09月19

母さんにアナル初体験させたらクセになっちゃったらしい

「ねえ、この前のアレはもう終わり?」
「アレ?欲しいならあげるよ?」
「後でお願いね」
夕飯の時に父さんの前で誘ってくる。
「アレって何だ?」
「初めて食べたけどとっても美味しいオヤツよ」
「何だ…甘いものか…」
「あなた甘いもの苦手だもんね」
「酒が不味くなるからな」
上手く誤魔化すなぁ…。
「部屋にあるからおいでよ」
「楽しみだわー」
父さんを一人残して母さんと一緒に僕の部屋に行く。
「父さんの前で誘ってくるなんて何考えてるの?」
「あんたの顔見てたら欲しくなっちゃったんだもん」
「そこまで気に入ってくれたのは嬉しいけどバレたら大変だからね?お尻の穴だからってSEXしてるのに変わりないんだから」
「でも今日のでアレが甘いものって思い込んでくれたから良いでしょ?これからは堂々とお互いに誘えるわよ?」
「それはそうだけど…」
「男の子が小さな事を気にしちゃ駄目よ、それより早く食べさせて」
話しながら母さんはもうお尻出してる。
僕も遅れてチンコ出して舐めてもらう。
「まずは舐めて入れやすくしてね」
「うふ…お口で食べるのも好きよ」
「本当に嬉しそうに舐めるね」
「またこの前みたいに気持ち良くなれるんだもん、嬉しいに決まってるでしょ?」
「お尻出して息子のチンコ舐めて喜んじゃう母親かぁ…」
「何よぉ」
「エロいなぁ…って思ってさ」
「ビックリさせないでよ、嫌われたかと思ったでしょ?」
「嫌いだったら舐めさせないしお尻にも入れないよ」
「ビックリさせた罰に、この前より沢山出して」
「あまり長く部屋に居たら父さんに怪しまれない?」
「今は一回だけで良いから後でまたお願いって意味よ、寝る前にまた部屋に来るからその時に…ね?」
「ああ、なるほどそう言う事ね」
前回がお尻初体験だったのに二回目で複数回やって大丈夫なのかな?
少し不安だけど母さんがそうしたいって言うなら…。
涎がチンコを伝って垂れそうなくらい舐めてもらったら、母さんのアナルも舐めて濡らしてチンコを入れる。
「おほぉ…これよこれぇ…お尻にオチンチンが入るこの感覚…堪らないわぁ…」
「まさか一回しただけでここまで好きになるなんて思わなかったよ」
「お母さんだってここまで好きになるなんて自分でもビックリしてるわよ」
「どんな所が気に入ったの?」
「普通は入れない所にオチンチン入れちゃってる所とか、お尻にオチンチンが出入りして擦れて気持ち良い所とか、数え上げたらキリが無いくらいよ」
「母さんは自分で見れないから動画撮って見せてあげるけど、お尻の穴がこんな風に変形して凄くエロい見た目になってるんだよ」
携帯でハメ撮りして母さんに見せてあげた。
「今こんな風になってるの!?なんてエッチなのかしら…またお気に入りが一つ増えたわ」
「凄いでしょ?チンコ引くと伸びて入れると縮んで…吸い付いて離れないんだ」
「動画もっと撮ってお母さんの携帯に送って」
「ハメ撮り欲しいの?」
「あんたが学校始まったら夜しか出来なくなるでしょ?昼間動画見て一人で弄ろうかと思うの」
「その時は僕にも母さんのオナニー動画送ってよ、休み時間にそれ見たいから」
「新しい楽しみ方が出来たわね」
母さんの為にハメ撮りして中出しまでキッチリ撮影。
チンコ抜いた直後のポッカリ開いたお尻の穴も撮って送信。
「凄いわ…自分のお尻の穴なんて見る機会無かったけどオチンチン入れた時はこんな風になってるのね、抜いてもすぐに閉じないのねぇ…」
「灯りの下だと奥まで見えるよ」
「ウンチ見られてるの!?」
「ウンチは時々かな?それよりも僕が出した精子が見えてエロいんだ」
「今度それも撮って送って」
「母さんのオナニーも期待してるよ?」
「見られてると想像してすっごいエッチなオナニーして送るわ」
「あんまり凄いと学校早退しちゃうかも」
「お母さんのお尻に入れに帰ってきてくれるの?」
「勃起したまま授業なんて受けれないよ」
「それじゃすんごいエッチなの送らないとね!」
パンツを穿いた母さんが僕にキスしてから部屋を出て行った。
お尻の穴を体験させて良かったー。

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