僕と12歳も歳の離れた妹がいます。
妹は性の目覚めが早くて3歳くらいからオマンコ触ってました。
母に見つかって怒られてからは僕の部屋にいる時だけオマンコを触るように知恵を働かせてました。
僕も小学校に通う前からオナニーしてたので、妹の気持ちが解るから親には内緒にしてあげてました。
でもパンツを汚したらまた母にバレて怒られると思ったので、オマンコ触る時はパンツを脱いで汚さないようにしなさいと教えました。
母に怒られるのが嫌な妹は僕に尊敬の目を向けて素直に返事をします。
その日から妹は僕の部屋に来たらすぐにパンツを脱いでオナニーをするようになりました。
綺麗なピンク色した小さなオマンコを一生懸命触って気持ち良さそうにしてます。
それを近くで見れる僕は幸せでお兄ちゃん冥利に尽きます。
座って大きく脚を広げてオマンコを触ってる姿を見せてくれるのは信用されてるからでしょう。
もうイクことも覚えてるので可愛らしくイク姿も見れます。
何度も僕もオナニーを妹に見せました。
僕ばかり見てるのは不公平だと思ったからです。
オナニーの見せ合いをして妹のオマンコに精子をぶっ掛けた事も数えきれないくらいあります。
初めてぶっ掛けをした時は妹が驚いてしまいましたが、精子が温かいのと自分は出せない物を僕が出したのが面白かったようで、それからはオマンコにぶっ掛けられるのを楽しんでるようでした。
掛けられた精子を自分でオマンコに擦り込むようにしてイクのもお気に入りみたいです。
それから2年…。
5歳の妹と17歳の僕はSEXしました。
この頃には妹も指をオマンコに入れて激しくオナニーしてたのでチンコを入れてあげたら喜ぶんじゃないかと考えました。
「指入れるのが気持ち良いならお兄ちゃんのチンコで奥まで擦ってあげようか?」
あくまでも僕がやりたいからじゃなく、妹の為って感じに話を持っていきます。
「指より奥まで入りそうだから気持ち良さそう!入れて!」
もっと奥まで擦りたいと思ってたようで、思惑通りに妹がチンコを入れて欲しがりました。
お互いパンツは脱いでるのですぐに入れてあげました。
サイズが違うので少しキツそうでしたが、予想通り処女幕はとっくに破けてたみたいで酷く痛がることはありませんでした。
「オマンコの中いっぱい!中が全部擦れて気持ち良いよお兄ちゃん!」
初めてのチンコに大喜びしてます。
僕もかなりキツいオマンコにチンコを締め付けられてめっちゃ気持ち良いです。
「全部は入らないかな?押し込んでみても平気?」
「もう奥まで入ってるよ?まだ入るの?」
「後少し残ってるからね」
「入れてみて、痛かったらやめてね?」
「お兄ちゃんは痛がる妹に無理矢理なんてしないよ」
様子を見ながら少しずつ押し込んでいきました。
「お腹の中が持ち上がってくみたい…でも痛く無いからまだ平気だよ」
妹がまだ平気だと言うので押し込み続けて全部入りました。
「わかる?お兄ちゃんのが全部入ったよ」
「すごーい!あんなに大きいのが入っちゃった!オマンコも気持ち良いよ!」
「これで動いて中を擦ってあげるね」
どのくらいまでの動きが平気なのか分からないので、様子を見ながらゆっくり動きました。
「あはー、気持ち良いところ全部擦れるー」
少しずつ動きを早くしていきます。
「あ…あ…あ…今くらいで続けて…ああ…気持ち良い…」
「このくらいだね?このまま続けてあげるね」
早くも遅くもない動きだから僕も少しは長めに耐えられそうです。
入口から奥までしっかりとチンコで擦ってあげて、妹がチンコで初イキしました。
「ああ!ああ!お兄ちゃん!ああー!」
小さな身体でギュッとしがみついてきて可愛いです。
もう少しで僕も出そうだったけど動きを止めて妹がイキ終わるのを待ちました。
「はぁー、気持ち良かったー、お兄ちゃんはイケた?」
「まだだよ、もう少しだったけどね」
「ごめんね、待っててくれたんだね…お兄ちゃんがイクまで続けて良いよ」
許可が出たからまた動きました。
途中でまた妹がイクけど今度は止まりません。
「あー、お兄ちゃんもイキそう!白いの中に出して良いかい?」
「いつもオマンコに掛けてくれるやつだよね?出して良いよ」
中と外の違いはあるけど出され慣れてる妹は精子に嫌悪感を持ってないので中出しを許してくれました。
オマンコの突き当たりを押し上げて中出ししました。
「んひゃ!中に出してもらうとこんな感じなんだね、あったかくて気持ち良いなー」
「気に入ったならこれからも中に出してあげようか?」
「うん!掛けてもらうのも好きだけど中も好き!」
可愛すぎて強く抱きしめちゃいます。