私、ゆり子は・・・
社長の犯されて、それも・・
逝ってしまいました。
私は処女で結婚しました、男の人は夫しか知りません。
新婚旅行で初めてを夫に
そんなものだろうと思っていましたが、夫はたんぱくなんでしょうか
ただ、私の嫌がる事をしないのでしょうか、私はそんなに営み
に興味はもっていませんでしたので、夫はそれに合わせたのでしょうか
夫は唇と乳首にキスをすると下には自分の唾と先っぽから出る
液体で私の膣口を濡らして入れるだけです
入れられた時に気持ち良さはあります、でも夫はすぐに逝って
しまいます、子供を産んでからは、ゴムをしてますので、なお
一体感は少ないと思えます、でもでも、私を愛してくれる
夫の事は大好きです、多分、多分ですが、夫も最初の女性は
あたしなんじゃないかと思っています。
社長の事は私より3つ上かな、46歳か、その年で事業に成功
しているので私はそういう事では尊敬しています
でも、まさか、人妻の私を・・犯す、なんて
奥様もいらっしゃるのに・・・
社長にもう二度としないように言いました
酷い酷い、スマホを見せられました
これ、あたし?
酷い恰好です、全裸で・・
入れられて・・
出されて・・
出されたのが出てくるところまで写されています。
誰にも見せないって社長は言ってますが、そんな写真を撮る事
じたいがおかしいです。
家に帰っても相談する人もいないし、いても夫にそんな相談は
出来ないし、食事は喉を通りません、涙が伝わってきます。
私に落ち度は?
いい気になって飲みすぎ
同行の社長を信用しすぎ
逝ってしまったーーーあれは?もしかして変な薬?
お金をもらってしまった、でも返せばいい。
これからーーーーー
夕方、社長が
「今日、お客さんと飲み会なんで同行お願いします」と
私は断りたい、でも勤めているからには、断れない
そうだ、飲まないように注意しよう、と決め「はい」と返事
をしました。
小料理屋さんでした
社長と二人で待っていると小太りの人がきました「やあ、やあ
美人さんを連れてきてくれたんだね、楽しくやろうか社長」って
乾杯から飲み始め、私は「お酒が強くないので」なんて嘘を
社長は否定しなかった、でも小太りさんは「少しだけ、少しだけ」
なんて、結局結構飲まされました。
いつのまにか私の上着は?
社長はブラウスの上からでしたが、ちょこっと胸を触ったり
してます、「いいなあ、いいなあ、俺も」と言う小太りの手を
掴むと社長は私の胸に
「やめてください」と言いました
「そうかあ、残念」と小太り
社長は小太りの耳に口を寄せて何かいいました、そして封筒を
渡しました「ありがとう、じゃあ行くは、明日会社に電話して」
と言って帰りました
社長「ちぇっ助平親父、ソープに行くように金を渡したよ、だって
君とさせろなんて言うんだもの、それはーーーだよね」
又飲み始めました、ブラウスの上から触っていた手でボタンを
上から外されて
ブラが
ブラの上の方から乳首を触られました
「いやあ、いやです社長、よしてください」
そういうとスマホをこれ見よがしに出してきました
「まだ誰にも見せてないからね、でもわからないよーー」なんて
私は何の言えなくなりました
社長はブラウスのボタンをかけ始めました、そして「出よう」
これで終わったと安心しました、違いましタクシーに乗ると
付いたところは、ホテル
私は抵抗しましたが「いいかい?」ってスマホを
部屋に入ると
「さあ、お風呂」なんて、私は「社長どうぞ」って
「何言ってんだよ、一緒にって決まってんだよ」
決まっているわけではありません、私は夫以外の男性とお風呂
なんて、この前は良くわからないでいたので、でも
あらあらしく服を脱がされて「自分でします」って、下着は
自分で、いつのまにか社長は全裸に
かけ湯をしたかと思うと「こっち」って社長の入っている湯舟に
引き込まれて
私は湯舟で胸を押さえています、社長の目の前に手で押さえた
お乳が
社長はその手をどかせました、乳首がお湯の中に見えます
社長は顔をもぐらせて
乳首を咥えました
気持ちいいと思うより夫以外の男性から乳首を舐められている
不快感の方が強かったです、社長の手は下にもぐってきました
お尻を少し持ち上げて、あの、ああ、あそこの中心部に指がーー
中心に指が入っています、濡れてはいないのに、お湯でしょうか
裸にバスローブその恰好でベッドへ
バスローブを開かれて、中心部に社長の口づけです
社長の舌は良く動きますが、逝くという状態にはなりません、
だって好きでもない人に舐められても、それに私には好きな夫が
なんて、でもあのスマホを夫に見られたらーーああどうしょう?
急に社長はスーツのポケットをさぐりました、何かを掴んだ
ので、私は一瞬ゴムかな?なんて
違いました、チューブです、それを指に取ると、クリトリス、
小陰唇と、塗りつけています
「え?何、やめて」
熱くなります、熱がーー熱い熱い、
そうかこの前も、こんな事を?
「何を塗ったんですか?」
「気持ち良くなるおまじないだよ、アメリカ製だよ、毒じゃない
から安心だよ」「なんで」
安心なんて出来るもんですか、社長は雑貨の買い付けにアメリカに
良く行ってたから、そこで買ってきたんだ、でも私に使うなんて
酷い。
熱いーーー触ってーー気持ちが上を向いてくる、あああー
「そうかそうか、じゃ入れるか?、ほしいか?」とクリトリスを
弄ります、そこはもう完全に逝ってます、「ううううう、だめーー」
社長は「だめか、ならやめるか」なんて
こんな状態でやめられたら、私はーーー
「いやあ、やめないでーー」「そうかそうか、わかったよ」
社長は自分の先端を小陰唇の間に収めました「どうしたい?」
私は・・・・腰を・・持ち上げて
社長の性器を私の中に導き、入れました
全部収まった状態では私の中は気持ち良さでいっぱいです
「いい、いいわー、いいですーーー」
「そうかそうか、でもまってね」そういうとゴムを付けました
再度膣を押し込む感覚がーー「いくーーーー」私は叫んでいます
社長はいつ発射したのかわかりません、気がつくと抜いて拭いて
いました、10分位?私は気絶してたのでしょうか、再度社長は
ゴムを付けていました、今度は胸を中心に愛ぷをしています、
性器は合体しています。乳首に歯を立てられました、いいです
こんなのが気持ちいいだなんて
社長から封筒を渡されてタクシーで
中はまた10でした。
わたし、わたし・・なんで、なんで逝くの?
それにお金なんて・・売春じゃないのーーー
月に2回位、出張に同行するとか、会社の帰りとかに
関係。
其のたびに薬を塗られました、飲み薬もあったみたい、ダブルで
されると逝った感じがもう半端じゃありません、意識が飛びます。
社長は昼日中に他に社員がいない時ですが私にキスをしてきます
「やめてください」というと「こんなに清楚な奥様なのに、あれの
時はすげえ乱れようだよな、みんなに教えたいよ」だって
酷い話です、全部薬のせいなのに・・
最悪は会社のトイレ
女子トイレに入っていた時、社長が「おい開けて」「困ります」
「開けろ」私は一度下ろしたショーツを上げてドアを開けました
社長は「他に誰もいないから」と言って抱き着きスカートを
めくるとショーツに手をかけ一気に
社長はしゃがみこみ目で犯します、すぐに指で
「濡れてきたぞ、おしっこかあ」なんて
そして社長が蓋に座ると「こいよ」って
私は何も考えていなかった、すぐに性器を社長の上におろし
スライド
逝かないと思っていたのですがその場面が強烈で私は逝きました
社長は逝く寸前に腰を持ち上げて私のスカートに
「あああ、汚しちゃったなあ、着替えてね」と言って
トイレから出て行った、その時は5枚もらった
私は全てを使わずにとってある。
最悪
小太りさんから再度のお誘い
社長は腹を決めていたのでしょう、小料理屋で飲んでいる時から
むずむずと、あ?薬を何かに入れられたんだ、でも社長と
するのはもうあんまり抵抗がなくなっているので、今晩もかあ
なんて
でも違っていた、飲みつぶれた感じ
ホテルの中、ベッドで私は全裸
社長は?
社長も全裸でいる、そしてビラビラにまたチューブを塗っている
いやだなあ、また乱れるのか、でもそれを要求している私も
どこかにいる。
え?トイレから誰かが出てきた
え?おじさん、え?小太りさんーーーなんで、なんで
「社長やめてください、ひどすぎますーー」って
「小太りさんがどうしても君としたいって、心配しないでゴムは
させるから、取引額も倍増する約束をもらったから」なんて
私は枕営業に使われたのか。
小太りさんからキスされた、顔を背けたいけど、出来ない
小太りさんが乳首を咥えている、固くなっている、気持ちいい
小太りさんの頭が私の股の間にある、舌先で舐めている
さっき社長が塗ったチューブの味だろう
小太りさんの先っぽが当たった、入れてくるーーゴムはしてる
みたい、私はもう誰の性器でもいい、兎に角、中で動いてくれれば
「いくーーーー」小太りさんは大喜びなんだろう、ストロークを
大きくして逝ってくれた。
社長は待ちきれずにイン
少しまった小太りさんがまた、イン
そして社長
2回づつされてしまった、薬の効いている私は全部いきっぱなし
清楚な人妻の私が・・
夫しか知らない私が・・
男性2人に犯されて逝きまくっている・・・なんでーーー
最悪はまだ続く
二人に抱かれてお風呂へ、私はぐったりしている
なんで?なんで?小太りが剃刀を
社長は後ろから私を抱えている、ソープを手に塗りそれで陰毛で
泡立てて、その指を入れたりしながら、かみそり
「怪我するから動くなよ、小太りさん、逝かせちゃだめですよ
危ないから、剃り終わってからにして」なんて
結局全部剃られました、そった後をなでながら膣をまさぐられて
「ああああー」立ったままで小太りの性器は中に、逝く寸前
抜いてタイルの上に、交代で社長
帰りのタクシーの中、私は泣きました、運転手さんが「何かされ
たの?警察に行く?」なんて、「いいの」と答えました
家でも泣きました
その週末は夫のいる中部に行く事になってました。
単身赴任のアパートへ
生理なのと嘘をつき、抱き合って寝ました
夫は優しく、髪をなでて寝かせてくれました、私は申し訳なくて
涙が・・それは隠しました。
2週間後に本社の会議で帰るって
私は夫にお酒をたくさん飲ませて、寝た夫のパンツを取って
弄ってみた、ううーんなんて言いながらも大きくなってきた
私は急いで上に乗って入れた、夫のはぴったり、いいわあ
動かすと膨らみが大きくなり、逝くかもと思い、抜くと手に
掴んだ、手に強弱をつけると、出ました・・・
私はショーツをつけると夫のものを拭きました、その時夫の目は
覚めていました、私は「貴方がしたいって言うからー」って
嘘ですけど、でも毛の無い性器は見せられませんから。
年末に夫は帰ってきました、でも同じ屋根の下に娘もいるので
SEXはしないで済みました、キスして抱き合って寝るだけです。
夫は何も気が付いていません
私は・・・私は・・・
愛してくれている夫以外の男の人のを、入れられて、それで私も
逝って、そんな・・・どうしょう・どうしょう。