俺とそんなに歳の変わらない若い女と父が浮気してるのが発覚したが、父は母をもう女として見れないから仕方ないと開き直った。
それにキレた母だったが、やはりショックも受けたようで俺に母は女としての魅力は無いのか?と確認してきた。
母は充分に女としての魅力があると言ったら、父の前で俺に抱きついてキスしてきた。
完全な当て馬にされてるのは理解してたけど、父には俺も頭にきたから懲らしめてやろうと母と思いっきり舌を絡め合った。
目を点にして言葉を失う父。
俺はチラッとその様子を見てから母に言った。
母の魅力がわからない父は放っておいて俺の部屋に行こうとね。
母はその誘いに乗ってきて、二人で俺の部屋に移動した。
これで少し時間を置けば父も焦って謝罪しに来るだろうと考えてたけど、母は完全にその気になってたのが誤算だ。
部屋に入るなりまたキスされて、母が俺の股間を弄ってくる。
本気でSEXしようと思ってた訳じゃないけど、ここで突き放したらまた母がショックを受けると思って受け入れた。
俺も母の股間を弄ってベッドに傾れ込む。
お互いの性器を舐め合って準備が出来たらそのまま本番突入する。
たぶん母もヤケクソになってた所があると思うけど、SEXを始めたら本気で感じ始めたようで女の顔になって喘ぎ始めた。
母もこんな表情するんだと驚きと戸惑いを感じながら腰を振り続けた。
射精はどうしようか悩んだけど、母に抱え込まれて抜かせてもらえなかったから中出しする。
終わった後も少しだけ余韻を楽しんでから父が居る居間にまた戻った。
俺と腕を組んで恋人のように振る舞う母。
父は母の喘ぎ声でも聴こえてたのか、かなり動揺しながら母を責める。
しかし先に浮気したのは父なので母は悪びれもせずに反論して父撃沈。
それからと言うもの、母は父が見てようが見てまいが関係なく俺とSEXしたがるようになった。
俺も母とのSEXが思いの外気持ち良かったから喜んでSEXした。
まだ生理は上がってないそうだけど必ず中出しさせてくれる。
父は俺と母のSEXを目撃するたびに悔しそうな顔してた。
いつの間にか浮気相手とも連絡すら取り合わなくなってたようで、母に土下座して謝罪してた。
それでも母は相手にせず俺とばかりSEXする。