09月12

海で出会った中学生と

もう30年以上前の話
俺と友人数人で海にナンパ目的で言った、友人達は次から次と女を引っかけて楽しい思いをしてる奴、ラブホに行ったやつといた
俺はある女子グループ声かけた
俺「何処から来たの」
少女達「〇〇」
俺「俺と同じだぁ、遊ばない」
少女達「ジュースおごってくれるならいいよ」
俺「いいよ」
海の家に行き、昼も近かったから昼飯もご馳走することにした
俺「何歳」
少女達「14才」
俺「おー中2」
少女達「うん」
昼飯食べてみんな海に行ったが一人の子は行かない
俺「行かないの」
少女「私泳げないから」
俺「そうかぁ、じゃあ教えてあげるよ」
少女「いいの」
俺「もちろん、名前は
少女「恵理」
俺「俺はたくや」
海に入り泳ぎ始めた
俺「少しは泳げるたぁ
恵理「うん」
手つかんで泳ぎ始めると、水着の隙間から乳首が見える
夕方まで泳いだり休んだりして遊んだ、気づいたら友人達はいなかった
恵理「ありがとう」
ちょうど通り雨みたいのが土砂ふりになってきた、急いでシャワー施設へ入った
俺「すごい雨だね」
恵理「みんな何処かな」
俺「海の家で休んでるじゃない」
恵理「そうだね」
恵理はバック持ってたからシャワー浴びると言い出した、その施設には恵理と俺しかいない
無理矢理シャワー室に入った
恵理「きゃー」
俺「恵理ちゃん可愛いよね」
と後ろから抱きしめて水着の家から乳首触った
恵理「辞めてください」
俺「可愛いんだもん」
水着の上からおまたも触った
恵理「うーーーー」
俺は水着ほ一気に脱がして片足を上げてクリトリス舐めた
恵理「あーーあーーーあーーー」
俺「気持ちいい」
恵美は小さく頷いた
俺は舐めつづける
恵美「あーーんあーーん」
その時誰かが入ってきたからやめた、シャワー浴びて出た
俺「明日会ってくれる」
えみ「うん」
待ち合わせ場所と時間確認して別れた、次の日車で迎えに行くと恵美は待ってた
コンビニにより弁当と飲み物買ってラブホヘ
恵美「ここホテル」
俺「そうだよ」
恵美「なんか変わったホテル」
俺「今日は何時まで帰ったらいいの」
恵美「お母さん夜勤でいないから関係ない」
俺「お父さんいないの」
恵美「うん」
取り合えず買ってきた弁当食べて風呂にお湯入れ
俺「恵美ちゃんは経験は」
恵美「あるよ」
恵美が風呂に入ってる間におもちゃ買った、俺も身体洗いベットへ
ディープキスから始めた
恵美「こんなキス初めて」
俺「大人のキスだよ」
クリトリス舐めた
恵美「あーーん気持ちいいあーあーあーーんー」
買った電マンをクリトリスに当てた
恵理「あーーすごい気持ちいいあーーー」
悲鳴上げた瞬間恵理は痙攣起こしていってしまった
俺「恵理凄いなぁ」
恵理「死ぬかと思った」
俺「これはイくといって一番気持ちよくなったことを言うだよ」
恵理「そうなんだ」
まんこにバイブ突っ込んだ
恵理「あーーーダメーいっちゃうよーーあーーーー」
いってしまった
俺「入れていいよね」
恵美は頷いた
正常位で突っ込んだ
恵美「あーー彼より気持ちいい」
俺「当たり前だろう」
恵美「あーーーすごく気持ちいいよ」
バックになり後ろから突きまくる
恵美「あーーーダメーいっちゃうーーーーー」
いってしまった
俺「恵美のまんこすごく気持ちいいよ」
恵美「恵美も気持ちいいもっとして」
騎乗位になり下から突きまくる
恵美「あーーーダメーまたいっちゃうあーーー」
いってしまった
そして正常位になり中に出した、恵美もいってしまった
恵美こん気持ちいいエッチ初めて
それから結局お泊りになりエッチしまくった、起きたら8時前恵美はシャワー浴びてた
恵美「妊娠しないかな」
俺「大丈夫だぁ」
恵美「だよね」
俺もシャワー浴びてホテル出た
俺「今度いつ会える」
恵美「部活もあるからわからない」
俺「会える時電話して」
お互いの電話番号交換した、恵美は自宅の電話だった
待ち合わせ場所で別れた、2日後だった恵美から電話きた、会いたいと言うからこの前の待ち合わせ場所で会うことになった
恵美「家出してきた」
俺「はぁー」
恵美「この前お泊りしたしょ、でもお母さん体調悪くて帰ってきたんだって」
それで怒られて、無断外泊する子は出て行きなさいって
俺「だからって家出するかぁ」
恵美「いいの、たくやの家に行っていい」
俺「別にいいけど」
俺のマンションに着いた
恵美「意外と綺麗だね」
俺「汚いと嫌でよ」
恵美「エッチしたい」
俺「まだ昼間だぞ」
恵美「いいしょ、この前だって昼間からエッチしたんだから」
俺「レポート書いてるから終わったらね」
恵美「もおーたくやって大学生なんだ」
俺「そうだよ」
恵美「夏休みでも宿題みたいなのあるだ」
俺「まぁな」
恵美「何系」
俺「医学部」
恵美「すごいお医者さんになるだ」
俺「まぁな」
恵美「何年生なの」
俺「6年、来春卒業予定」
恵美「大学って4年じゃないの」
俺「医学部は6年」
恵美「初めて知った」
俺「恵美も医学部目指せ」
恵美「無理無理頭悪いから」
俺「教えてやるよ」
レポート書き終わりエッチしょうとしたら恵美は生理になった
恵美「ああ出来ない」
その日から恵美は俺のところから学校に通うようになった、母親も学校に迎えにも来なかったとか

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