今から10年前の俺が高校2年の時の話。
俺は中学時代からバリバリのヤンキーで、当時工業高校に通っていた。
何の不満も無く女にもてたい一心でツッパテいた中学時代から女に不自由する事は無く、勉強もしないで単車と女と楽しい日々を送っていた。
そんなある日夏休みに入った頃、近所の幼馴染の美緒(仮名)と家の前で遇った。
彼女は中学からKだかWだかの私立の中学に通い更に高校はその上の女子高に入ったらしい。
小学校の時から勉強スポーツ何でもこなし、入った高校も偉く偏差値が高いらしいと噂にはなっていた。
俺はわざわざ23区のど真ん中まで通っている事を馬鹿にしていた。
そんな美緒も、近所なのでよくすれ違う俺を蔑んだ目で見ていた。
小学校以来口も利いてなかったと思う。
そんな美緒がいきなり「隆(仮名)久しぶりだね、今度の火曜日空いてない? いきなりで申し訳ないんだけど私の友達たちと遊ばない?」と話しかけてきた。
小学校の時から美人だった美緒だが高校生になって更に美しくなっていた。
俺は突然の事にパニック気味だったが、まとめると美緒のクラスメートがヤンキーと遊びたい。
条件は清潔でカッコ良くて口が堅い事。
俺は合格で、後2人連れて火曜日の15時に代々木の駅前で待ち合わせ。
俺はOKを出すと急いで後2人を考えて連絡をした。
そして、約束の日に俺は厳選して連れて来た。
浩志、秀樹と3人で代々木の駅前に来た。
すると美緒が一人で出迎え友達のマンションに案内してくれた。
途中で飲み物食べ物を買い高級そうなマンションに来た。
今日は友達の両親が言いないから遠慮しないで遊んでいってとのことだった。
その時点で俺たち3人は相当興奮していた。
そしてオートロックをくぐり部屋へと通された。
玄関でこのマンションの住人の真希と、もう一人の友達の恵子が出迎えてくれた。
美緒も可愛いが後2人も相当可愛かった。
リビングに通され美緒が「合格でしょ!」と言った。
すると後の2人もうなずいて「合格」と言った。
なにか見下されているようで気分悪かったが、俺たちはもしかしてこの可愛い3人とヤレるかも!みたいな気持ちが先行してヤンキーとしてのプライドは既に無くなっていた。
皆でお酒を飲んだりタバコを吸ったりして盛り上がった。
彼女たちは暴走族の話や喧嘩の話にも興味津々だった。
俺たちにしてみれば進学校のお嬢様たちがタバコや酒を飲み、キャミソールにミニスカートみたいな格好をして俺たちと遊んでいるほうが不思議だった。
夜になり女子がコソコソ作戦会議を始めた。
会議が終わるとほろ酔い気味の美緒が「真希は隆、恵子は浩志君 私は秀樹君が気に入っちゃた」と発言した。
すると女子は並んで座っていたのにバラバラになり、それぞれ気に入った男子の横に座り抱きついてきた。
そしてそのまま雰囲気に飲まれるままキスをして始まってしまった。
そして美緒が「絶対に皆ゴムだけはしてね」とテーブルの上にコンドームを20枚位広げた
変な世界だった。
今日知り合った真希の上に乗り俺は一生懸命腰を振っている。
周りを見ると優等生で地元では憧れられている美緒は秀樹の上に乗って大きな喘ぎ声を出しながら腰を振っているし、恵子は浩志の股間に顔を埋め一生懸命咥えている。
俺は幼馴染の美緒の姿にどうしようもなく興奮していた。
皆それぞれ1回戦が終わった。
真希は俺にベッタリまとわりついて離れなかった。
皆満足気だったが、真希は特に俺から離れようとしなかった。
それを見た恵子が「真希は相当良かったみたいだね!私も隆君としたいな!」と言った。
真希は不満そうだったが「じゃあしょうがないけどシャッフルしようか」と言い俺から離れていった。
その時、美緒が「皆で先にシャワー浴びない!」と提案すると皆で大きなお風呂に案内されてシャワーを浴びた。
全員の体をまじまじ見る、女子より男子のほうが照れくさそうだった。
サッパリしたところで、俺は恵子、真希は秀樹、美緒は浩志でカップルになりまた始まった。
俺が恵子の股間に顔を埋めていると、俺の尻と柔らかい女子の尻が擦れあった。
ふと後ろに目をやると美緒が大きくお尻を突き出し、浩志にフェラをしている。
あまりにもパックリしたアソコが俺の後ろに突き出されているので俺は思わず指を入れた。
すると美緒はものすごく大きな声で喘ぎ「隆・・・イッちゃうからやめて・・・」と声にならない声で言う。
すると恵子が「今は私だけの隆君だよ!」と半分怒って言った。
そして女子3人の大きな喘ぎ声が響く中2回戦が終わった。
そしていよいよ俺と美緒がカップルになった。
美緒は俺の胸に顔を埋め「小学校の時ヤンチャな隆が好きだったんだよ」と告白された。
俺は凄く嬉しかったがこれから美緒とHすると思うと少し複雑だった。
美緒の両親も知っているし、地元では有名なマドンナだ。
俺たちみたいなヤンキーがヤッていいんだろうか?そんな悩みも美緒にキスされて吹っ飛んでしまった。
とにかく俺は頑張った美緒に馬鹿にされないよう一番ねちっこく攻めた。
美緒も俺を喜ばせるため69の時とか一生懸命やってくれた。
そして3回戦目が終わり美緒が耳元で「隆が一番上手だったよ」と囁いてくれた。
皆一巡してようやく落ち着きを取り戻し、また全員でシャワーを浴びた。
全員一度服を着なおし男女別々のソファーに座りビールを飲んだ。
浩志が「お前ら頭のいい学校通ってるのに凄いな!」と話しかけた。
すると、真希が「私たちみたいな進学校の女は全員処女で勉強ばかりしてると思った?」と聞いてきたので、男子全員うなずくと、女子一同大爆笑しだした。
恵子が「うちの学校皆遊びまくってるし、進学校だからって処女探すほうが都内じゃ難しいよ!」 美緒も続けて「勉強は勉強、彼氏は彼氏、HはHとちゃんと分けなくちゃ、ちなみに全員彼氏いるからね!」さらリと言う。
俺たちだって全員彼女はいるが同じ東京でも23区と都下ではこうも違うのかと愕然とした。
3年になると皆受験で本当に忙しいらしく、2年の夏休みまでに遊びまくるのが定番らしい。
それでも元々天才的頭脳を持っている彼女たちは難なく一流大学に入るそうだ。
乱交パーティーなんてしょっちゅうやってるし、カッコいい男とのHは大好きらしい。
逆にこの3人はおとなしい位で、クラスメートはもっと色々遊んでいるみたいなことを言ってた。
今回のテーマは昭和のヤンキーだったらしく、それなら私の地元にいると美緒が言って俺に白羽の矢が立ったらしい。
俺的にはかなり複雑な気持ちだったが・・・。
まぁ絶対に口外だけはしない約束で俺たちも楽しんだ。
結局、朝までヤリ続け惜しまれながらもお別れをした。
メアドも交換しようとしないし、男子は未練たらたらだったww その後近所で美緒と会っても会釈はしてくれるが一切今日まで話す事も無い。
楽しい夏の乱交パーティーだった。