
同性に見られた方が興奮しちゃう気がする。
そう?俺は沢山の女の人に見られたいな~
ゾクゾクするわ
あんた変態度合い増してない?
はい。日々進化しております!
姉は前の原付が邪魔なのか
舌打ち連打。
抜きにかかる時に
ナイキの靴が見えた。
?この人か?確かに女の人。
わざわざ夜中に、スクーターで、覗き。
可哀想な人だ。欲求不満なんだろう・
あさみさんとも、色々打ち解け、
店では、付き合ってるの?と言われる程
休憩中たまに 触ります?と聞くと。
結構ですと、絶対に触らない。
姉が連休で皆で休みを合わせ、謎の宴会を
開く事になり、あさみさんと早上がりして、
買い出しして、帰宅する。
叔母、姉、あさみさん、皆が私のチンチンを
知っている。私の変態ぶりも・・
私は何をしても良いのだっ許される。
シャワーを浴び、もういきなり勃起で登場しようか?いや、まだ早い。
皆が酔ってきて、モードが変わって、
トイレに行き、勃起して戻る。
皆がエロモードになる。
奪い合うように咥えてくる、
三人並べて交互に挿入する。
三人の顔並べて射精する、
三人が精液を舐め合う……
等々
エロビの世界を満喫っ!
宴会は、姉がマネージャーに上がった祝いらしい。
ただ、私は、あんな小さなレストラン、
四人か五人しか居ない店で、
マネージャーなんて……必要?
みな何か役付いてるんじゃないか?
禁句のようだ、、姉のガン飛ばし。
呪文で跳ね返す。
一応触る?叩くに近いが触れてきた。
勝ちだ!。
皆がほろ酔いに、なってきたので
そろそろかなと、トイレに向かう時に
叔母の一言。ダメだよ変な事しちゃ……
さすが叔母は、私の行動を全てわかっている
逆に考えると、同じ考えって事?
叔母も変態。確かに、叔母のしてくる事は
全て私のしたいしてみたいされたいを
満たしていた。私が思う時は叔母も、
私はそれでも見せたいっ!
叔母の言葉は前振りだ。
私はトイレで扱きながら
皆が驚き、そこからエロビの世界へ……
皆が虜になり、……
何かのエンジン音。
隣のヤンキー女の連れか。
私は、中々になっているチンチンを扱き、
トイレを出て部屋前の扉に手を掛け
あと少しで完全勃起って瞬間、扉の開く音。
私は、開けてない。振り返る、
あ~何度目だろう。時が止まるのを
こんなに感じた人間は私以外に
居るだろうか……
そこには咲がいた。
無言……
取り敢えず私はトイレに戻る……
あたかも今からトイレです。
ギリでした風に。
あさみさんが、あら、来てくれた~良かった~等言っていた。
会話は、盛り上がり、私を忘れちゃってる?
すっかり出るタイミングを失い。自分を失い。エロビも失った。何故あの女が来た?
どうせ姉が、善人ぶり自分の悪行を
チャラに位な低能な考えだ。
誰かきて、ドアをノック。大丈夫?
叔母だ。
私は、おしっこすらしていない
、どこも悪くない。
うーん等悪い雰囲気出し出ると、
残念。今日多分、皆雑魚寝だよ、家に泊まろ!
叔母がキラキラして見える
部屋に入ると、咲が、初対面な挨拶。
私も、あっ、居たんだ的な対応。
会話は、姉、あさみの咲への質問責め。
見ると咲も、飲んでいる。
私
酒大丈夫?飲んでいいの?
咲
あまり飲めないですけど。頂きます。
私
明日学校は?
姉
うるさいな、お前保護者か?黙って
チンカス掃除してろ。
姉が酔っている。実の姉ながら、
情けない。
咲
学校最近行って無いんで……
姉、あさみが食い付きどうして?
言ってみなさい、
二人で善人プレイ。
叔母が、退屈そうな私をじゃ、戻るかい?
私は、うなずき、玄関へ、
!?ナイキの赤い靴。……まさかな
人気あるし。
叔母と出ると、あの見覚えある
スクーター。
当時ミッキーのピースのミラーが流行り
片方だけ付いている。
間違いない。私達が戻った時に
咲も戻ったのか?……
叔母は、直ぐに脱がせてくれて、
全身を。舐め始めた。キスではない。
叔母に駐車場に行った事言い、
凄い興奮だった、叔母と行きたいと言いながら
お尻を撫で回すと、
これから行く?
飲んでるじゃん、
大丈夫だよ、たいして、飲んでないし。
当時は今程飲酒運転も、ウルサクなく、
皆結構していた。
私は、直ぐに行こっ!
多分10時位だったと、
かなり混んでいて、何とか停める。
皆誰かしてないかと見てる人ばかり
今日は、ギャラリーばかりだね、
最近有名だから、県外からも来てるよ、
確かに。冷やかし連中ばかり。
クソ、聖地を汚しやがる。
叔母は、ダメだねっと車を出し
ある山をあがっていく。
夜景が凄い綺麗で、小さな駐車場には
誰も居ない。叔母と車飲の前に座り
眺める。
此処綺麗でしょ~昔ね、姉と良く来てね
昔から、穴場なの、誰も知らないのかな?
いつも人が居ないよ。
いつか彼女連れてきなさい!
小さな街だがこんなに灯りがあるんだと、
驚いた、
私は、叔母にキスをして
舌を絡め、身体をまさぐり叔母も、
触り、扱き、舐め、車に手を付かせ、
挿入し、叔母を沢山愛した。
車に戻り、、叔母が引っ越すかも知れないと言う。
理由は言わない
私は、涙が出てきた。
まだ決定では、ないと。
もしかしたらの、話。
それから数日は、あさみ、姉なんて
頭になく、
叔母ばかりを考えていた気がする。
どうして?なんで?何があるのか?
姉に聞いてみると、姉も、言われていた
姉は叔母も綺麗な人だから、
誰かと一緒になるんじゃないか。
……それか……
仕方ない事。
喜んであげないといけない。
叔母は、来週に越す。
叔母が私に多分最後だから、と、
泊まりに来てと、
朝方まで叔母を抱いた。泣いていたかもしれない、
朝方叔母は、カメラ、ビデオカメラ、オモチャ等を箱に入れ、
渡してくれた、お姉ちゃんと、遊びなさい、
でも、いつまでもお姉ちゃんはダメよ、
十分良い男になっているから、
ちゃんと面倒見てくれる彼女を、見つけなさい。叔母さんは、とても楽しく毎日が幸せだったありがとうと言う。
そんな言い方やめてよ、
二度と合わないみたいな。私は泣いていた。
叔母も、泣きながら、頭に手を置いた。
母と、同じ事をしている。
叔母が越して、数ヶ月。
姉、あさみと、相変わらずな日々に
叔母さん元気かなあ、?
姉は、新しい人と今頃……じゃない?
私は焼きもち以上の殺意を、姉に持った。
数日後。姉から職場に連絡。
叔母が亡くなった……
受話器を持ち号泣した、
店の客も、店長も、ウェイトレスもいる前で泣いた。あさみさんも、泣いていた。
家系なのか母と同じ病気。でも、
叔母は、誰にも知らせなかった、言わなかった。自分の人生が終わる事を承知で
涙一つ見せず、皆と、笑い、楽しい振りをして、家で、一人泣いていたのではないか?
叔母さんは、強い。凄い。
叔母は、引っ越しではなく。
入院していた。誰一人お見舞いに来ない
病院で……
母とそっくり。そしてそっくりな幕を下ろして、私達の、前から、居なくなった。
姉が喪主。人は少なかった。でも、
叔母を大好きな人達が集り、送った。
かなりの期間私は、あまり記憶がない。
いまだに数ヶ月の出来事が消えている。
私は、未成年。姉が保護者変わりになり、
今では、さん付けで呼べと言い出している。
保護者が偉いと思っている、低能だ。
あさみも来ているが、あまり話してない。
店でも、家でも。私は、普通の暮らしを
過ごしてる
私が、18になり。部屋を出る話になり、
不思議な会議が、開催された。
出席者は、姉、あさみ、咲。
何故咲が居るのか。
咲は、高校を辞め、お婆ちゃんの家をでて、
叔母の部屋。つまり隣に居る。
しかも姉と同じ店で働いている。
一度食べに行ったが、
やはり胸が、でかすぎ、制服が何か似合わない。
会議は、何故家を出るのか?
此処で金を貯め、免許、車、これがないと
男としては最低だ、話にならない。
そんな男に彼女なんて出来るわけがない。
万が一出来ても、ドライブも行けない、
つまらない男になる。……
時間と共に私の肩が、撫で肩になる。
まあ、間違いではなく皆が正論。
今の私には、姉から離れたい思いが強い。
叔母のあの思いをするなら、
今のうちに離れ、姉が幸せになる道をと。
母にも、叔母にも、言われていた。
その夜。姉が、布団に来た。
たまにどう?
私は無性に抱きたかった。
とことん姉をいかせたい。
姉の幸せは、俺だと、言わせたい。
一生俺で良いと言わす事ができたら、
母も、叔母も、納得してくれると。
姉を、全力で、愛した。
姉は何度も笑い、逃げ、雰囲気からも
逃げようとする。
勃起もビックリする程固いのがわかる
姉の入り口を、先で激しく擦る、
音が聞こえ出すと姉の喘ぎが大きくなる。
とことんいかせたかった、
叔母のオモチャも、使い、
姉は布団が冷たくなるほど濡れ、乱れ
抜くと咥えて、離さなくなる、
突き放しまた挿入、姉をの口にバイブを入れ舐めさせて、濡れたバイブをお尻に向ける、一瞬動きが止まり、ゆっくり、と言う姉に
挿す。痛みを耐えている。根元まで入れ
スイッチを入れる。痛いようだが、
私は前の穴に挿す。徐々に姉は感じ、
初めての声を聞いた、
イヤーと叫び、痙攣している、
ゆっくりとチンチンを抜き、またあそこを舐める。口の下では、バイブが抜けかけながら
動いているまた根元まで挿すと、姉は、痙攣が増した。何度も何度も繰り返し
姉の唇にキスをした、
姉は凄い力で抱きつき、大好きと言ってくれた。
その言葉を待って居たように、スピードをあげ突く、そして抜ける寸前で止め、
また突く。
姉のあそこには、サラサラな愛液が、
私のチンチンは、姉の愛液で、白く泡立ち
姉の匂いがする
何度もイキそうになりながらも
突く。姉の手が私の腰を強く引き
奥へと力一杯挿す、
姉の中で射精した、
何度も何度も出るのが分かる、
射精に合わせるように姉の腰が少し上がり、
脚が伸びていた、
射精が終わっても、私は、姉の中に
入ったままで、姉の胸にキスを続け揉みながら、抜けないように少しづつ動き続ける
姉は私の身体中を撫でていた、
姉はまた、中で動いてない?
少し姉の中で大きくなるのが
姉に伝わったようで、
私も動きを少しづつ大きくしていく、
だんだんと固さが戻り、
姉が微笑み、脚を上げ、私の腰に脚を回して
逃がさない。と……
私は、姉のあそこを両手で開き
姉にオモチャを当てさせる、
とたんに姉の声が変わり、
ヤバい、ヤバい、んん~と
私の精液が混ざった愛液は、
尚更白く泡立ち、まるで石鹸を付けたように
白くなる、
姉の身体をバックに変え音が鳴る程激しく突く、姉は片手でローターを当て
私と、オモチャを楽しみ、喘いでいた
お尻の穴まで白い泡立った愛液が伝っていた後を見つけ、お尻にも、オモチャを当てると
姉は力を抜き受け入れる。
簡単に入り、私は、腰と同じ動きで
出し入れを始めると、姉は
んん~と言いながら背中を丸め、
上半身だけ布団に倒れ込むと
お尻がぶるぶると震えだした。
私も、イキそうになり
スピードをあげる。
姉はまた、ヤバいって、ヤバい~っ!
と言いながら痙攣していた
私も姉の中から抜くと姉の顔に近付き
姉の肩をあげる、
姉は力が入らず顔だけ少しあげていた、
頬、耳元辺りに射精した、
姉の唇に白く泡がついたチンチンを付けると
姉の頭が動きだす。
精液が動きに合わせ垂れて唇に集まり
チンチンにも付いていた。
姉が天井を見ながら、
いつかと同じ質問をしてきた。
姉
いつまで続けたい?……
私
勝手だし、ダメな事だけど俺はいつまでも
姉ちゃんとこうしていたい。
姉ちゃんが結婚しても……いくつになっても。たまには姉ちゃんと……
姉
結婚しても、続けるの?
旦那さんにバレちゃうじゃん。
私
バレないように。弟となんて、
思わないでしょ、仲いいね位なんじゃない?
姉
こんなに身体痙攣して、ぐったりしてたら
おかしいじゃん、
で、旦那さん、下手だったら泣けちゃうよ
笑
私
下手なら良いじゃん、俺が満足させるから
姉
でも、姉ちゃんも、同じかな。
いつもあんたとするとね、
こうされたいなって思う時あんたは、
すぐにしてくれちゃう。だから、
すぐにイッちゃう。多分今までそんな人が居なかった。
あんたと、する度に感じやすく
なるのがわかるのさ。
私
じゃ、また、呪文復活しない?
姉は意味がわからん、……
日曜日
あさみさんが、来るらしい。
姉も、私も、仕事が休みで、紅葉を見に
ドライブ行に行く
予定だった、姉は朝からお弁当を作り、
楽しそう。私も、姉と、何処かでしようかと、
姉のカバンの底にオモチャを隠していた。
結果、四人になる。
私の計画は無くなった。
あさみの車が違う。親のを借りたらしい。
ワンボックス。
あさみと、咲が荷物を積み、私は
オモチャを戻すタイミングを失う。
行き先は叔母と行った山。
皆が、あの山上がれるの?
道あった?
ふもとまで行けば分かると言い
叔母を思いだし、
心で、叔母ちゃん、母ちゃんと、飲んでるかな?
楽しくそっちで過ごしてる?
あの男性に逢えたかな?
私は、眠くなり、少し目を瞑る……
夢を見た。
咲が私のチンチンを擦り、
これが欲しいの。
此処に欲しいの。と、あそこを自分で
まさぐっている。
目が覚めると、まだ半分位しか、進んでいない。
三人が、とにかく喋る……うるさい。
隣の咲が、おはようと、言う。
あさみが、運転しながら、
昨夜疲れる事したんじゃないの?
姉があさみを叩く、
咲は、無表情で姉を見ていた。
たまにこの咲の目が堪らなく怖い時がある。
私は、気付く。勃起している。
咲が気付き、見ている、私は、手で隠して
し~っと指を口に当てる
咲が、ひざ掛けタオルを無言で渡してくれた。それを掛け
咲を見ると普通にまた、話し始めていた
私は深く座り、ミラーから見えなくなり、
咲を眺め、夢を思い出す。
首筋、胸、尻、脚、……靴。
ナイキだが、色が違う。
咲は、私と姉の行為を覗いていた。
何をしても何も言えないのでは、ないか?
私は、ひざ掛けをずらしてみる、
勃起がはっきりと分かる。
咲が気付き、私を見つめる。
すぐに前を向き、会話に交ざる。
だが、すぐに視線を私に戻し、勃起を見始めた。
私は、少しづつチャックを下ろす、咲を見ながら……
咲に小さく勃起を指差すと、
咲はえ?何?な顔。
私は、勃起したチンチンを取り出した。
咲の目が釘付けになる。
パンツに先が当たり糸を引いていた、
私は、指で先から出てる我慢汁を
亀頭に塗り広げる、
咲は前と、チンチンを交互に見ていた、
姉が振り返り、何か飲み物買うけど何が良い?
姉には、ひざ掛けしか、見えない。
あんた寒いの?
うん、足元冷える。
あさみが、後ろヒーター弱いんだよね、
姉が、あんた寒いなら、咲だって、寒いじゃん、咲にも掛けてあげなよ、
優しくないね~、
咲大丈夫だよ、少し寄って脚に掛けな、
触られたら、言いなよ、
変態はその辺に下ろして三人で行くから。
コンビニに止まり、姉が買い物。
あさみはトイレへ。
沈黙の車内で、私の変態の血が踊り出す、
咲、触る?
え?いや、いいです、大丈夫です、ひきつりながら、微笑
私
さっき咲の夢見てさ、こうなった。
咲とエッチな事した夢。
咲
なんで?私が夢に出るの?笑
私
咲はエッチだからじゃないかな……
咲
私、エッチじゃないしー、普通ですよ、
私
駐車場に居たじゃん、見てたの知ってるよ。
咲
…………行ってないよ、
私
同じ靴、同じスクーター。
グレーのパーカー、
胸でかかったし。バレバレだよ。
咲
ごめんなさい。本当にお婆ちゃんに
薬頼まれて。その帰りに・・
気になって、泊まったら、お姉さんの車が
……それで、つい。
お姉さんも知っているの?
私
姉には言ってないまだね。
姉達が戻り、飲み物を貰う、
走り出しまた、騒ぎだすが
咲が静かになっている、
咲車酔い?
いえ、大丈夫です。
さっき少しだけ……
何かされたなら言いなよ。
私は、咲の手を握る、咲は会話を続けている。
大丈夫だ。私にはもう、咲は言いなりで
何でも大丈夫。そんな自信が出来た
咲の手をひざ掛けの中に入れチンチンに近付ける、少し力を入れて抵抗したが、
私が姉を見ると力を抜いた
手首に持ち変え咲の手のひらを
チンチンに当てる。
咲の頬がみるみる赤くなり、会話が止まる、
あさみが、ミラーで咲大丈夫?
少し寝てな、着いたら起こすから、
姉も少し眠ると言い窓に頭を付けた。
咲は下を向き
手は私のチンチンに触れたまま。
私は、咲の手を包むように両手を添えると
咲の指が曲がり、チンチンを握る形になる
咲は手を放しても自らの意思で私のチンチンを触りだし、確認するように、色々な場所を触り始めた、
おそらく咲の指には我慢汁がかなり付いている。
扱かせる訳にもいかずに悶々としていると、
あさみが、
この辺じゃない?
懐かしい。
道を説明して進む。だが、バリケードが
あり封鎖。
姉が降りて、動かし始めた。
あさみは、頼りになるなあ、
車を通し、また姉が封鎖。
姉ちゃんいいの?
これでさ、
誰も上がれないって事じゃん。
貸し切り~っ
咲の手を戻しチンチンをしまうと、
咲も、膝に手を置き我慢汁で光っている
指先を眺めている
かなりの数のカーブを終え、到着。何かの
建物があり、開けた場所。
皆が無言になる程昼間でも、
絶景だった。
少し早いが、お昼にしようと
姉達は色々用意していたが
私は、車の位置を見て、
この辺で叔母としてたのかな、と
そこに座り込み、街を見ていると、
涙が出てしまった。
姉が気付き、あさみも、気付き、……
姉が、オイっ、座ってんなら手伝えって
でも、声が泣いている。
あさみも、うん、早く食べよう……
泣いている。
弁当を囲み皆が座り、紙皿を配る
数が二枚多い、私の両隣に、一枚づつ
そして……写真を置いた。
母と、叔母の写真。……
姉がお茶を持ち乾杯ーしよっ、
皆がお茶を持つと
姉は
泣きながら、
お母さん。弓子おばさん、来たよ~っ
やっとこれたよーと泣いている。
皆仲良く。楽しく。暮らしているからね~っ
安心してね、~
乾杯っ
しばらくは、すすり泣きの声しか、
聞こえない。
私が母ちゃん、叔母さん、大したものないし
味も分からないけど我慢してねと
皿を取ると
皆が笑い、空気が明るくなった。
姉ちゃん箸は?
姉は…………
姉ちゃん入れたの?
姉は…………箸いる?
皆が無言で手でつまみ出した、
私の向かいの咲が手を出しおかずを手にした。さっきチンチンを触っていた手で。
私が見ているとおかずを口に入れ、
指先を舐めている、我慢汁が付いた指先を
チュッチュッと音を出して
私を見て、美味しい~と言いながらニヤリと
姉がその音がエロいから、笑っ
怪物が目覚めたら大変だから、ヤメてー
怪物って俺?
目覚めちゃう?すぐに彼は起きるから
言ってよ、笑っ
彼は寝起き良いから。
皆が笑い出した、咲の目が、怖い。
夜景まで居るには無理がある。
場所を移動する、
またひざ掛けを咲がかけてくれた。
ひざ掛けの中で、私の手を握っている。
期待しているのか?
敢えて何もせず、
某お城に到着。
寒さのせいか、人が少ない、
お城の中を見物しようと、姉。
興味無いくせに、やたらとはしゃぐ
一番後ろを歩く。
登り坂、咲の脚に目が行く。
改めて見ると、綺麗で長いんだなと。
ジーンズのお尻も良い形、
急に良い女に見えてくる。不思議なものだ
城の中は一段と、寒く、薄暗い。
順路に従い進む。姉はやはり興味が無いのだろう、止まる事なく進みだす、
あさみが暗くて気持ち悪いと姉を追い
姿が見えなくなった、
咲は、壁の資料を読みながら、進む、
変態になる私。
今なら、抱きつける。
後ろから、咲に抱きつき、大きな胸を
揉みながら、お尻に、チンチンを
擦る。咲は、無言、無反応で、
壁の資料を見ている。
ブラジャーが固く、揉みずらかったが
乳首付近を摘まむと、
膝がガクンと小さく曲がる。
片手をお尻に下げ股を触ろうとすると、
脚を開いた?。嫌がっていない。
むしろ、されたがっている。
あさみの声
イヤーー怖いしーと姉と小走りで戻り、
聞くと鎧があると。
もう行きたくないと、
順路を逆走して戻る。
私の手は咲のお尻を撫で回していた。
外は、暗くなってきていて、
帰宅になった。
今度はあそこに行かないか等
盛り上がっている、
姉が車を買い換えたい、大きな車はやはり
良いと。真剣に言う
私は、またひざ掛けの中で手を繋いでいる。
姉がドリカムをかけ歌う……呪いに聞こえた
車内の暗さで気付かないだろうと、
咲の手を離し、チャックを下ろす
姉の呪いの声で音も聞こえない、
チンチンを出し咲の手を探す、咲が
手を伸ばしてきて、握る、
フニャフニャだが、みるみる固くなり
咲は指で固さを確認し、
先を撫で始めた
すぐにヌルヌルとしだすと、
咲は私を見て、口がスケベ。と言う動きをした
私は、片手で根元を指先で挟み、
上下に動かす。咲の指が我慢汁を伸ばす動きが気持ち良く、込み上げてくる。
ひざ掛けを捲り、チンチンを思い切り寝かせ、手のひらに出すと咲も、抑えてくれた。
咲はポケットから、ハンカチ?を出し
それで拭くと、たたんで戻した。
私は、無意識に、ひざ掛けで手を拭く、
咲が小さく叩いてきた、
そうだ、これはあさみのだ。汚れているか
触って確認。咲も手を伸ばして確認。
咲がまたハンカチを出し拭いている。
マズイ……
帰宅し、降り際に咲が
あさみにひざ掛け洗って返します、
暗くて、お茶こぼしたみたいで、
あさみは、いいよお茶位、
乾けば分からないし、大丈夫。
私は、いや結構な量だし、
カテキンは染みになるらしいよ……
咲はひざ掛けを丸め、自宅に戻る、
姉が、直ぐにおいでよ~
出前取るから、飲もうよ、
はい、直ぐに行きます。
咲はシャワーを浴び着替えてきた。
ズボンが小さいのか
ピチピチ。私は、ズボン小さくない?
咲はトレーニング用ですこれ
何の?ヨガパンツです、
当時ヨガなんて、中々してる人居なく、
私は、某宗教団体が浮かんだ。
ポアしないでね、と咲に伝えた。
ピザが届き、ビールを開け乾杯
楽しく、色々な成果があり、
咲と距離が近付き満足だった。
その夜
茶の間で姉とした、
咲に聞かせるために。
雪が珍しく降り、足跡が微かに付く道を
帰宅する、咲が帰ったようだ、
足跡から、少し前かな。
私も部屋に入る。寒くストーブを付けると
エラー。灯油切れ
姉に電話するが、
夜になると、
ひたすらお湯に浸かれと風呂を進める。
姉にアホっと言い切る