私は息子、娘、旦那の四人家族、旦那が単身赴任してるときでした
息子の名前はゆうき、娘は愛華、ゆうきが14歳、愛華が8歳の時でした、愛華がお気に入りの下着が無いと言い出したのがきっかけ
その下着は愛華が小遣いやお年玉を貯めて自分で買った下着でした
愛華が寝た後
私、ゆうきはなしがあるの
ゆうき、なに
私、愛華がねお気に入りの下着無くなったって騒いでるのよ知らない
ゆうきは黙って下向いたまま
私、ゆうきでしょう
ゆうき、ごめんなさい
ゆうきの部屋に行き下着を出させた、出したばかりなのかヌルヌルとしてあの臭いで凄かった
私、ゆうき
ゆうき、我慢出来なくてと泣き出した
私は優しく抱きしめた
私、ゆうき愛華には手出したらダメだよ、お母さんが相手してあげる
ゆうきは何を言われているのか分からず戸惑っていた、私はゆうきのズボンとパンツをいきなし下した、みてビックリ中学生にしてはデカく旦那より立派だった
ゆうき、母さん
私、お母さんに任せなさい
私はしゃぶりついた
ゆうき、きーきー気持ちいいよ母さん
私は結構自身があった、玉袋舐めたりチンポをアイスクリームを舐めるように舐めたりと夢中になり私のあそこもジワジワきてるのが分かった
私はスカートだったから下着の中に手入れると、ビショビショだった
ゆうき、母さんデルデル出るよ
手コキして出してあげた
ゆうき、一人でするより気持ちいいよ、あれ母さんどうしたの下着に手入れて
私、お母さんも我慢出来なくなったのよ、ゆうき横になって
ゆうきはベットに横になると私はゆうきにマタガリ入れてしまった
私は久しぶりのチンポだったから入れた瞬間イってしまった
私、ゆうきのチンポ気持ちいいわ、ゆうきは経験
ゆうき、母さんが初めてだよ
私、あらじゃあたくさん教えてあげるから
息子の上で夢中になって腰振った、
ゆうき、母さんすごーい気持ちいいよ
私、お母さんも気持ちいいよ
バックにもなり夫婦みたいに朝方まで3回もエッチしまくった
朝起きると7時ちょっと前慌てて着替えて、愛華起こして朝食食べさせて学校に送りだした
私は専業主婦だったから二人が学校に行くと二人の部屋の掃除に入るとゆうきの部屋には使用済みのティッシュが散らかっててそれ見るとやってしまったと最悪感と思いだしたらムラムラしてきてオナニーしてしまった
3時過ぎに愛華、6時過ぎにゆうきが帰ってきた
夕飯食べて、愛華が風呂に入ってるとき
ゆうき、母さん昨日はありがとう
私、愛華やほかの人に話したらダメだからね
ゆうき、分かってるよ
私、今日もしたかったらお母さんのベットで待ってなさい
ゆうき、やったぁ
それから生理の日以外毎晩エッチした、ゴムだけは付けて
ゆうきが20歳、愛華が14歳の時に愛華に見つかった
愛華、ママとお兄ちゃんなんで
私、愛華おいで
愛華、うん
私、ママとお兄ちゃんがしてることは別に悪いことではないよ
愛華、うん
ゆうき、よし愛華こい
私、ダメたよ、愛華とは
ゆうき、いいから
愛華は不安そうな顔してベットに横になるとゆうきは無理やり愛華のパジャマを脱がし私にするように舐めまわし入れようとした
ゆうき、母さん愛華抑えて
私、愛華我慢するだよ
入った途端愛華は暴れていたがったがゆうきはお構いなしと腰振り続けた
最後はそのまま愛華の中に出した
私、愛華頑張ったね
愛華、痛かったよでも嬉しい
私、嬉しいの
愛華、だってねいつもママとお兄ちゃん夜になるとこんなことして寂しかったの
私、愛華知ってたの
愛華、うん
私、いつから
愛華、6年生の時から
私、そうなんだ
それからは3Pを楽しんだ、旦那は今も海外に単身赴任中、でも来年の3月には定年になるからこの関係は終わりかな