「拓ちゃ~ん!おっはよ~!」
そう言って母ちゃんは毎朝俺のベッドにダイビングしてくる。
「ぐはっ!母ちゃん…いつも飛び込んでくるなって言ってるじゃん…ゴホッ…ゴホッ…」
「え~?だって普通に起こしても起きないじゃない」
「だからって普通は息子にボディプレスかまさないだろ!」
まあ、これもいつものやり取りなんだけども…。
俺だって本気で嫌がってる訳じゃないんだ。
だって母ちゃんは…めっちゃ美人なんだよ!しかもスタイルもかなり良い!
しかも、話し方と行動は可愛いくて甘え上手ときたもんだ。
俺が理想の女性を聞かれたら間違い無く母ちゃんだと答える!
「さ、目が覚めたんならご飯食べに降りてらっしゃい」
俺が完全に起きたのを確認して、母ちゃんはニッコリ笑って部屋から出て行く。
ベッドから出て伸びをしつつ思い切り息を吸い込む。
「母ちゃんの匂いがまだ残ってるな…」
大好きな母ちゃんの残り香を吸い込んだら、着替えてリビングへと向かう。
カウンターの向こう側のキッチンでは、母ちゃんが鼻歌交じりに俺の朝食を準備してくれている。
ピッタリしたジーンズ穿いてるからお尻に形がハッキリわかる。
お尻を凝視していたら視線を感じたのか、母ちゃんがこっちに振り向いた。
「ん?なぁに~?お母さんのお尻に見惚れちゃった?(笑)」
「うぇ!?ななな何の事かな?」
「だって今ジッと見てたでしょう?」
「見てねーし!」
「うっそ~、絶対見てたよ~」
「だいたいこっち見て無かったじゃんか」
「熱ぅ~い視線感じちゃったからバレバレよ?」
「う…」
「ほ~ら、やっぱり見てたんじゃない」
「そんなピッタリしたジーンズ穿いてる方が悪いんだろ」
「なるほどなるほど…それでお母さんのお尻に興奮しちゃったと…」
「ち…違うし!」
「え~?でも拓ちゃんのアソコが大きくなってるわよ?」
言われて気付いた…思いっ切りズボンがテント張ってた事に!
「こ…これはほら!朝だから!男の自然現象だし!」
「なぁ~んだ…少しくらいならお尻触らせてあげようかと思ったんだけどな~」
「え…?良いの?」
「クスクス…やっぱりお母さんのお尻で興奮してたんでしょ?正直に言ってみなさい」
「…見てました…触りたいなぁって…」
「ふふっ、拓ちゃんは正直で良い子ね。ご褒美に触らせてあげるわよ?」
お尻突き出してフリフリして誘って来る。
「えっと…失礼します?」
これは今までに無いパターンだ。
母ちゃんの心境に何があったんだろうと心配になるが、せっかくなのでお尻は触らせてもらった。
「母ちゃんのお尻って良い形してるね、それに張りもあるし」
「んふふ~、頑張って体型維持してるからね~」
「そっか…触らせてくれてありがと」
「あら?もう良いの?もっといっぱい触ってても良いのよ?」
そう言いつつ更にお尻を突き出してきたから、テント張ってる股間にヒップアタックを食らってしまった。
「うわぁ~硬~い!若いわね~」
ヤッべー!服着てるとはいえ母ちゃんの尻にチンポ押し付けちゃってるよ!
離れなきゃ!と思ってるんだけど身体が言う事聞かない。
それどころか、お尻を鷲掴みにしてしまった。
「あら、いけない!こんな事してたらご飯覚めちゃうわね」
不意に母ちゃんが腰を引いて離れてしまった。
もっと押し付けていたかった俺は物凄くテンションが下がった。
だがご飯を食べる段階になって俺のテンションは復活した!
「はい、あ~ん」
いつもなら対面に座るはずの母ちゃんが、何故か隣に座って『あ~ん』してくれてるんだ!
「今日はどうしたの?母ちゃん」
「ん?別に何もないわよ?」
「いつもこんな事してくれないじゃん」
「たまにはお母さんに甘えさせてあげようかな~って」
「そうなんだ」
「嫌だった?」
「いや…すっげー嬉しい」
「うふふふ、良かった」
幸せな食事も終わって片付けが終わると、また隣に座ってニコニコとして腕を組んでくる。
オッパイの感触が…柔らかいでござる…。
「拓ちゃんも大きくなったわよね~」
「母ちゃんは変わらないね」
「いつまでも若いって事?」
「うん」
「ありがと~!嬉しいわ~」
更に強く抱き着いて来たから腕がオッパイに埋まってる…。
「ねぇ拓ちゃん、久しぶりにお母さんとチューしない?」
「ぶっ!何言ってるんだよ!」
「え~?だって小さいとき以来してないじゃない?お母さん久しぶりにしたいな~」
「う…わかったよ…」
「やった~!」
ドギマギしてる俺とは対照的に、母ちゃんは本気で嬉しそうに笑ってキスしてきた。
俺は昔みたいに軽く唇を合わせるだけのキスを想像してたんだ。
それなのに…それなのに母ちゃんは!唇を合わせた瞬間に舌を捻じ込んできたんだ!
「はむ…んちゅ…ん…んむ…」
そのうえ、俺の口内を貪るように舌を絡めて来た!
あまりにも衝撃的すぎて硬直してたんだが、下半身に何やら違和感を感じた。
空いてる方の手を違和感の場所にやると、そこには母ちゃんの手があって股間を弄られてた。
「かあ…んむ…まっ…ぶっ…母ちゃ…む…」
母ちゃんのキスから逃ようとするが、それは母ちゃんが許してくれない。
股間を弄る手も止まる気配がない。
それどころか、いつの間にかチャックを下ろされてチンポを掴まれていた。
「ん…久しぶりのキスでお母さん張り切っちゃった!てへっ」
「それは良いんだけど…むしろ嬉しかったんだけど…えっと…これは…?」
「だって~、ずっと硬くしたままだったでしょ?お母さんが楽にしてあげようかな?って」
「それは母親としてどうなのかな~?あはは…」
「あら?息子の為に何かしてあげるのは母親の役目よ?」
ダメだ…俺が諭そうとしてるのに、母ちゃんは『言ってることが分からないわ』って顔してる。
これ以上は俺の理性も保たないから、間違いを犯す前に止めさせる手は無いかと考えた。
それなのに母ちゃんは御構い無しにチンポを扱いてくる。
その手つきと加減がまた絶妙で思考が纏まらない。
「母ちゃん!そんなに扱かないで!」
「え?何で?あ、そうか!こっちのほうが良かったのね?」
何を勘違いしたのか、母ちゃんは身を屈めるとチンポを咥えた。
そしてバキュームを効かせてジュポジュポと音を立ててフェラチオをする。
「あ・あ・あ…ダメ…ダメだって…ああ…そんなにしたら出ちゃう…」
そのセリフが聞こえたのか、更に激しくチンポを吸われてしまった。
「で…出ちゃう…出ちゃう!」
俺は言葉とは裏腹に母ちゃんの頭を押さえつけて射精してしまった。
母ちゃんは身動ぎ一つせずに精子を口で受け止め続ける。
すっかり出し切った俺は正気に戻り、慌てて母ちゃんの頭を押さえてる手を離した。
「ご・ごめん!」
「ん…」
母ちゃんは残りの精子を吸い出すようにして、ユックリと口からチンポを抜いた。
「見て~、こんなにいっぱい」
あろうことか、母ちゃんは口を開けて中に溜まった精子を見せつけて来た。
出したばかりの白くドロッとした精子が、大量に母ちゃんの口の中にある。
十分に見せつけた後、閉じた口をモゴモゴと味わうように動かしユックリ飲み込んだ。
「えへ、飲んじゃった」
飲んじゃったじゃないよ!まさか母ちゃんに精子飲ませる日が来ると思わなかったよ!
ちょっとした精神的ダメージを負いつつ、これ以上は本当にマズイと思い終わらせようとした。
「あ・ありがとう…おかげでスッキリしたよ」
そう言ってチンポをしまおうとすると、母ちゃんが不思議そうな顔して訊いてきた。
「えぇ~?あれだけで良いのぉ?遠慮しなくて良いのよ?」
「これ以上は流石に…」
「拓はお母さんのお腹に戻りたくは無いの?お母さんは戻って来て欲しいな~」
「お腹に戻るって…」
「ほらぁ…ここに戻りたいでしょう?」
妖しく微笑みながら母ちゃんがジーンズを下げ、下着を指で横にずらしてマンコを見せつけてくる。
「どう?昔みたいにオッパイも吸わせてあげるわよ?」
シャツを捲ってブラジャーから零れ落ちそうなオッパイも露わにする。
「クスクス…アソコは正直ね~、出したばかりなのにまた硬くしてるじゃない」
もう俺は抗う事は出来なかった。
気付けば母ちゃんのシャツとジーンズを剥ぎ取って覆い被さっていた。
「焦らなくても良いのよ?お母さんは逃げたりしないから」
そう言ってそっと抱きしめてくる。
「分かるわよね?ここよ?ここに拓ちゃんの硬ぁ~いのを入・れ・て」
母ちゃんの手で握られてマンコに固定されたチンポ…。
迷わずに腰を押し出してマンコに挿入した。
「あぁ!お母さんに帰って来てくれたのね!嬉しいわ!」
『もう逃がさない!』と言わんばかりに、全身でギューっと抱き着いてくる。
当然その分深く挿入する事になり、俺と母ちゃんの股間は完全に密着した。
「分かる?拓ちゃんのアソコが今、お母さんの子宮に届いてるのよ?」
「ここが子宮…」
「そ、拓ちゃんが居た場所よ」
「温かいよ母ちゃん」
「拓ちゃんのも焼けた鉄の棒みたい」
「このまま続けて良いの?」
「今更止めちゃ嫌よぉ」
「もう止められないよ」
その言葉を合図に俺は腰を振る。
「いいわ~!お母さん幸せで気持ち良くなっちゃう!」
「俺も幸せだよ母ちゃん!」
「もっと気持ち良くなりましょう?」
「もちろん!」
もう一切を気にせず、ただ我武者羅に腰を振り続けた。
母ちゃんの喘ぎ声と腰を打ち付ける音だけがリビングに響く。
「母ちゃん…もう俺…」
「お母さんが全部受け止めてあげるから、遠慮しないで出して良いのよ!」
「母ちゃん…母ちゃん…うぅっ!」
俺は何も考えずに母ちゃんの中で射精した。
「あぁ…拓ちゃんのがお母さんの中に…いっぱい入って来てるわ~」
そう…さっきフェラされて出したばかりなのに、驚くほど大量に射精してるのが分かった。
「ふぅぅ…ふぅぅ…母ちゃん…射精止まらないよぉ」
「いいのよ…全部お母さんの中に出しちゃいなさい」
どれくらい経ったのか…ようやく射精が終わる。
「いっぱい出したわね~、お母さんの子宮パンパンよ」
「俺もビックリだよ、あんなに出るなんて」
「気持ち良かった?」
「凄い気持ち良かった」
「これからは遠慮しないで甘えて良いからね!」
「え?今日だけじゃなくて?」
「もちろんよぉ」
「ありがとう、母ちゃん…」
「ふふ…大好きよ…拓ちゃん」
「俺も大好きだよ、母ちゃん」
本当に母ちゃんに何があったのか分からないけど、昔以上の大人の甘え方が出来るようになったのは嬉しい。