交尾結合があまりにも気持ち良くて病みつきになってしまい、この一月はほとんど後背位で交わっていました。そのせいか犬と交尾する背徳感は完全に消え去り、まるで恋人同士のように互いに求め合っています。特にお尻を突き合わせた格好で繋がっていると、飼い犬に服従したみたいで被虐の悦びまで感じます。コブで繋ぎ止められて強制的に注ぎ込まれるのですから、女としての尊厳なんて微塵もなくなってしまうんです。恥ずかしいことに私は獣姦に魅せられてしまい、自ら犬ペニスを求める卑しい女になっていました。
ある時、屋外で交尾結合したらもっと気持ち良いのではと思い、以前に利用した神社へと行ってみました。木々に囲まれた神社はシンと静まりかえり、ありがたいことに人影はどこにもありません。私はそのまま境内の裏手にある林へと進み、周囲を何度も確認してからショーツの中に手を入れました。
「んっ・・」
秘裂に指を這わせて敏感な蕾を擦り上げ、もう片方の手でムネを揉みしだきました。ジョッシュと関係を持つようになってからは体質が変わり、すごく濡れやすくなって愛液がどんどん溢れてきます。準備を終えた私はショーツを脱いで四つん這いの格好になり、スカートをまくり上げてジョッシュにお尻を向けました。
「んっ!!」
背中に覆い被さってきたジョッシュが私のウエストをギュッとつかみ、我慢できないというように腰をガンガン振ってきました。弾力のあるモノが股間や内股に何度もぶつかり、いやが上にも昂ぶってしまいます。
「あぁっ!!!」
ズンッという衝撃とともに尖った先端が突き刺さり、そのまま一気に膣奥へと侵入してきました。このところずっと後背位で交わっていたせいか、迷うことなく場所を見つけてあっという間に挿入してきます。ジョッシュは久しぶりの屋外で興奮しているらしく、獣の激しさで荒々しくアソコを突きまくってきました。
「いやっ・・、あっ・・、ああぁっ!!!」
私は崩れ落ちそうになる身体をなんとか支え、漏れ出る声を必死に押し殺していました。木々に囲まれているのでどこからも見えないはずですが、それでも誰かに見られている気がして心臓が破裂しそうです。でも、もちろんジョッシュがそんなことを気にするはずもなく、ハッハッと息を荒げて腰をガンガンぶつけてきます。
「んあっ・・、ああぁっ・・・」
あまりの快感に頭の中が真っ白になり、持ち上げたお尻がずっと震えっぱなしでした。結合部からはグチュグチュとイヤラシい音が聞こえ、静まりかえった林の中へと響いていきます。私はすぐに淫乱な牝犬へと堕ちてしまい、飼い犬のペニスを咥え込んで得も言われぬ快感を貪りました。
「あっ、だめっ!!!」
膨らみ始めたコブをグイグイと押しつけられ、覚悟していたはずなのに怖くなってしまいました。このままコブを受け入れて交尾結合してしまえば、10分くらいは繋がったままで誰かが来ても離れられません。でも、ジョッシュは許してくれずに後ろ脚に力を込め、膣口が思い切り押し広げられていきました。
「ひあぅっ!!!」
ズボッという感じでコブを突っ込まれ、お尻がビクンッと跳ね上がりました。両手をギュッと握って喘いでいると、コブがグングンと大きくなっていくのが分かります。
「はぁ~っ・・」
コブが一気に膨らみきって抜けなくなり、ジョッシュはウエストをギュッとつかんで犬精液を放ってきました。いつもよりも力強い脈動がアソコから全身へと響き、それと同時に熱い白濁液が子宮口へとぶつかってきます。もちろんコブで塞がれているので漏れ出すこともなく、奥に溜まった精液で下腹部がどんどん温かくなっていきました。
「んっ・・、あぁっ・・・!!」
私は無意識のうちに結合部に手を伸ばし、敏感になったクリトリスを弄り始めました。いつもと同じ行為をしているだけなのに、今までにない快感が連続して背筋を走り抜けていきます。
「イッ、イクぅーーーっ!!!!」
極まった声と同時にお尻がブルブルッと震え、あっという間に気をやってしまいました。アソコはジョッシュのペニスをキュッと締めあげ、溜まっていた犬精液が子宮にまで流れ込んでいきます。今までの交尾でこんなに感じたことは初めてで、あまりの快感に気が狂いそうになるほどです。
「んっ・・、ううぅ~~~っ・・・」
いつものようにジョッシュが背中を引っ掻きながら体位を変え、膣内のコブがグリュッと回転して鈍い痛みに襲われました。振り返ってみると私とジョッシュのお尻がピタッと向き合い、逞しいペニスで繋がれた恰好になっています。
「うぅ・・、イヤラシい・・・」
ついに屋外で犬本来の交尾スタイルになってしまい、卑しい牝犬に堕ちたことを実感しました。これでもう人間の女に戻れることはなく、好色で淫乱な牝犬として生きていくほかありません。最初はちょっとした悪戯心で始めたことでしたが、いつの間にか止められないほど犬ペニスに魅入られていました。
「んあっ、いいぃっ!!!」
血管の浮き出た赤いペニスが力強く脈動し、子宮口に熱い白濁液が断続的にぶつかっていました。今では異種の精液を受け入れることに抵抗もなくなり、それどころかジョッシュの仔犬を孕む妄想までしてしまいます。
「んあっ・・あっ・・、腰が浮いちゃうぅ~~っ!!」
子宮口がうっすらと開いて白濁液を胎内に飲み込み始め、それと同時に下腹部がジワッと温かくなっていきました。いつものように大きいコブが私の膣内にピタッと収まり、内部の敏感なところを微妙な感じで刺激してきます。同時に、膣口がキュッと締まってジョッシュのペニスを咥え込み、もっと射精しろと言わんばかりに膣襞が妖しく蠢いています。
「あっ、そんなっ・・いっぱいぃ・・・・っ」
ジョッシュは今までにないほど長く射精を続け、私の膣を熱い犬精液で満たしてしまいました。でも、逞しいコブで塞がれているので溢れ出ることはなく、行き場を失った精液が子宮にどんどん流れ込んできます。そうしているうちに受精を予感した子宮が悦びに震え出し、私は目映いスパークとともに悦楽の波に飲み込まれてしまいました。
「はぁ~~・・・」
永遠のような射精が終わってペニスが引き抜かれ、私は崩れ落ちるようにして地面に突っ伏しました。同時に、開ききったアソコから多量の精液が一気に溢れ、地面の上に白い染みを広げていきます。本当ならばすぐに後始末をして立ち去るべきなんですが、私は甘い疲れと痺れで動くことさえできず、つぶれたカエルのような格好のまま幸福感に包まれていました。
今にして思えば大胆すぎる行為でしたが、野外での交尾は思っていた以上の快感でした。私はまるで本物の牝犬のようにジョッシュのペニスを受け入れ、コブで繋がって多量の犬精液を注ぎ込まれたんです。おまけに、胎内にまで白濁液を押し込まれてしまい、受精を予感した子宮が悦びに震えているのまで分かりました。
それから一週間くらい経った頃、学校近くの陸橋の下に野良犬が住みついていると職員会議で注意がありました。元々はホームレスの人が飼っていたのですが、その人はどこかへ行ってしまって犬だけが残り、そこに他の野良犬達が集まっているというのです。
「野良犬か・・。でも、ご主人様がいた時には飼われてたんだよね・・」
会議中だというのに頭の中で妄想が始まってしまい、もしかしたら野外交尾できるかもと期待が膨らんでいきました。それに、ジョッシュ以外の犬と交尾してみたいと思っていたこともあり、上手くいけば両方が一気に叶います。野良犬なのでちょっと怖い気もしましたが、とりあえず行ってみようと数分後には決心していました。
翌日の放課後、職員室で仕事をしながら時間をつぶし、少し暗くなってから目的の場所へと向かいました。橋に近づくにつれて汚れたブルーシートが見え、犬らしい黒い影が動いているのが分かります。誰かいるかもと思ってゆっくりと近づいていきましたが、人気は全然なくて2匹の犬がウロウロしているだけです。野良犬達は警戒する様子をまったく見せず、私が近づいていくとトコトコとこちらに寄ってきました。
「やっぱり飼われてたから人なつこいわね。ほら、ジャーキーがあるよ」
仲良くなろうと持ってきたジャーキーを取り出し、犬の前にソッと差し出してみました。犬達はよほどお腹をすかせていたらしく、ろくに噛みもせずに飲み込むように食べています。
「もう食べちゃったの。じゃあ、あと1個だけね」
もう一度ジャーキーを取り出してあげたあと、小屋の中が気になってそっと近づいていきました。シートの切れ目から覗いてみると、人気がないばかりか本当に何もありません。
「こんな場所でも暮らせるんだ・・」
思い切って小屋の中に入ってみると、そこは三畳くらいの狭い空間をシートで囲っただけでした。コンクリートの上にはダンボールが敷きつめてあるだけで、天井もないので橋の裏側が丸見えになっています。
「きゃっ!!」
まわりを見回しているときに足に何かが触れ、私はビックリして飛びのきました。何かと思って足元を見ると、外にいたはずの一匹が小屋の中をうろついています。
「もうっ、驚かさないでよ」
ホッとしてその場にしゃがみ込み、犬を引き寄せて頭を撫でてあげました。きっと前の飼い主がつけたんだと思いますが、薄汚れてボロボロになった首輪をつけています。性別がふと気になって前脚を持ち上げてみると、ピンク色の尖った先端がちょっとだけ突きだしていました。
「牡犬なんだね・・」
その気がなかったと言えばウソになりますが、それを見た瞬間に一気に昂ぶってしまいました。こんな場所でと思いながらも鼓動がどんどん激しくなり、頭がボーッとして交尾することしか考えられなくなっていきます。
「ちょっとだけね・・」
私はドキドキしながらスカートとショーツを脱ぎ捨て、犬と抱き合うような格好になって身体を後に反らせました。股間にペニスを密着させて腰をゆっくりと動かしていると、鞘に収まっていたペニスが元気にムクムクと大きくなっていきます。
「ふふっ、やっぱり気持ちいいんだ」
尖った先端が秘裂を割って媚肉をグイグイと押し、膣口がそれを迎え入れようとするみたいにヒクつき始めました。同時にイヤらしい粘液が止めどなく湧き出し、もっと気持ち良くなりたくて腰の動きが速くなっていきます。
「あっ、いやぁ~~っ!!!」
大きくなったペニスがヌルンッと膣口を通り抜け、一気に膣奥へと侵入してきました。その瞬間、身体がビクンッと震えて背筋を快感が走りぬけ、得も言われぬ痺れがアソコから全身に広がっていきます。
「だ、だめぇ~~・・。感じるうぅ・・・」
犬は急に本能に目覚めたように腰を振り始め、私は後ろ手に身体を支えて必死に責めを受けとめました。野良犬の汚らしいペニスを突っ込まれているというのに、快感がどんどん大きくなって訳が分からなくなっていきます。
「んあっ・・、ああぁっっっ!!!」
尖ったペニスがグチュグチュとアソコを掻き回し、止めどなく溢れ出る愛液を掻き出していきました。おまけに、思いがけない野外交尾でアソコが敏感に反応してしまい、私は一気に高まってしまって声を抑えることができません。
「はぁっ・・、いっ、いいぃっ!!!!」
犬は前脚で私にしがみつくような恰好になり、初体験の少年のように腰をぎこちなく振り続けました。ブルーシートの裂け目からは河原の景色が見え、屋外でしていることを嫌でも思い知らされます。でも、私はこんな場所で野良犬に身を委ねている淫靡さに酔ってしまい、それほど大きくもないペニスにすごく感じてしまったんです。
「あぁっ!!!」
コブが大きくなって膣奥に熱いものを感じ、ペニスが抜けないようにアソコを押しつけて密着させました。膣内では可愛いペニスがピクンピクンと震え、溜まっていた犬精液を子宮めがけて吐き出してきます。
「んぅ・・・、いいっ・・・」
洗ったことさえない不潔なペニスを突っ込まれ、白濁液を注がれているのに悦びで身体が震えていました。私は快感を得るためだけに野良犬を誘い、ボロボロのシートで囲まれた場所でためらいもなく交わっているんです。自分はまるで娼婦のようだと思いながら、薄汚れたダンボールの上で野良犬と身体を重ねていました。
「あんっ・・」
5分と経たないうちにペニスがヌルッと引き抜かれ、野良犬は私の身体から降りてしまいました。犬はそのまま小屋の隅に行ってペタンと座り込み、自分のモノをペロペロ舐めて後始末をしています。私は久しぶりに興奮して身体が痺れたようになり、そのまま仰向けになって甘い余韻に浸っていました。
「そろそろ帰らなきゃ」
だんだん落ち着いてくると周囲のことが気になってしまい、ブルーシートの裂け目から外に視線を走らせました。幸いなことにどこにも人影はありませんでしたが、もしかしたら嬌声を聞かれていたかもしれません。この場所は学区内のうえに小学校にも近く、保護者に見られでもしたら最悪のことになってしまいます。急に不安になった私はろくに後始末もせずにスカートを身につけ、周囲を何度も見回してから隠れるようにして家路につきました。