妻との出会いは今の会社でした
ある日真理子が勤務開始時間になっても出勤してこない
俺や他の同僚達が何度電話しても出ないから課長と俺が真理子の家に行くことにした
課長「立派なマンションだな」
俺「そうですね」
1階フロアーからチャイムならしても反応がない
課長「家の中で倒れてるじゃないだろうな、体調悪いとか言ってだろう」
俺「そうですね」
課長「どうしたらいいんだ」
俺「管理人に聞いてみますね」
聞くと勝手に鍵は開けられないが警察の立会いのもとなら開けられると言うから課長は緊急事態と警察に電話するといぐに来てくれ、鍵開けた
課長「おい・真理子くんいるか」
奥からかすかの声で
真理子「課長ですか」
課長「そうだよ、大丈夫かね」
真理子「すみません救急車呼んでください」
警察がすぐに消防に通報してくれた
俺「中に入っていい」
真理子「散らかってるけどどうぞ」
寝室に行くとぐったりした真理子が寝てる
俺「おい大丈夫かよ」
真理子「すみません」
警察「10分もしないで救急車来るって言うからしっかりしろよ」
7分くらいで救急車は到着、かかり付けないと言うから大学病院に運んでもらった
俺は付き添いで救急車に
課長「じゃあ俺会社に戻って社長に報告してくるから何かあったら携帯に電話くれ」
俺「わかりました」
真理子「ご迷惑かけてすみません」
俺「なに言ってるだよ」
大学病院に着くと救急センターに運ばれて検査などに時間かかった、真理子の母親も駆けつけた
母親「この程は娘が迷惑かけてすみませんでした」
俺「いいえ、大丈夫ですよ、先生から検査結果の話あると言うので可能でしたら私も同席していいですか、会社に報告しないといけないので」
母親「はーい」
医師「ストレスからくる胃潰瘍ですね、今のところ手術しないで済んでますが、また出血などあった場合は胃の半分または全てとらないといけなくにります」
俺「当分入院ですか」
医師「2週間程経過みたいので入院になりますね」
母親「よろしくお願いします」
医師「ご本人は個室がよいと言うのですが構いませんか」
母親「はーい」
医師「では入院の準備進めますので待合室でお待ちください」
1時間くらいして真理子は個室へ俺も母親も個室に行った
俺「胃潰瘍だって」
真理子「最近残業続きでたいなもの食べてなかったから」
母親「それならそれでなんで言わなかったの、栄養あるもの作ってあげたのに」
俺「まぁいい休暇だと思ってゆっくり休め」
真理子「例の仕事は」
俺「心配するな、今は静養しろ」
母親「そうよ」
30分くらいして病院出て会社に戻り報告した、次の日定時で退勤できたから真理子のお見舞いに
俺「おい生きてるか」
真理子「何とか」
俺「これみんなからのお見舞い」
真理子「ありがとうございます」
それから毎日でしないがちょくちょく真理子のお見舞いに行った、入院は1週間伸びてようやく退院になった、その日は課長命令で有給をとり退院の迎えに行った
俺「お母さんは」
真理子「ぎっくり腰になっただって」
俺「それはこれないわな、退院手続き終わった」
真理子「はーい」
看護師たちに挨拶して病院ほ出た
俺「そうだこれ預かってた鍵」
真理子「先輩預かってくれたんですね」
俺「忘れてたよ、だからって中に入ってないからなぁ」
真理子「先輩なら信用できますから」
玄関の前まで荷物運んだ
俺「じゃう帰るは、ゆっくりして」
真理子「コーヒーでもどうですか」
俺「上がっていいの」
真理子「どうぞ」
俺「じゃあ少しだけお邪魔します」
真理子「散らかってますけど」
俺「俺の家より奇麗だよ、それにしても広いな一人で住んでるの」
真理子「半年前まで彼氏と住んでたんだけど別れちゃって」
俺「そうなんだ」
真理子「インスタントですけどコーヒーどうぞ」
俺「ありがとう」
真理子「先輩には何から何まで助けてくれてありがとうございました、今度何かお礼させてください」
俺「いいだよ、君が元気になってくれたのが何よりのお礼だよ」
真理子は泣き出した
俺「なんでなくの変なこと言った」
真理子「違うのこんなに優しくしてもらったの初めてだから、お母さんもお父さんも厳しくて」
俺「そうか、困ってた時は助け求めないと俺でもいいし課長でもいいだから」
真理子「はーい」
俺「それにしてもお腹空いたな、17時だもんな、退院祝いだぁ何か食べに行くかぁってまだ病人だもんな」
真理子「すみません」
俺「じゃあ何かお腹に優しいものでもとって食べるか」
ティクアウトで注文して受け取り行き戻ってきた
俺「じゃあ退院おめでとう」
真理子「ありがとうございます」
そのうち俺はソファで寝てしまった、しばらくして重く感じ起きると真理子は俺のチンポくしゃぶってるじゃないかぁ
そりもクリトリス触りながら、俺は寝たふりしてると真理子は裸になりおれにまたがり
クリトリスにチンポ当ててこすり始めた
真理子「あああ…・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまっ、倒れ込んだその時俺は抱きしめてまんこにチンポ入れて下から突いた
真理子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・・・先輩のチンポ気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった、バックになり突きまくった
真理子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいいのもっともっといっぱい突いて・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そして正常位になり
俺「もう出そうだ」
真理子「中に出してすっぱい出して・・・私はもいっちゃう・・・・」
同時にいってしまった
真理子「ごめんなさい」
俺「何がお互いに気持ちよかっただからいいだろう」
真理子「うん・・・・」
俺「でもびっくりしたな」
真理子「ムラムラしちゃって」
次の日は休みだったからそのまま真理子の家に泊まり2回戦はたっぷり真理子を可愛がってやった
次の日
真理子「一緒にいてほしいな」
俺「俺でいいの」
真理子「うん」
そして俺は真理子のと一緒に暮らし始めた、毎日ではないけど週に数回は真理子と愛し合うようになった
真理子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・め気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
一緒に暮らし始めて1年くらいしたある日エッチした後
真理子「裕太」
俺「なに」
真理子「私達別れよう」
俺「なんだよ急に好きな人でも出来たのか」
真理子「違うの」
俺「じゃあなんだよ」
真理子「私ね癌なの、それも末期だって」
俺「それは本当かぁ」
真理子「うん」
俺は真理子を抱きしめた
俺「何言ってだよ、末期のがんだからって別れないよ、結婚しょう」
真理子「何言ってるの私は死んじゃうだよ、裕太には新しい女性と出会って結婚してほしい」
俺は真理子の叩いた
俺「俺は愛してるのは真理子だけだ」
真理子は泣きながら抱き着いてきた、そして次の日曜日に真理子の両親に挨拶にいった
両親はビックリしてたが認めてくれた、真理子も一日でも長く行きたいと抗がん剤治療を続けた
入籍した日から子作りも始めた4か月後真理子の妊娠が分かった、翌年の3/3に女の子が生まれた
それから1年がたち真理子は徐々に弱くなり、医師からはもう治療することはありませんと宣告受けた、それから1か月後
真理子「裕太今までありがとう、幸せだったよ、美紀(娘)のことお願いね」
そういうと真理子は娘の手を握ったまま眠るように旅立った
家に連れて帰りその日最初で最後の3人で布団並べて寝た、あれから10年
美紀も10歳になり真理子にそっくりです、俺はというと何度か再婚の話があったが真理子のことを忘れることが出来ず独身です。娘も洗濯などしてくれるようになり助かってます。
真理子見てるか、美紀も大きくなり最近は生意気にもなってきたよ
俺もいづれかはそっちに行くからまた愛し合おうな