09月9

S3とSEX

小学3年生の女の子が相手だった。
この子は前々からお互い知っている子だったので体を触ったりはしてた。
3年生でも小柄というか見た目はもっと幼く見える子だった。
イタズラしてマンコを触っても興味ないというかほとんど無反応で嫌がったりはしない子、言うなればされてることに興味がない…という感じだったのでエスカレートしていつも割れ目に押し当てて精子を出したりしてた。
まあチンコを押し当てると気にはしていたみたいで出した精子が何なのかとか聞かれたことはあった。
それでマンコの穴に押し当てて精子を流し込んだりしていたけどSEXまでするというのはあまり考えたことがなかった。
イタズラするのも慣れてきたころに、一度精子を出してマンコがぬるぬるになって、何となく”入れてみよう”みたいな気持ちが起こった。
女の子はこれからされることに気づいてないし、自分は犯す気満々だったからすごく興奮してた。
膣口に勃起したチンコを押し当てて一応穴の感触ははっきりわかってた。
女の子はじっとしてたから、そのまま強引に押し当てて挿入を試みた。
「痛い、痛い、痛い、やだやだやだ・・・」
みたいに今までにない感じだったけど、割と簡単にぬるんと亀頭部分が膣内へ。一度入るとそのままゆっくり奥まで入った。女の子は当然すごく泣き始めちゃったけどマンコの感触はチンコにきつくぴったりくっついて狭いところに無理やり入ってる感じ、入れられた異物を押し出すようにすごく強くギューッと時々締まってた。
もともとが小さいから大人よりも締め付けが強い感じで逆に気持ちよさは無いというのが正直な感じだった。出し入れは無理な感じだったのでつながったまましばらくいたけど、痛がって泣いていたのでマンコの中で再度の射精はできずに時々強く締まるマンコの感触を感じただけで抜いた。
入れただけだったから処女喪失の出血はあまりなくて、うっすらと血が出てるのがわかる程度、ただ痛いと言って泣いていたので落ち着くまでが大変だった。親バレはしなかったっぽくて何もなかったけど、犯してしまってからは割と正直なところびくびくはしてた。
その後も体は触らせてくれたけど、割れ目にチンコを押し付けるとその時のことを思い出すみたいでぐずって嫌がるようになってしまったのでSEXはその一度きりだった。

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