俺は低学年のくらいの子供が大好きで毎日夕方になると公園のベンチに座り眺めてた
子供達は夏休みに入りある日の夕方だった、その日は一人の女の子が一人で砂場で遊んでた
ミニスカートだからパンつが丸見え
しばらくするとその子はトイレに向かった、そのトイレは道路の反対側にある
俺もカメラ持ってトイレへ、覗くとその子はドアも閉めずにおしつこしてる写真撮りまくった
子「え・・・」
泣き出した
俺「ごめんね、ビックリさせて、おじさん君を好きになってしまっただぁ」
近づき抱きしめた
子「辞めて離して」
泣き叫ぶ、その子のパンツ脱がして口に入れて静かにさせた
俺は洋式トイレに入り、紙に故障中と書き貼り付けた
俺「やっぱり可愛いなぁ」
裸にした
その子は泣いてる
小さいおっぱいから舐めた
俺「可愛いなぁ」
写真も撮りまくった女の子を便座に座らしておまた舐めた、しょんべの臭いがたまらなかった
俺「わぁぁ・・・・美味しいお豆ちゃんだな」
洋式じゃあ狭いから、俺は障害者トイレに移った
女の子を床に寝かして舐めまくった
子「うぅぅぅ・・・・ぅ・・・・ぅ・・・・・・・・ぅ・・・・・・・」
そのうち女の子の身体はピクピクしてきた
俺「たまらん」
俺もチンポ出してシゴキ始めた、女の子のおまたでスルスルして3発腹の上に出した
俺「よしこれで解放してやる、でもこのことは言ってみろよこの写真お前の学校や友達の家に配って学校に行けないようにしてやるからなぁわかったか」
子「うん言わないです」
俺「よし偉い」
明日の9時にまた公園に来い
そういって別れた
次の日はもしかしたら警察が近くにいるじゃないかとハラハラとしてたがあの子しか来なかった
俺「誰にも言わなかっただろうな」
子「うん、だってうちママしかいなくてママ忙しくて中々帰ってこなないもん」
そういわれれば昨日と同じ服着てる
俺「そうかぁ、今日はもっと暑くなるから君の家に行こうか」
子「みかの家に来るの」
俺「そうだ」
急いでみかの家に向かった
俺「おじゃまします、お前の部屋は何処だ」
子「ここ、こっちがママの部屋」
俺「お前の部屋も結構広いな、ママはいつから帰ってきてない」
子「先週の土曜日、いつも土曜日に帰ってきて1週間分のお金置いてまた出ていく」
俺「参観日とかは」
子「来てくれてるよ」
俺「よしおじさんがずっといてやる」
実は俺は闇金の取り立てに追われてた
子「本当に」
俺「うん、でもママ帰ってきても言ったらだめだぞ」
子「うん言わない」
俺「お前みかって言ったか、何年生」
子「4年生」
俺「ごはんは弁当かぁ」
子「うん」
風呂に入ってないと言うからお湯入れて一緒に入ることにした
俺「じゃあいつも土曜日にしか入ってないの」
子「ママがシャワーだけにしなさいと言うだけど暑いお湯しか出なくて」
頭から全部洗ってやった
裸のままみかの部屋へ、また舐めた
子「うぅ・ぅ…‥ぅ…‥ぅ…‥ぅ…‥ぅ・・ぅ…・ぅ………・ぅ…・ぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ……・ぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・」
1時間も舐めてると疲れたから一旦辞めた、ちょうど昼近くになったから昼飯買いに行かせた
母親の部屋見てみた
タンスの中身もほとんどなかった
リビングに行くとごみ入ったごみ袋がすごかった、ほとんど空の弁当の容器とペットボトルばっかりたった
みか帰ってきたから一緒に食べた
俺「ごみの出し方わからないの」
みか「うん」
その日の夕飯食べて22時過ぎに俺は一度マンションに戻り着替えやパソコンなど必要なものもってみみかの家に戻ったらみかもう寝てた
俺はもう一度戻り車に布団つんで持ってきた、車は車検切れ近いから売る予定だったから次の日に手配した
一緒に風呂に入り、みかのおまた舐めて、俺はしこしこしてた
ある日、みかに手コキ教えた
俺「お・・・いいぞみか気持ちいいぞ」
みか「すごい大きいだね」
俺「そうだよ、みかが可愛いからだよ」
みか「みかねここ舐められると気持ちいいよ」
俺「そうだろう、気持ちいいなら気持ちいいと言わないとだめだよ」
みか「はーい」
俺は舐め続けた
みか「気持ちいいです」
ちんぽのなめかたも教え込んだ、それから1か月後合体した
みか「痛い痛いよ」
俺「我慢しろよ」
みかは永遠と泣いてるが俺は無視して腰降りまくり中だしした
チンポ抜いたら出血していた
俺「みかはこれで俺と愛し合うようになったぞ」
みか「痛かった」
俺「たくさんエッチしたら痛いのなくなるよ」
みか「本当に」
俺「うん、女の子ってみんな最初は痛いだもん」
みか「そうなんだ」
それから毎日エッチしまくった、生理来てないから中だし放題
みかは3か月くらは痛がってたが冬休み始まるころには痛がらなくなった