小学6年生の夏に水疱瘡にかかり、小学校を2週間欠席した。医師から入浴してはならないと言われての7月の2週間は辛かった。明日から再び登校という日曜日にやっと入浴する事が出来た。浴槽に浸かっていると脱衣所で母が服を脱いでいる。恐らく俺の身体を洗うつもりなのだろう。母親と入浴しなくなってもう3年程になる。股間に毛も生え初めているし、なんだか気恥ずかしい。全裸の母が入って来た「垢擦りしてあげるね。」3年振りの母の裸の立ち姿は綺麗というよりエロかった。一緒に入浴していた頃にはなんとも思わなかった母の裸体にドギマギした。目のやり場に困りながらもオッパイとマン毛はしっかりと見ていた。勃起しそうになったがなんとか耐えられた。母が頭と身体を洗い終わり俺の頭を洗い垢擦りに入る。その後石鹸で洗う時に母は俺を立たせて全身を洗った。勃起を我慢するのに必死だった。石鹸を洗い流した後に突然母が俺の真正面にしゃがみ、チンポを鷲掴みにした。左手で玉袋を右手で竿をシゴき始めた。狼狽えて硬まる俺の我慢は無駄になりチンポは膨張していった。「ママもう自分でやるから。」と言うと軽く叱られた。「何を恥ずかしがってるの、親子だからいいのよ。男の子なんだから当たり前よ。」と言いチンポの皮を剥き指先で亀頭のチンカスを擦り落とした。俺は執拗な母のチンポへの刺激に妙な気分になり尻の奥か熱くなってきた。「ママ!なんかオシッコ出そう!離して!」母は「大丈夫だから出しちゃいなさい!」とチンポを高速でシゴいた。「ああ~っ出る!」チンポの先から吐き出された液は白くドロドロしていて明らかにオシッコではなかった。その白濁液は母の顔からオッパイを汚した。「ママごめんなさい。」母は「いいのよ、あなたも大人に近付いているのね。」と言った。母はオッパイにかかった液を指ですくい、臭いを嗅いだり嘗めたりしていたが、なんだか嬉しそうだった。母は俺のチンポがまだ勃っているのに気付き「あらあら、元気ねえ!まだ残っているのね、じゃあママが出してあげるね。」と言い俺のチンポをパクッと口に咥えてしゃぶってくれた。俺は再び絶頂に達して母の口の中に射精した。母は全部飲み干して、チュウチュウとお掃除フェラ迄して「どう、気持ち良かった?すっきりしたでしょ?お風呂じゃない時にもママが出してあげるからパパには内緒よ。」と微笑んだ。性教育で習った「精通」を「夢精」ではなく、母親の手コキで「顔射&パイ射」して、2発目をフェラチオで「口内射精」し「精飲」してもらったマザコン小学生の夏休みは母とのエロいプレイの始まりだった。