俺は28才、独身、今はアルバイトで警備員をしている。
警備員の仕事は交通整理や駐車場の整理、店の保安などがあるが、俺は一番好きなのが店の保安業務なんだ。
スーパーや量販店では万引きが頭痛の種で、専門家まで雇って万引き常習犯を捕まえたりするが、たいがいが高齢者であまり面白くない。
たまに女子高校生などが捕まるが、うっかり手を出すと後から大ごとになり、裁判沙汰にされたら勝ち目はないから会社も厳しい。
でも俺は平気だ。俺はあまり女には興味がなく、可愛い男の子が大好きなんだ。
小学校高学年から中学校くらいの男の子ならきつく脅かすと言いなりになるし、口が硬く、後腐れもない。
今日もゲームソフトを万引きした男の子を店員が連れて来た。
粗末な事務所に連れ込んで、詳しい話を聞く事にする。
マサルと言う男の子は中学1年生で12才、茶髪で可愛い俺好みの子だ。
まず、はったりをかます。
「お前今回が初めてでないだろ、前にも何回かゲームソフトが万引きされている」
「違います、僕ではありません」
「仕方ないから、これから警察を呼ぶからな、お前の母親にも来てもらうし、学校にも連絡しないと」
マサルは真っ青、赤い可愛い唇は震えて歯の根が合わない。
「お願いです。許して下さい」
俺は1時間、写真を撮影したり、念書を書かせたりして散々に脅かす。
少年のだいたいの個人情報を把握したら本格的に脅しにかかる。
少年は半泣きになり、何でもするから許して欲しいとすがりつく。
そこで俺の非番の日に待ち合わせする約束を取り付ける。
当日はわざとヤクザ風のスタイルにサングラスで待ち合わせ場所に車で行く。
少年は早くから来て待っていた。
俺は用心深く、誰もいないのを見計らい少年を乗せる。
そして郊外のモーテルに連れ込む。
「おい、さっさと裸になれや」
少年をいきなりビンタする。
これが肝心で男も女も最初の一撃で素直になる。
少年は震えながら裸になり、パンツ1枚になる。
俺はサングラスのままソファに腰掛け、少年の裸体を見つめる。
「おい、パンツも脱げや」
「はい」
「素っ裸になったら手は後ろに組んで俺の前に立てや」
タバコを吸いながら中学生の可愛い男の子の裸体を眺める。
なかなか良い体つきだ。痩せてはいなくて中肉中背の可愛い体だ。
ゆっくり俺は立ち上がり、裸になる。
パンツも脱いでソファに浅く座りマサルにフェラチオを要求する。
「エッ?」
「判らねえのか、俺のチンチンをしゃぶれ、と言ってるんだ、さっさとしねえか、ぶち殺すぞ」
「アッ、ハイッ」
おずおずと少年は俺のチンチンを舐め始める。
「こら、口を開けてバナナを咥える要領だわ、舌を絡めてシコシコせんかい」
俺は少年の頭を掴み、前後に揺すり、少年の温かい口マンコを楽しんだ。
俺のでかいチンチンが完全に勃起して少年の喉に当たる。
「ウウッ」とえづく少年。
構わずに激しく揺さぶると溜まった最初の精液がドクドクと少年の喉に放たれる。
「ゲフッ」むせる少年。
「コラッ、我慢して飲み込め、まだまだお前、これからだぜ」
そのまましゃぶらせる。
充分に勃起したらいよいよ少年のお尻を犯しにかかる。
少年を四つんばいにして可愛いぷりぷりのお尻を拡げ、ピンク色の肛門に専用の油を塗り込める。
少年は恐怖とショックで逆に言いなりになっている。
「おい、少し痛いが我慢せえや」
期待にカチカチのでかいチンチンを少年の柔らかいピンク色の肛門にあてがい、ゆっくり差し込んでいく。
「痛い!痛いよー、止めて」
「ヘッヘッヘッヘ、そうら、入る、入るぜ、坊やのお尻が女の代わりのオマンコだぜ」
キツキツの少年の肛門はしかし柔らかくネットリと絡み付き、俺のでかチンチンを絞り込む動きをみせる。
「たまらねえ、お前のケツは女よりええケツしてるわ、めちゃ気持ちええわ」
「痛い!お願い、もう止めて、動かないで」
とうとうチンチンは根元まで嵌まった、あとは好きなだけピストンして少年のお尻の気持ち良さを楽しむだけだ。
「痛い!止めて!」少年の悲鳴が楽しい。
ゆっくり突きながら少年の裸体をまさぐり、前に回した手で少年をチンチンをいじくる。
まだ皮が剥けるまではいかないがなかなか立派なチンチンでいじるうちに硬くなってきた。
「おい!お前のチンチンも大きくなったがな、どや、気持ちええか?」
少年は無言。俺はいよいよラストスパートにかかる。
パンパンと少年の尻を打つ音、激しくピストンするデカチンチン。
やがて大量のドクドクが始まった。
グリグリと根元深く差し込んで、たっぷり精液をぶち込んでからゆっくり抜いてやる。
「フーッ」
俺は少年を抱き上げて二人で抱き合いながら風呂に入る。
湯船に一緒に入り、少年にキスをする、舌を差し込んで少年の舌を吸いながら唾液も交換する。
早くも俺のチンチンは大きくなる。
少年の手を取り、チンチンを握らせる。
俺も少年のチンチンを握りしめ、ゆっくりしごいてみる。
少年は俺の肩にあごをのせて、
ハアハアと荒い息づかいでチンチンの嬲りに耐えている。
すっかり色気ついた少年を立たせて少年のチンチンをしゃぶってみる。
すぐに射精が始まり、俺の口の中は少年の精液に満たされた。
そのまま少年を洗い場の鏡に両手をつかせ、俺はバックから少年のお尻に硬いチンチンをあてがい、ゆっくりはめ込んでやる。
小柄な少年はちょうど良い高さで俺は少年を後ろから抱き締め、肩に手を掛けて激しく突いてやった。
かなりの時間でまた大量の射精が始まり、二人ともハアハアと激しい息づかいでぐったりとした。
結局その日は少年のお口に3回、お尻には4回、少年の手で2回射精した。
また次のデートを無理矢理約束させて、散々写真や動画を撮って少年を解放した。
しばらくはこの男の子を好きにして飽きたら別の好き者に売り飛ばす予定だ。
次の話はまたの機会に。