独身彼女無しなのを馬鹿にされるのは慣れてるけど、まさか「童貞なんて後生大事にしてても意味無いでしょ?私にその童貞頂戴!」と迫られたのは初めての経験だった。
職場で顔を合わせるたびに「決心ついた?」と誘われて、人妻の色気を振り撒きながら身体を寄せられたら断るのも難しかった。
「俺のは小さいし早漏でも構わない?」と確認すると、「童貞貰えるなら皮を被ってても気にしないよ」と言われた。
流石に包茎じゃないんだけどな…。
「そこまで言ってくれるなら手解きお願いしようかな」って応えたんだ。
「今は手が空いてる?空いてるならちょっとこっちに来て」と資料室に連れて行かれた。
資料室に入ると何故か鍵を掛けて部屋の奥の方に誘導される。
「善は急げ!って言うでしょ?気が変わらない内に童貞貰うわね」そう言って抱きついてキスされた。
人妻ってだけでも背徳的なのに、実は課長の奥さんだから余計に興奮する。
社内不倫とかスリルありすぎる気がしないでもないけど、俺もその気になってるからキスだけでビンビンに勃起した。
それをズボンの上から触られたので、俺も慣れないなりにマンコを触った。
「ガッチガチね、私のオマンコに挿れたくてこんなに硬くなってるんでしょう?でもまだ駄目、まずは口で味わわせてね」と、その場にしゃがんでズボンを脱がされた。
恥ずかしながら先走り汁でパンツにシミが出来てる。
「エッチな匂いさせちゃって可愛いわー」なんて優しくチンポを撫でてくるから先走り汁がどんどん出てくる。
「どんなオチンポか見せてもらうわね」と言ってパンツも脱がされ、初めて他人にチンポに見られた。
「ビクンビクンしててエッチな匂いも凄いわね、言うほど小さくないじゃない」と、チンポを大事そうに両手で包み込んで口を開けて顔を近付ける。
パクリと咥えられ、初めてのフェラチオをされた。
想像以上に口の中が熱くて、舌が舐め回してくる感触も気持ち良くてイキそうになる。
「うあ…気持ち良くてすぐに出ちゃいそう…」そう言うと、「一回口に出しとく?飲むのは好きじゃないけど初めての記念に飲んであげるわよ?」と言われた。
飲んでもらうのもロマンがあるけど、一回出してしまったら回復するのに時間がかかりそうだから「口に出すのは勿体無いから我慢する…」と伝えた。
「もう少し味わったらオマンコに挿れさせてあげるから頑張ってね」とフェラチオ続行。
しゃぶり尽くされて腰砕けになりそうだった。
緩急つけて加減してくれなかったら耐えきれずに射精してたと思う。
「んー、美味しかった!頑張ったご褒美にこのままオマンコに挿れさせてあげる、旦那には内緒にしてあげるから中に出しても良いわよ」と、孕む危険もあるのに中出し許可までくれた。
自ら下着を脱いでスカートを捲り上げる人妻。
後ろを向いて壁に片手をつき、「人妻の生オマンコよ、好きなだけ犯して良いから童貞は貰うわね」ともう片方の手でオマンコを広げる。
引力に導かれるようにチンポを握ってオマンコに近付ける。
先端が触れたら人妻が尻を突き出してきて一気に奥まで入ってしまった。
「これがオマンコ…こんなに気持ち良いなんて思わなかった」ついそんな言葉が出てしまった。
「使い古しのオマンコだから緩いとでも思ったの?」って少し機嫌を悪くしたようだ。
「そうじゃなくて、さっきのフェラチオが気持ち良すぎたから同じくらいかな?って思ってたんですよ」正直に話すと人妻は機嫌を直してくれたようだった。
「口より気持ち良くてビックリしたって事かしら?オチンポ入れる為のオマンコだもの気持ち良いのは当たり前よ?遠慮しなくて良いから好きなように動いてみて」と、人妻は尻をクネクネと動かして急かしてくる。
その尻を掴んで欲望のまま腰を振った。
課長には悪いけど今だけはこのオマンコは俺の物だ。
中に出して孕んだらどうするのか?とかこの時は何も気にせず犯した。
「も、もう出そう!中に出しても良いんだよね?出すよ!」最終確認をするが、「出して!奥に思い切り溜まった物を出して!」と同意してくれたから、最後に尻が変形するくらい強く突き入れて射精した。
「あ…ああ…中出し気持ち良い…SEX最高…」射精しながらそう呟いてたみたいだ。
「童貞なんて捨てて正解でしょう?一回で終わりにして良いの?続けられるならこのまま続けても良いのよ?」
不思議と萎えなかったので俺はシャツも脱いで全裸になり、人妻のシャツも脱がせて続けた。
資料室の中で汗だくになりながら何度も中出しさせてもらったよ。
お互いヘロヘロになるまでSEXして、汗が引くまで休んでから服を着直した。
床にはオマンコから溢れた精液が落ちてるけど気にせずそのままにして資料室から出る。
童貞が欲しかっただけの人妻だから、これで関係は終わったけど最高の初体験が出来て嬉しかった。