行きつけのバーで熟女をナンパして、ほぼ毎回やっている。
まず目をつけた女の情報をマスターから仕入れる。よく来るのか?いつも1人か?既婚か?バツありか?マスターとはどんな話をするのか?
などなど
この情報を頭に入れて、出来るだけ爽やかに声をかける。
当たり障りの話を少しした後、女のルックスをさりげなく、わざとらしさがないように褒めてあげる。ルックスなんか褒められたことがない女は、この時点で内心結構舞い上がる。
優しく仕事や家庭の愚痴を聞いてあげるが、グルのマスターは女に口当たりが良くて、度数の高いカクテルを薦める。
程よく酔ったところでお持ち帰り。店を出るとホテル街の方へ誘導して、ホテルの入口で肩を抱き寄せる。女はちょっと抵抗するポーズをみせるが、さらに強く肩を抱くと素直に入る。
今まで色んな女とプレーを楽しんだが、特に記憶に残っている女は、
1. バーで話しをする中で、レイプ願望みたいなことを口走っていた人妻。
部屋に入るとすぐに、スカートの裾をたくし上げて、パンティをずらし指を差し込み手マン。
ヒィ!と声を上げるのを聞きながら、濡れてきたところで着衣のまま挿入。知らない男にレイプされる場面を想像しているのであろう。女はすぐにイッテしまった。
女がイクとベッドに突き飛ばし、乱暴に服を剥ぎ取る。
どの女も同じだが、やられ目的でバーに来るので、やたらとセクシーなランジェリーを着けている。
股を開き2度目の挿入。激しく突くと大声を上げながら、よがり狂うので、俺も気分が高まり、「出すぞ、出すぞ、中に出すぞ」と叫ぶ。
女は「いゃ!いゃ!やめて!出来ちゃう!主人に怒られる!」と激しく抵抗する。
「そんなことで知るか!出来るように中にいっぱい出してやる」と叫んで放出。
女はマンコから溢れ出す精子を拭き取りながら「本当に出したのね。気持ちよかったからまあいいか」とにっこり。
2. 旦那が淡白でやって欲しいことを何もやっとくるなあと愚痴っていた人妻。
クンニして欲しいが、旦那は舐めてくれたことがないとの事だったので、全裸にしてM字開脚させる。クリ、マンコをひと舐めしただけで、あまりの気持ち良さで声を出す。もっといっぱい舐めるから、自分てマンコを広げなさいと言うと素直に広げる。穴の奥からクリまで丁寧に舐めると愛液が溢れ出す。
もっと奥を舐めるから俺の顔の上に跨りなさいと顔面騎乗させる。クンニもされたことない女がいきなり顔面騎乗だから、そりゃ興奮するよね。激しく腰を振りながら舐めて欲しい所を押し付けてくる。愛液が溢れ出していたのに続いて、ピッピッと潮を吹き出す。おかげで俺の顔はびしょびしょ。
仕返しに中に出した後、2回目は女の顔に精子をぶちまけてやった。
3. おもちゃを使った事がないと言った人妻
ホテルで黒光りする極太バイブを購入。
女は一目見ると「きゃ!そんなに太いの入らない!」と叫んだが、たっぷりクンニするとびしょびしょに濡れてすっぽり入った。
震度を徐々に強くすると足を突っ張って悶えてるので、俺はチンポを出して咥えさせた。
「2人の男に犯されているようで感じるだろう?」と言うと、ヨダレを流しながら高速フェラを始める。堪らず口内発射。
選手交代でバイブを咥えさせながらチンポをマンコに挿入。今度は膣内に発射。
バイブはプレゼントしたが、その後愛用してるかな?
その他、オナニーを見られると燃える女、手枷足枷て固定されてやられるとすぐにイク女、放尿を見せてくれた女 など。
熟女ナンパは楽しい!