娘は7歳の時にある病気で長期入院してた時だった
娘はまだ一人では寝れなく、夜は俺が仕事終わると家に帰り次の日の着替えとか持って病院に行き交代してた、妻は下の子がまだ小さく俺と変わると実家に行ってた
その病棟は患者さんは20時まで風呂に入れたから俺も一緒に入って娘の身体や頭洗ってやってた
娘 パパの洗ってあげる
俺 おー嬉しいね
娘 パパの背中大きいね
俺 そうか
娘は前に移ると首から洗い始め徐々に下に洗いながら下りていく
娘 パパここは
とチンポに指さしてきた
俺 ここはいいよパパ自分で洗うから
娘 みくが洗うって言ったしょ
俺 じゃあ手に石鹸つけてこうやって洗うだよ
娘 うん
みくは手に石鹸つけて握り洗い始めた
娘 あれ大きくなって硬くなってきてる
俺 これでいいんだよ
娘は面白いのか段々激しくシゴキ始めた
娘 あーすごいすごい
俺 みく上手だね
俺は気持ちよくてヤバクなってきた
俺 うーうーうー
娘 パパどうしたの
俺 気持ちよくてヤバイよみく
娘 ヤバイ?なに
俺はみくの手をとり激しくシゴイた、そして精子出してしまった
娘 何これ
俺 そのうちわかるよ、この事ママや看護師さんに話したらダメだよ
娘 うん
風呂から上がり病棟に戻りみくはDVDみたりしてた、消灯時間になり小さい声で本読んで上げてるとみくは寝てしまった
次の日からみくに洗ってもらい一発だしてた
俺 みくも気持ちよくなってみない
娘 うん
マットにみくを寝かしみくのあそこを舐めた
娘 なにこれ
俺 気持ちいいかい
娘 うん
俺は舐め続けた、身体がピクピクしてるのがわかった
娘 ママね気持ちいいとか言ってるね
俺 そうだね
いつまでも入っていられないから辞めた、病室に戻って布団に入るとみかは小さい声で
娘 舐めて
ベットカーテン閉めて消灯時間になってたからみかの下を脱がして舐めた、部屋は4人部屋で窓側だから看護師が回ってきたらドア開いたらわかる
娘も布団かぶって感じてるのがわかった
少しして看護師が来たから普通に戻って寝てるフリした
看護師が出て行くと、今度は俺の下脱いでみかの手をチンポ握らすとシゴイてくれた
一発出して寝た
次の日からは風呂場でみかの舐めて、みかにはフェラの仕方も教えた
みかが入院してから妻とは出来てないから嬉しくて気持ちよかった
4年間みかは入院続けて治療したが医者からは余命が宣告された
俺と妻は泣くことしか出来なかった、俺達はみかに正直に話した
みかは納得してるかわからなかったが、頷いてた
小学校卒業式には看護師同伴で車椅子で出席できた、宣告受けた時には医者から卒業式は難しいかもしれないと言われてたが乗り切った
その夜だった
娘 パパ
俺 どうした
娘 エッチしてみたい
俺 何言ってるだよ
娘 だってみかもうダメなんでしょう、だから
俺は考えた
俺 よしわかった
次の日の風呂で娘と合体しょうと決めた
次の日はローション買って病院に行き妻と交代した
風呂場で
俺 いくよ
娘 うん
ローション塗ってまんこに強めに入れた
俺 痛くない
娘 大丈夫
俺は続けた、そのまま中に出した
娘は泣き出した
娘 痛かったよ
俺 ごめんね
娘 でもパパと出来て嬉しかった
次の日も次の日も風呂場でエッチした
それから中学校入学式前日にみくは容態が急変しみんな呼ばれた
医師 もうみくちゃんの身体は限界にきました、あと私達スタッフ部屋から出ますので最後はご家族皆様でお過ごしください
医者も看護師も部屋から出て行った
妻はみくを抱きしめて泣いてた
みくはずっと眠ってたが一瞬目覚ました
みく パパママありがとう
またパパとママのところに生まれてくるからね
俺 うん待ってるよみく愛してるよと手握りながら妻がキスすると俺もキスすると少しだけ舌出してきたから絡めると
みくの力が抜けていくのが分かった
みく ありがとう・・・・
静かに天国へ旅立った
医者を呼び確認してもらい、看護師による身体を綺麗にしてもらい安置されてた
看護長さんが来て
看護長 これみくちゃんから預かってました、もし私が天国へ行ったらママとパパに渡してって
手紙の内容
大好きなママとパパへ
みくはママとパパのところに生まれてこれて幸せでした
色々と書いてあったがエッチしたこと書いてなかった
みくが亡くなって昨日で2年、3回忌を終えました、みく愛してるよ