09月12

童貞を馬鹿にしてくる妹で筆下ろし

「二十歳超えて童貞とかキモッ!」
普段からこうして俺を馬鹿にしてくる生意気な妹は男を取っ替え引っ換えしてるヤリマン。
ヤリマン・ヤリチンが偉いなんて思い込んでるんじゃないか?
俺は別に童貞だからと卑屈になってるつもりは無いし、不特定多数とやりまくりたいとも思ってないからスルーしてたんだ。
でも流石に毎日毎日馬鹿にされるとストレス溜まってきて、目に物見せてやる!って思い始めた。
「まだ彼女どころかセフレも出来ないの?キモすぎるんですけど」
「毎日毎日飽きもせず人を馬鹿にしやがって…調子に乗ってると犯すぞ!」
「ふん!そんな度胸無いくせに!やれるもんならやってみなよ!」
「言ったな?後悔するなよ?」
「そっちこそ出来ない事言ってんじゃないわよ!」
ここまで下に見られてると本気でめちゃくちゃにしてやりたくなる。
だけど実家だから両親も居るし…そうそう妹を犯すチャンスなんて無いだろうな…って悩んだ。
しかし!意外と早くそのチャンスが訪れたんだ!
「叔母さんが転んで骨折したらしいから様子見に行ってくるわね、多分今日は帰ってこないから留守番よろしくね」
両親揃って隣の県に住む叔母の見舞いに出掛けた。
これは利用しない手はない。
「キモ兄と留守番なんて最悪ー、セフレとヤリに行こうかなー」
チラッと俺を見たのは、童貞の俺に遊び相手いて羨ましいだろう?とでも言いたいからだろう。
「まあ待てよ、せっかく二人きりなんだから側に居てくれよ」
「何すんのよ!キモいから近寄んな!」
抱き寄せたら即行で拒否される。
「今まで散々馬鹿にされたからな、このチャンスにお前を犯すって決めたんだ」
「ちょ!嘘でしょ!?」
「大人しくしろ、痛いのは嫌だろ?ちゃんと前戯してやるから暴れるなよ」
「やめ…マジで妹の私を犯すつもり!?」
「この間『やれるもんならやってみろ』って言ったのはお前だぞ?」
「やめて!どこ触ってんのよ!嫌!」
「嫌がっても誰も助けてくれねーよ」
逃げようとする妹を捕まえて無理矢理服を脱がして壁際に追い詰めていく。
「やめて…近寄らないで…私が悪かったから…謝るから許して…」
「今更謝っても遅いんだよ、たっぷり中に出してやるから覚悟しな」
「嫌!やめて!来ないで!」
手を突き出して俺を近寄らせまいと抵抗する。
そんな妹の髪を掴んで引き寄せてチンポを口に押し付けた。
「しゃぶれよ、噛み付いたら殴り飛ばすからな?怪我したくなきゃちゃんとしゃぶれ」
「兄貴のチンポなんて咥えたくない!押し付けないで!」
「強情だな、イラマする気は無かったけど無理矢理咥えさせるしかないか?」
「むぐぅ!オエっ!おごぉ!」
嫌だと叫んでた口に無理矢理チンポを突っ込んでやった。
「昨日風呂入る前に寝ちゃったから少し臭うかもなぁ?お前の口で綺麗にしてくれよ?」
「ふぐぅ!むぐっ!オエッ!」
髪を掴んだまま頭を前後に振って喉まで犯す。
頭を振られ過ぎて目が虚になり始めたので、今度は頭を固定して俺が腰を振った。
「どうだ?普段馬鹿にしてた兄貴に口を犯される気分は?この後マンコもたっぷり犯してやるからな!アナルの経験あるかどうか知らないけどアナルも犯してやる!今日お前は俺の玩具にされるんだよ!」
腰を突き出しながら妹の頭を引き寄せて喉奥深くチンポを飲み込ませて固定。
「息出来なくて苦しいか?臭いチンポの匂いが喉に染み込んじゃうなぁ?このまま胃に臭いザーメン流し込んでやろうか?」
完全に涙目になって懇願するように見上げてくる。
「キモい兄貴に玩具にされて悔しいよなぁ?その顔が見たかったんだよ、吐き出さないようにこのままザーメン流し込んでやる!たっぷり飲め!」
ドプッ!と溜めすぎてゼリーのような塊になったザーメンを喉に流し込んだ。
「ゴフッ!ゴブッ!」
「美味いか?ここ数ヶ月ヌイて無かった特濃ザーメンだ、匂いも味も格別だろう?」
「オゴォ!」
「どれだけ喉締めても無駄だよ、そんな事すれば余計に俺が気持ち良くなってザーメンの量が増えるだけだ」
少しでも流し込まれるのを防ごうと喉を締めてくるから気持ち良さ倍増して余計に出る。
「出した出した…最後にちょっと喉で擦って…と…」
マンコもアナルも犯すつもりだから萎えさせる訳にはいかないんで喉で擦って勃起を維持する。
ズルリと喉からチンポを引き抜いて掴んだ髪を離すと、妹は床に這いつくばってゲホゲホと咳き込んでた。
「いい様だな、馬鹿にし続けてきた兄貴のザーメン飲まされて今どんな気分だ?」
「ゲホッ!オエェ!ゲホッ!」
「ふん!胃に直接流し込んだんだ、簡単に吐き出せるかよ」
這いつくばる妹を壁際から離して背後に回る。
抵抗しようにも咳き込んで苦しんでるから、ちょっと手で振り払おうとする程度。
俺は妹の腰を持ってマンコにチンポを擦り付け、濡れたのを確認してから一気に奥まで突き入れた。
「お?ヤリマンのくせに意外と締まるな?筆下ろしでこんなマンコに当たるなんて俺は運が良いや」
「ゲホッ!マジで入れてるし…親が帰ってきたら覚えてなよ!絶対にタダじゃ済まさないんだから!」
「ふん!そんなの覚悟の上で犯してんだ!好きにすりゃ良いさ!」
「はぁ!?勘当されても平気なの!?家から追い出されるかもしれないんだよ!?」
「その覚悟が無くて妹を犯せるかよ」
「ふざけんな!私にこんな事して家から逃げる気!?そんな事させないからな!」
「俺を家から追い出したいのか追い出したくないのかハッキリしろよ」
「私を犯した償いは一生かけてしてもらうに決まってるでしょ!絶対逃さないから!」
バックで犯されて支離滅裂な事を言ってる。
「お前から逃げられないなら諦めるまで犯し続けてやるよ」
「やれるもんならやってみろ!」
「やってやるよ、一生俺の玩具にしてやる」
「出来ない事言ってんじゃないわよ!」
「後悔するなよ?嘘じゃないって今から中にザーメン流し込んで証明してやるよ!」
「妹孕ませる度胸なんて無いくせに!口だけ野郎がいい気になるな!」
「そう思うのは勝手だけど本当に中に出すからな?実はさっきから我慢してたんだよ」
「出せるもんなら出してみなよ!出せないくせに!」
「何だ…お前も中に出して欲しかったのか?それならそうと言ってくれよな」
「キモ兄貴のザーメン欲しいわけないでしょ!馬鹿なの?」
「おし!いっちゃん奥に出すぞ!」
尻肉が潰れるくらい強く腰を押し付けてザーメンを送り込んだ。
「ウソ!?マジで中に出してる!?」
「やれるもんならやってみろ、お前の言葉に従っただけだぞ?お前自身が言ったんだからな?」
「ふ、ふん!だから何だって言うのよ!妹を犯して孕ませる変態って世間から後ろ指差されるのは兄貴なんだからね!私は襲われた被害者なんだから!」
「へいへい、どうでも良いよそんなの…次はアナルだな、萎えないうちに続けてアナルも犯すから力抜いとけよ?」
「馬鹿!ゴムも着けないで入れたら汚いでしょ!」
「ん?俺が病気になるの心配してくれてんのか?」
「そんなわけないでしょ!病気にでも何でもなっちまえ!」
「もう逃げようとしないんだな?俺に全部犯して欲しいのか?」
「兄貴が逃げられないように捕まえてんでしょうが!」
「そう言う事にしといてやるよ、ほれ、力抜いてアナル弛めろ」
ギュッと締まったアナルから力が抜けてフワッと柔らかくなる。
こっちはゆっくりとチンポを押し込んでいく。
「一丁前に焦らそうとしてんじゃないわよ!入れるならさっさと入れなさいよね!」
「一応兄貴としてアナルが切れないように気を使ったんだよ」
柔らかくなったと言っても亀頭が埋まるのに相当な力が必要だった。
ヌッポン…と亀頭が埋まるとあとはスムーズに入っていく。
「こっちはあんまり経験ないのか?」
「うるさい!何でそんな事答えなきゃならないのよ!」
「そんなに弛くないからさ、そこまで経験ないのかと思っただけだよ」
「余計な事考えてないでさっさと出して終わりにしてよ!」
ヌコヌコとアナルを犯したけど入り口くらいしか締まらないからそこまで早く出したくならないんだよな。
長々と腰を振り続けて漸くザーメンが込み上げてきた。
「長く愉しむならアナルだなぁ…マンコより余裕持って犯せたよ」
「さっさと出せぇ…終わりにしてよぉ…」
「ん?まさかアナルで気持ち良くなっちまったのか?」
「うるひゃい!あ…」
「噛んだな…ぷぷっ!可愛すぎだろ!(笑)」
噛んで恥ずかしくなったのか黙り込んでしまった。
「そんなに怒るな、今から流し込んでやるから」
妹は顔を伏せてしまった。
「こっちも奥に出してやるからな?たっぷり飲めよ!」
また尻肉が潰れるくらい強く腰を押し付けてザーメンを流し込む。
流石に三回目だと量も少なくなるな…。
「お前のウンコとよく混ぜといてやるよ」
腰を動かして捏ね回す。
もう勃起を維持するのは難しそうだから素直にアナルから抜いた。
「アナルが開いちまってるな、奥まで丸見えだぞ?」
「見ないでよ!」
慌ててアナルを手で隠す妹。
「お疲れさん、筆下ろししてくれてありがとな」
「何よ…急に優しくしないでよ…」
「本気で逃げようと思ったらもっと叫ぶなり金玉蹴り飛ばすなり出来たろ?俺に犯されたのは素直になれないお前なりの優しさだよな?」
「ふ、ふん!そう思いたいなら勝手にそう思ってれば?」
「苦しい思いさせて悪かったな、綺麗に洗ってやるから風呂入るか?」
「そんなの当たり前でしょ!兄貴が汚したんだから全身綺麗にしてよね!」
これもツンデレになるのかなぁ?

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