続きです、、、
義父も当時は50歳の後半になっていて、私を毎晩呼ぶと言う事はありませんでした。
そんな時は私と主人と夫婦水いらずで夜を過ごすことが出来るんです。
夕食をみんなで食べ、後片付けをすると私と主人は離れに行って二人だけの時間を過ごすのです。
たまに義兄の敏夫さん夫婦が離れにワインを持って来て一緒に呑むこともあります。
そんな時、義兄は私の体を舐め回すように見るんです。
義父と初めて寝床を共にしてから1か月、週2回の割で義父は私を呼ぶんです。
その間隔が義父にとって一番いい体調なんでしょう。
でもその間、義姉の多恵さんは義父のお呼びを拒否していると言う事は無く、いつでも義父の誘いがると行けるようにしているのです。
もし義姉が義父に誘われると2番目に選ぶ権利がある長男はきっと私を選ぶはずです。
でも、その誘いがない以上義兄が妻である多恵さんを選んで主人は義母と一緒に寝ているんです。
しかし義兄も弟がいつもいつも義母では飽きてしまうと思い、たまに義母を選んで妻の多恵さんと主人を同じ布団で寝るようにしているんです。
「美香子さん、どう、親父にいつもいつも抱かれて、、親父の物にもう慣れた?」と、突然義兄が聞いてくるんです。
「ええっ、それは、、」
主人の前であってそれは夫婦の間でもタブウになっていたことなんです。
「いいじゃないか、ここは義理の兄妹なんだし多恵とお義母さんには女同士と言うこともあって話しているんだろ。孝弘も多恵とセックスしているんだし、本当は孝弘も聞きたいと思っているんじゃないかな。なあ、孝弘。」
「そ、それは、、、」
「あなた、本当は聞きたいの? お義姉さんにはいろいろと私とお義父さんのことを聞いているようだけれど。私も本当のことを言うとお義父さんの子供を生むなんてあなたに騙された思いで今まで来たけれど、あなたを愛していたから今まで来たの。だから正直に言って。」
「すまない美香子、俺は正直言っていつ親父が美香子を呼ぶか勃起しながら待っているんだ。本当なら親父と美香子がセックスしているところを見たくて、、でもそれが駄目ならせめて話だけでもと思いながらお義母さんや多恵さんを抱いているんだ。でも、それは美香子の苦痛になると思って、、、」
「そうなの、それなら私もお義父さんとのことを話した方が気持ち的に楽なの。だから、これからは話すわ。」
「ありがとう、美香子、、」
そう言って私は主人や義兄、義姉の前で義父とのセックスを話したんです。
義姉の多恵さんには重複するところも多かったと思うのですが、最初の時は痛くて痛くて義父にしがみ付いている間に中出しされたこと。
それからはだんだんと慣れてきて愛撫だけで数回いかされてそのあと挿入されていかされたこと。
そうなると義父も1回だけでは物足らず、でも歳からして2回だけ許してそのあと朝まで抱き合って寝た事。など等、、
主人も義兄のも股間の物を勃起して聞いていましたが主人が溜まらず私を義兄夫婦の前で抱いてきたのです。
私と主人が抱き合ってキスをしていると見ていた義兄夫婦も抱き合ってキスをし、リビングから座敷に移ってお互いの夫婦のセックスを見せ合いになってしまったんです。
義兄はあわよくば夫婦交換になって私をものにしたいと思っていたそうですが、そこは主人が私を離しませんでした。
それでも私たち夫婦に限っては義父の子供を生んでいないと言うこともあってコンドーム着きで、義兄夫婦は跡継ぎを生んでいるので生中出しだったのです。
でも、そうこうしている間に義父と初めて抱かれてから1カ月半が過ぎたころ、義父が義姉の多恵さんを寝床に誘ってきたのです。
もちろん義姉は義父の言う事を拒否する意思はなく素直に従っていました。
それに喜んだのは義兄の敏夫さんだったのです。
妻の多恵さんを義父に取られて悲しむべきなんでしょうが、その代わり私を2番目に選べるからです。
もし多恵さんが義父の言う事を拒否していたら間違いなく夫婦喧嘩もしくは離婚にまで話が進んでいたと思います。
とは言っても義父は多恵さんと生で中出しは出来ても、敏夫さんは私の中に精液を出すことは出来なくてコンドームを着けなくてはいけないんです。
義父もいつもいつも私だけを誘うと多恵さんに悪いと思ったのでしょう。
その晩は初めての私と義兄に敏夫さん、義父と多恵さん、主人とお義母さんという組み合わせになったのです。