俺には2歳年上の姉がいます。
自分で言うのもなんだけど、姉はオードリーヘップバーン似の美人さんです。
中学生ともなると当然頭の中には常に『おんな、女、オンナ!』状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。
中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。
両親とも仕事していたので日中は俺たち子供2人しか家に居ません。
姉の服装は7分袖のTシャツにデニムのミニスカートでした。
俺は居ても立っても居られなくなり、こっそり姉の傍らに座って姉の様子を窺いました。
目も口も半開きになり、さらに軽くよだれまで垂らして熟睡しているようです。
今度はゆっくりと足元の方へ移動し、白く肉付きのいい太腿を眺めながらコッソリとスカートを摘み上げました。
そこには淡い灰色のパンツが露わに。
女がパンツ穿いているのを直視したのが生まれて初めてだったので、もうすでにチンコはギンギンに膨れ上がってました。
左足首をそっと触ってみましたが、これといった反応が返ってこなかったので、大胆にも左足首を持ち上げて左足だけ膝立て状態になるように動かしました。
そして出来上がった三角形の空間に左側から顔を入れて姉のパンツを20cmの至近距離から直視。
左の太もも部分のゴムがほつれて露出した、少々穿き込んだ感がある正真正銘の生パンツ・・・。
そこにはクロッチの境界部がハッキリと見え、クロッチの脇からは2、3本の毛が飛び出ていました。
当時、インターネットなんてなかった時代だったので、中学2年の子供が知り得る知識なんてたかが知れています。
これはまさしく、子供では知りえない大人のいやらしい世界なのです。
立てた左足を外側に倒し、クロッチにそっと触ってみましたが、これも反応がなかったので親指をクロッチにあてがって上下に動かしてみました。
エロ本の中でしかなかったシチュエーションを今まさにしていると思うと、それだけで射精してしまいそうなほど興奮していました。
今度はゴムがほつれて露出している部分からゆっくり指を入れてみました。
指に絡む陰毛の感触にこれまた興奮しました。
そしてそのまま指を下へ移動させ、とうとう最後の一線へ到達。
その感触は、言ってみれば俺のチンポから出てくる先走り汁を指で触ってみたような感じ。
姉のオマンコは物凄くヌルヌルしていました。
エロ本にはオマンコはヌルヌルしているって書いてあったけど、本当でしたね。
もう夢中になってクロッチ脇から差し入れた指をクチョクチョを上下させて、ヌルヌルの感触を楽しんでいました。
オマンコを見たくなったので、クロッチをずらしてみました。
初めて直視する女の生殖器です。
姉のオマンコはものすごくヌルヌルでテカっていて、オマンコとクロッチの間に糸を引いてました。
気が付きませんでしたが、姉のパンツのクロッチ部分はもうビショビショ状態で、そこだけ淡い灰色から濃い灰色に変わっています。
思わず右手の指に絡まった姉の愛液を舐めてみました。
薄い食塩水のようなちょっとショッパイ味がしました。
本当はオマンコに顔を埋めて思いっきり舐めてみたかったのですが、今の体勢ではちょっと無理っぽく、しかも姉が目を覚ましてしまう恐れがあったので諦めます。
その代わり何度もオマンコに指を入れては絡まった愛液を舐めました。
姉の顔を覗いてみますが、こちらもさっきと同じで目も口も半開きです。
俺は最高にいきり立ったチンポから先走り汁を指に取り、姉の唇に塗ったり、オマンコの中に入れたりしました。
まさかこんなことで受精するはずがないのですが、自分の精子が女の中に入ったと思うだけでも射精しそうになります。
でも中学2年の興味はこれしきでは尽きません。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、姉のパンツのクロッチをずらしてオマンコにチンポを宛てがいました。
どう考えてもセックスなんかしたら目を覚ますに違いないのですが、なぜか姉は起きないという身勝手な解釈を勝手に抱いていたのです。
そして俺は腰をゆっくり突き出して、姉のオマンコにチンポを入れました。
「はぅ!」
初めて姉が声をあげ、激しく体を退け反らしました。
それでも、初めての女の感触に夢中になって腰を振りました。
まあ中に出さなければ問題ないと思ってましたし、今はこの快楽を味わうのに精一杯だったのです。
精一杯になりすぎていたのでしょうか、チンポを抜くタイミングを逸してしまったのか、思いっきり姉の膣内に射精してしまいました。
物凄く気持ちよかったです。
エロ本ですらやってなかった中出しセックスをしてしまったのですから、当然です。
しかし、その後ものすごく血の気が引きました。
中出ししてしまったのですから当然、妊娠の可能性もあるし、なんせ寝込みを襲ってレイプ同然にセックスしてしまったのですから。
しかも実の姉にです。
俺は半泣きになりながらオマンコから垂れてくる精子を拭き取り、パンツのクロッチの裏側も丁寧に拭き取り、その場を逃げるように立ち去りました。
(姉が起きれば絶対気が付く・・・両親に言われ半殺しにされる・・・)
ビクビクしながら自室で夜を迎えましたが、姉も両親も至って普通に俺に接してくれます。
姉に至っては、ごく普通に、いつも通りの会話ができました。
(ひょっとして気が付いてない?!)
それから俺は何回か姉の寝込みを狙ってエッチないたずらをするようになりました。
いつもは部屋の鍵を掛けている姉ですが、たまに扉が半開きになって寝ている時があったのです。
その時に部屋に忍び込んで、この間と同じようにいたずらをしました。
時にはオマンコにドライバーの柄を入れてみたり、耳掻きを入れてみたり、そしてセックス・・・。
姉が高校卒業して就職で家を出るまでの間、たぶん10回近くこうして姉にいたずらしました。
そのうち6、7回は中出ししたと思います。
当時俺は、姉が気が付いていないと信じ込んでいたのですが、よくよく考えたらそんなことはありえないですよね。
熟睡していてオマンコを触る前からヌルヌルになっていたり、中出しまでしているのに・・・。
去年、姉にそれとなく20年前のことを尋ねて見たのですが・・・。
「あんた、マジで私があんたのスケベに気が付いてなかったと思ってるん?アホちゃう?」
・・・と、あっけらかんと笑ってみせました。
ガーン!!当時から姉は俺のエッチないたずら全部気が付いていたそうです。
「前からあんたがやらしい目で見ていたの知ってたよ。でもまさか寝込み襲うとは思わんかったよ~。まあ姉ちゃんもあんたのこと可愛かったし、あそこで突っぱねてたらあんた、傷つくだけやろ?あの日は大丈夫やったからよかったけど、姉ちゃんあれが初めてやってんで。しかも中に出すし、ちょっとは相手の事も考えてあげなアカンやん」
俺が唖然としてたら・・・。
「あの後あんた、夜に何回か私の部屋入ってきたやろ?あれは言わば私からのセックスアピールやってん。あんた、まんまと引っ掛かったな!あれ全部大丈夫な日やったから遠慮せんんと中に出したらよかったのに!あははは~」
むむ!
よくよく当時を思い出してみると、普段は寝巻きで寝ていた姉だか、扉が開いていた日に限って毎回スカート姿で可愛いパンツ穿いて寝ていたような気がする!
くそう!してやられたぜ!
そんな俺も姉も、今では互いにパートナーも子供も居る、いい年したおっさんとおばさんです。