私28歳独身、彼氏はもう6年いません。
一昨年からのコロナ不況で収入が減り、実家が会社に近かったので去年実家暮らしに戻りました。
去年、田舎の親戚の男の子が私の実家の近くの高校に通うため上京し、一人暮らしをしていましたが彼の両親も経済的にキツかったらしく、今年の1月頃から私の実家に同居する事になりました。
ある日私は有給休暇を消化するため何も予定もいれていない日に休みました。昼前に目覚めベッドでダラダラしてると親戚の男の子(仮にマサ君)の部屋から物音がしたので、たぶんリモート授業の日なんだと気付きました。
授業が終わり昼休みに入り、昼食を終えると足早に部屋へ戻ってくる音がしました。
私は驚かせようとマサ君の部屋の前に行くと中から怪しい音が聞こえます。
エッチな動画のような音と椅子が揺れてるような音、高校生の男の子ですから私も察し、マサ君の部屋から離れました。
その日からマサ君が見ていたモノが気になり、マサ君が登校する日に休暇を取り、マサ君のパソコンの履歴を探りました。
Xビ○オなどの色々なアダルトサイトを見ているようでした。
その中でも姉ショタ系が多かったので、もしかしたら私のことも?と思い、その日からマサ君を意識するようになりました。
マサ君に探りを入れるため風呂上がりに露出高めの格好でマサ君の前に行くと照れたように目をそらしたり、スマホゲームで一緒に遊ぶ時に向かい合うように座り、わざと胸の谷間を見せて反応を見てみました。チラチラ見ています。
でも男の子ってタイプの子じゃなくても胸とか見ちゃうって知って、
マサ君が私をどう思っているか気になります。
そんなある日私が風呂から上がりマサ君が次に入りました。
私は仕事着に車の鍵を入れたまま洗濯籠に置いた事を思い出し、脱衣場横の洗濯籠の中を探しているとさっきまで着ていた私の下着が無いのです。私は両親とリビングに居るし、私の後にここに来たのはマサ君だけです。
とりあえず仕事着から鍵を取り出しリビングへ戻りました。
マサ君がお風呂から上がり部屋へ戻ると私は洗濯籠に再び向かいました。
するとさっき見つからなかった下着が有ったのです。
間違いなくマサ君はお風呂に私の下着を持って入っているのです。
下着をさわると水で濡れています。においを嗅ぐとうっすら精液のようなにおいがするので間違いなく私の下着をオ○ニーに使って水洗いしてると思いました。
その後も何度か同じ事があったので私もマサ君を妄想してオ○ニーするようになってました。
3月末マサ君が春休みに入り暇そうにしていたので、私も休暇を取り遊びに行く事を約束しました。
私はマサ君の気持ちを聞こうと決心しその日を迎えました。
親の車を借り、近くのアミューズメント施設で遊び、ランチして見晴らしの良い公園へ行きました。
マサ君とのデートはすごく楽しくあっと言う間でした。帰る途中勇気を出してマサ君に聞きました。
私「マサ君さぁ…好きな子とかいないの?」
マサ「学校にはいないなぁ」
私「学校以外にはいるんだ?」
マサ「…うん」
私「誰かなぁ?」
マサ君は顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。
私「まさか…私?なんてね。ハハハ」
マサ君は更に赤くなります。
私は近くの駐車スペースに停車し、話を続けました。
私「あのね…もしかしたらマサ君が私の事好きなのかな?って思う事があったの」
マサ「えっ?」
マサ君は私の方を見ました。
その時のマサ君の顔が可愛くて思わずキスしてしまいました。
私「私はマサ君が好きだよ」
マサ「えっ?えっ?あの…」
私「マサ君は私の事どう思ってる?」
マサ君はまた真っ赤にして下を向いてしまいました。
私「いつもお風呂場で何かしてない?」
マサ君は手で顔を隠してしました。
私「私はマサ君が好き、お風呂場でしてる事も知ってるけど怒ってるワケじゃないの。マサ君の気持ちが知りたいの」
しばらく間が空きマサ君はゆっくり話はじめました。
マサ「…ごめんなさい…○○さん(私)の事好きだけど…伝えるのが怖くて…でも…一緒に住んでると我慢できなくて…それで…!!」
マサ君の続きの言葉を遮るようにもう一度キスしました。
私「マサ君の気持ち聞けて嬉しい。ありがとう。」
マサ「怒ってないの?」
私「さっきも言ったけど怒ってないよ」
マサ君の気持ちがわかり私はこのまま帰る事ができませんでした。
私「今日は汗かいちゃったし銭湯にでも寄って行こうか?」
マサ「うん」
マサ君は無邪気に返事しました。
銭湯に着くと私は受付しマサ君を貸し切り風呂へ連れて行きました。貸し切り風呂と言っても30分毎に700円の安い所です。
マサ「ここって…」
私「昔は一緒に入ってたじゃない?」
マサ「でも…」
私「今は好きな人同士だし、今のマサ君の全部が見たいの…ダメ?」
マサ君は顔を横に振り承諾してくれました。
個室に入るとマサ君がトイレに行ってくると言うのでマサ君に鍵を渡し、誰かが入って来るとまずいので内側から鍵をかけて服を脱ぎました。もう心臓はドキドキです。
浴室に入りかけ雪をしているとマサ君が脱衣場に入ってくる音がしました。
私「先に入ってるよ~」
マサ「ウ…うん」
お風呂は少し濁り湯で浸かるとあまり裸は見れない感じです。
間もなくマサ君はタオルで前を隠しながら入って来ます。
私「先にシャワーでかけ湯してから入ってね」
マサ君がかけ湯するためシャワーに向かうと昔とは違い筋肉質なお尻が見えます。
男らしい体付きに私は更にドキドキしてきました。
マサ君はシャワーを終え私が入っている湯船に向かって来ます。
向かってくる間、マサ君の視線が私のうっすら見える胸の辺りを見てるのを感じます。マサ君は足を湯船に浸け後ろ向きに前を見せないように全身をお湯に浸かりました。マサ君は恥ずかしいそうに後ろを向いたままです。
私「マサ君こっち向いて」
マサ「…恥ずかしいよ」
私「私も恥ずかしいけどマサ君を見たいし私も見てほしいから」
マサ君は振り返り向かい合いました。
その後しばらくおしゃべりしてましたが、私も緊張してて途中まで何をしゃべってたか覚えてません。
ただマサ君の視線が私の胸の辺りばかりチラチラ見てました。
私はそろそろ行動を起こす事にしました。
私「やっぱりマサ君も男の子だね」
マサ「?」
私「さっきから私の胸の辺りばかり見てるね」
マサ「…ごめんなさい」
私「謝る事じゃないよマサ君が私に興味持っててくれるのが嬉しいの」
マサ君は照れて目を逸らしました。
私はマサ君の耳元に近づきました。
私「マサ君は私の裸見たい?」
マサ「…見たい…」
私「嬉しい…じゃあ見せてあげる」
マサ君は目を輝かせて見つめて来ます。
私はお風呂の中にしゃがむようにして胸が見えるようにして上げました。
マサ君の視線は胸から離れません。そんな必死に見つめるマサ君が可愛くて私はマサ君に近づきマサ君の息がかかる距離まで胸を近づけました。
マサ君の荒い息が乳首を刺激し私も感じて来ました。
私のおっぱいを見つめたままマサ君は固まっています。
私「触ってもいいよ?」
マサ「…いいの?」
私はうなぎマサ君の手を持っておっぱいに当てました。
マサ君はゆっくりぎこちなく手を動かし揉んで感触を確かめて来ます。
私「…ん…」
たまに擦るように乳首に触れる度に息が漏れます。
マサ「ゴメン…痛い?」
私「違うの…マサ君の触りかたが優しくて気持ち良くて…」
マサ君は続けて揉んでくれました。
私「…舐めて」
マサ君は乳首に唇を当て、まるで赤ちゃんがおっぱいを吸うような舐めかたでした。
私「舌も使って舐めると女の子は気持ち良いんだよ」
舌で乳首を刺激すると私は更に吐息が漏れてしまいました。
お湯の中で感じて少しのぼせてきたので私はマサ君をおっぱいから離しました。
私「のぼせそうだしマサ君のも触らせてほしいから体洗おうか?」
マサ君をシャワーの前に座らせ後ろから背中を洗って上げます。筋肉質な男らしい体付き、触ると固くて興奮します。
私「前も洗ってあげるね?」
マサ「前は自分で洗うよ…」
私「マサ君ばっかり私を触るのはズルいじゃない?」
背後から手を回してマサ君の胸やお腹を洗いアソコを隠すようにかけているタオルを取ろうとするとマサ君は咄嗟に抵抗しました。
私「マサ君の見たいなぁ~」
マサ「やっぱり恥ずかしい…」
私「さっき私も恥ずかしかったけどマサ君が好きだからおっぱい触ったり舐めさせたんだよ?」
マサ君は観念して抵抗を止めました。
手を離したタオルは大きく膨らんでました。
私はマサ君の背中におっぱいを押し当てると手を回しタオルをめくりました。
立派に勃起させていました。
耳元で「触るよ?」とマサ君の返事も聞かずに両手で握りしめると、とても固くて熱くて、私で大きくしてくれているのが嬉しくて根元から先までなで大きさを確かめ、ゆっくり擦ってあげました。
マサ君は気持ち良さそうに背中を丸め体を震わせました。
私はマサ君の表情も見たくなり、正面にしゃがみオチンチンを扱きました。目を細めて口を半開きにしてるマサ君の表情はとても可愛くエロかったです。
私ももう一度触って欲しくなったのでマサ君に洗ってもらう事にしました。背中や腕を洗ってもらい「前もお願いね」
マサ君の手はおっぱいに向かい丁寧に洗ってくれました。
マサ君を私の正面にしゃがませると「今度はココ洗って」とアソコを指差して脚を開きました。
ちょうど泡が溜まって隠れてました。
マサ「どうやって洗うの?」
私「乱暴に触らなければ好きなように洗って大丈夫だよ」
マサ君は私の脚の間に入り、アソコに手を伸ばしました。
探り探り手を伸ばしアソコに手が触れると体が反応してしまいます。
私「気持ち良くて反応しちゃうだけだから…続けて」
マサ君は入り口をなぞり頂上の一番敏感な部分に触れると私は声を漏らしてしまいました。
マサ「ここが気持ち良いの?」
私「…うん…そこが一番気持ち良いの」
マサ「○○の気持ち良い場所見てみたい」
初めてマサ君が積極的なリクエストをしてくれ、私も気持ち良くてマサ君にアソコをちゃんと見せてあげる事にしました。
私はマサ君の前で立ち上がり椅子に片足を乗せシャワーで泡を流しました。
泡が流れてマサ君の目の前でアソコが丸見えにななりました。
私「ココが一番気持ち良い場所…クリ○リスって言うんだよ」
指さして教えてあげました。
マサ「もう一回触っても良い?」
私「濡れてないまま触られると痛いから気をつけてね」
マサ君は指で優しく撫でるように触り私を気持ち良くしてくれます。立ったままだと辛くなってきたのでマサ君を湯船横まで連れて行き、タオルを敷いて仰向けに寝かせました。マサ君のオチンチンは立派に反り起っています。
私「69って知ってる?」
マサ「聞いた事はある」
私「エッチな動画で見た事あるでしょ?」
マサ「…うん…」
私「じゃあお互いに触り合いしよう?舐めても良いよ?」
私はマサ君の顔の上に腰を降ろし覆い被さりマサ君のオチンチンを扱きました。マサ君もまず私のお尻を撫でアソコを指で広げてじっくり見ているみたいでした。
私はオチンチンを舐めてからフェラをしてマサ君を味わいました。
わざと聞こえるように音を立ててしゃぶっているとマサ君も私のアソコを舐めてくれました。
中に舌をいれたりクリ○リスを吸うように舐められ気持ち良くて我慢できなくなりました。
私「そろそろ入れようか?」
マサ「親戚同士だけど…良いの?」
私「両思いだし、私がマサ君のが欲しいの…だから…」
マサ「僕初めてだから入れ方が…」
私「最初は私が入れてあげるよ」
私はマサ君のオチンチンの上にしゃがみ「いくよ?見ててね?」
オチンチンを入り口に当てがい腰を降ろしました。
とうとうマサ君と一つになりました。
オチンチンの存在を中に感じます。
私「…マサ君の…入ってるよ見える?」
マサ「見える…すごく気持ち…良い」
私「じゃあ…動くよ…」
ゆっくり腰を動かしマサ君のオチンチンで私自身を刺激します。
浴室には吐息と腰をぶつけ合う音が響きます。
マサ君も感じてる表情で私を見てくれますが特に揺れるおっぱいばかり見てる気がしました。
私「…おっぱい気になるなら…触って…良いよ?」
マサ君の手はおっぱいを揉みだすと中にのオチンチンが更に固く大きくなった気がしました。
マサ「…いき…そう」
私は動きを早めると間もなく中で発射しました。
私「初めてはどうだった?」
マサ「初めてが○○で嬉しいしすごく気持ち良かった。」
私「嬉しい。私も」
私はシャワーで中の精液を洗い流しているとマサ君のオチンチンはまた大きくなっていました。若いと回復も早くてびっくりです。
私「もう元気だね」
オチンチンを握っていたずらっぽく言います。
私「次はマサ君が入れてみる?」
マサ「やってみる」
今度は私がタオルの上に仰向けになり脚を広げマサ君を迎え入れます。マサ君のオチンチンがアソコに当たり上下に擦り入り口を探してますが私のアソコはグチョグチョに濡れていたのでスルっと入りました。マサ君が覆い被さるようになるのでマサ君が更に男らしくみえ、アソコがキュッと締まりました。
マサ君の首に手を回し体を預けるとマサ君が腰を動かし初めてました。
オチンチンで私は激しく突かれ、さっきよりも感じてきました。
マサ君が感じながらも私を気持ち良くしてくれようとしているのが伝わって来ます。
マサ「いく…」
私は脚で羽交い締めにして離れないようにしてマサ君が中に発射するのを受け入れる準備をしました。
するとマサ君が中に発射し力尽きて動きが止まりました。
呼吸を整え抜くとアソコから精液が垂れてくるのを感じマサ君を抱きしめました。
私「マサ君の初めてが私で嬉しい」
マサ「僕も」
少し休憩しシャワーでもう一度洗い流し脱衣場へ向かいます。
服を着る時マサ君が名残惜しそうに私の裸が見えなくなるのを見る視線を感じました。
私「家じゃできないからたまに来ようね?」
マサ「うん」
家に帰り両親の前では普段通りの関係を演じますが、夜中になるとマサ君が私の部屋に来るようになり、さすがにセックスはできませんがベッドの中にマサ君が潜り込んでおっぱいやアソコを好きなように触らせたり舐めさせてあげたりして週末には貸し切り風呂やラブホに連れて行きセックスするのが習慣になりました。
そしてゴールデンウィーク、両親は3回目のワクチン接種も済んでいたので二人で5日間程旅行に行きました。マサ君のご両親もマサ君に帰省を望んでましたが、学校は2日が平日なので帰省を断り私とマサ君二人だけでゴールデンウィークを過ごす事になりました。初日マサ君が私の両親を見送ったようです。私は休日は遅く起きるのですが、両親が出かける物音で目が覚めました。
私がリビングに向かうとマサ君だけが居ました。
私が朝食を食べてると部屋に戻って行きました。
マサ君も何か期待しているようで落ち着きがないのがわかります。
私もこの数日間の二人だけの時間を楽しみにしていました。
家に誰か来ると困るので鍵をかけマサ君の部屋に向かいます。部屋に入るとマサ君はベッドに座ってスマホをいじってました。
私はマサ君の隣に座り服の上からオチンチンを撫でると少し大きくしているのがわかりました。
私「あれ?もう大きくなってる」
マサ「今日から二人だけだし…」
私はマサ君に一度キスして服を脱ぎました。マサ君もそれを見て真似して脱ぎました。
お互い下着姿になりベッドの中に入ると舌を絡めキスしながらマサ君はおっぱいを、私はオチンチンをお互いに触り始めました。
下着も脱いで裸になるとマサ君が潜り込んで舐め始め、片手はおっぱいもう片方の手はアソコを触り私の全てを愛撫してくれました。
私もマサ君を抱きしめオチンチンに手を伸ばし愛撫して69で舐め合い準備ができるとマサ君が正常位で入れてくれます。何度かの経験でマサ君がリードしてくれるようになって更に男らしさが増しました。
正常位から私を持ち上げて対面座位にして密着すると安心感があります。
もう一度私を寝かせて正常位で発射しました。休憩中マサ君の部屋を見渡してパソコンのエッチな動画の事を思いだしました。
私「いつもどんな動画見てるの?」
マサ「いろいろだよ」
ごまかす感じが可愛くて意地悪したくなりました。
私「お姉さん系とか?」
マサ君は動揺してます。
私「どんなの見てるか見せてよ」
マサ君は嫌がり抵抗します。
私「見せてくれないなら今度から私の部屋に入れてあげないよ~?」
マサ君は少し戸惑いながらも部屋に行けなくなるのが嫌みたいで、動画を見せてくれました。
やっぱり姉ショタ系が多かったです。
私「こういうのが好きなんだね~」
マサ君は目を逸らし恥ずかしそうにするので椅子に座らせ意地悪を続けました。
私「ここに座って動画見て何してるの?」
下を向いたマサ君の顔を覗くようにして聞きましたが答えてくれません。
私はオチンチンを握って扱きました。
私「一人でこんな事してたんじゃないの?」
マサ「…ボソボソ…」
私「姉ショタが好きなで私としてるの?それとも私が好きで姉ショタ見てるの?」
マサ「…○○が…好きで…こういうの見るようになった…」
その後も詳しく話を聞くと、きっかけはマサ君が中一の時に私達家族でマサ君の田舎に泊まりに行って一緒に海に行った時みたいです。
当時は私も24歳でスタイルには自信があったし友達も似た感じの水着だったので違和感もなく普通にビキニで行ってました。田舎の人気の少ないビーチなのでビキニ着てる女性は私だけでしたし周りが家族親戚しかいないので気にしてませんでしたが思春期のマサ君には間近で見る水着姿の私が刺激的だったようで、私が親戚の子供二人とマサのと一緒に遊んでた時にわざと密着したり子供たちに混じって私のお尻とか腰を触ってたらしいです。私はその時の事はあまり覚えてなくマサ君の事も親戚の子供としか見てなかったので触られても嫌に思わなかったんだと思います。
私「へぇ~」
私で精に目覚めたのが嬉しかったです。
私「その時から私をエッチな目で見てたのね?」
マサ「…ゴメン…」
私「でもそのおかげで今こういう関係になれたから嬉しいよ」
またマサ君のオチンチンはガチガチに勃起してました。
私「もう…元気になってる…」
私はマサ君の脚の間にしゃがみオチンチンを両手で包んで撫で、しゃぶってあげました。
マサ君も私の頭を撫で、手を伸ばしおっぱいを揉んでくれます。
私は対面座位で入れるとマサ君が腰を動かしはじめ、突き上げるとマサ君の顔と同じ高さで揺れるおっぱいにしゃぶりついて来ます。突き上げられる度に机の縁に背中が当たり少し痛かったので「ベッドに移動しよう」とマサ君に伝えました。
マサ「一回駅弁やってみたいんだけど良い?」
私「私を担ぐの?大丈夫?」
マサ「軽いから大丈夫だよ。やってみたい」
私「無理っぽかったらすぐ降ろしてね」
マサ君は私の太ももの裏から腰を抱え立ち上がり、一歩づつベッドに向かいました。
一歩毎に中からオチンチンが抜けそうなくらい離れなては突き上げる快感が癖になりそうでした。
ベッドに優しく寝かされ、そのまま正常位で発射するまで突かれました。
その後はお風呂でも二回戦して、昼食を作る時もマサ君のリクエストで裸エプロンしてあげると、料理中にエプロンの中に手を入れてきてそのまま挿入され立ちバックでイカされました。
朝から何度もしてるので午後は休憩してゲームしたりして寝る時に私のベッドで裸でイチャイチャして一回してそのまま寝ました。
翌朝はマサ君の愛撫で起床して一回、その後も両親が帰ってくる日までヤリまくりました。
ド○キーでナース服買ってお医者さんゴッコしたりもしました。私のマ○汁がベットリ付いた使用済みのナース服は、平日のマサ君のオカズにしたいとお願いされたのであげました。
ゴールデンウィークも終わり普通の日常に戻り、名残惜しいですが、マサ君と夏休みのエッチな予定を計画してます。
読みにくい文章でスミマセン。最後まで読んで頂きありがとうございます。