昨年度の冬休みから、1つ年下の妹の高校受験が始まりました。
そのせいか、ストレスが溜まっていたらしく、いつもムシャクシャしていました。
冬休みも終わりに近づいた頃、家に妹と二人でいる時、妹はぼくに解らない問題を質問してきました。
一時間ほど勉強を教えていて、ぼくはトイレ休憩をとりに部屋から出て行きました。
1分ほどして部屋に戻ってみると、妹は青いTシャツ一枚と、下半身は白いパンツ一枚だけというすごい格好をしていたのです。
Tシャツの下はおそらくノーブラで、90センチちかくあるムネを、プニプニ形を変えながら勉強していました。
その姿を見た瞬間、妹のことを後ろから抱きかかえて、パンツの上からマンコを、Tシャツの上からムネを、同時に激しくいじくりまわしました。
しかし、妹は処女ではないらしく、「お兄ちゃん痛いよ、エッチするなら優しくして」と言ってきました。
この言葉に、16年間我慢してきた欲望が一気に破裂してしまいました。
まず、妹をベッドに連れて行き、10分ほど全身をなめまわし、正常位で挿入。
下腹部を擦りつけるように腰を振り、妹を2回くらいイカせる。
その後、騎上位にもってゆき下から実の妹を突き上げる。
かなり愛液でグチャグチャになったマンコは、背中をそりかえらすほど気持ちよく、悶える妹の表情はなんともいえませんでした。
気持ちよすぎて、すぐイキそうになったけれども、その度に動きを止めて射精をこらえました。こんな事を11時間以上続けていたら、「お兄ちゃん、もう許して、お願いだから抜いて」と、快感に耐えられなくなった妹が、泣きながら言ってきました。
妹は5分に1回くらいイッていたので、単純計算で120回以上イカせたことになります。
こんなに射精を我慢したのは初めてで、本当はあと3時間くらい我慢していたかったけれども、妹がかわいそうになり、親も帰ってくるので、
「このまま中に出すよ、いいね?」と言うと、妹は
「ダメッ、妊娠しちゃう」と言って、マンコからチンコを抜こうとしてきたので、ぼくは両手で妹の腰を、ぼくの腰におもいっきり押し付け、チンコを妹に深々と突き刺し、次の瞬間、
ドゥク ドゥク ドゥク ビュルヮ ビュルヮ ビュルヮ ビュリュリュ
ビュジュシュ ビュ ビャビュビュヮ ビュュュュュュュュュュュュュュ
ビュリュリュリュ ビュル ビュヮ ビュビュビュルヮ ビュワ ビュワ
11時間以上も溜めに溜めた信じられないくらいの量のザーメンを、信じられないくらい長い間、実の妹のマンコに中出しをしてしまいました。
やっと射精感か無くなり、妹がチンポを抜こうとした瞬間、消えたはずの射精感が、どこからともなくわきあがってきて、
ビュリュュュュュュュュュュュュ ビュ ビュ ビュ ビュ ビュ ビュ
ビュル ビュ ビュル ビュ ビュ ビュワ ビュワ ビュ ビュ ビュ
ドク ドク ドク ドク ドク ドク ドク ドク ドク ドク ドク
またもや妹のマンコに大量にザーメンを中出ししてしまいました。
妹は力尽きて、ぼくの上にグッタリと倒れてきました。
ぼくは妹とのセックスが忘れられず、妹もまたぼくとのセックスが忘れられなかったため、その関係はしばらくつづきました。
そしてついに妹は、お腹の中に、ぼくの子供を妊娠してしまいました。
当初の予定では、少ししたら中絶させる。ということだったけれども、妹がお腹の子供に情が移ってしまい、両親を説得して、妹の中学校には隠し通し、今年の一月にとうとうぼくと妹の子供を出産してしまいました。
世間的には、歳のはなれた兄弟とういことで通しています。
ぼくは将来、妹と子供と一緒に住むつもりです。
周りの人には三人兄弟が同居しているように見せかけて、妹とぼくと子供の新婚生活を満喫するつもりです。
この話を身内以外に話したのは、多分これが初めてです。
妹にぼくの子供を出産させてしまったことは後悔していません。
今は親の目が厳しいけど夫婦(妹とぼく)水入らずの生活が出来るようになったら奥さん(妹)とまたセックスして新しい子供を作る予定です。