久しぶりに妻とセックスする高橋さんは興奮。
「嘉代さん。」と何度も言いながら乳房を愛撫。
キスマークいっぱいつけていいから、いっぱい抱いてと言う妻。
「嘉代さん。」と声に出す高橋さんに、「嘉代でいいから。」と。
高橋さんの愛撫が下半身に移ると、
妻「和夫、オマンコもいっぱい舐めて。」
「あ~和夫~、いい~。」
妻も以前ほどは濡れなくなりましたが、セックスには何の問題もありません。
妻「もうだめ、入れて~。」
高橋「あーっ、嘉代の中気持ちいい。」
正常位でつながる二人、高橋さんは妻の膣内を堪能するかのように、
ゆっくりと腰を動かしペニスを出入りさせます。
妻の腰を両手で鷲づかみにしながらバックで挿入。
騎乗位で感じる妻が高橋さんの上に倒れると、無言でキスを交わす二人。
そのまま体を反転させ、抱きしめ合いながら体を密着させた正常位。
「嘉代。」と言いながら妻の首筋にもキスマークを付ける高橋さん。
久しぶりに見る二人のセックスは、二人共かなり気持ちよさそうなセックスに見えました。
妻「和夫~、中でいっぱい出して~。」
高橋「嘉代の一番奥で出すよ。」
妻「和夫の精子全部出して、全部ちょうだい。」
高橋「嘉代、出そうだ、もう出していいか。」
妻「んっ出して出して、いきそういきそう。」
力強く妻を抱きしめる高橋さん。
「嘉代出るっ。」
背中に腕を回し力強く抱きしめ返す妻は眉間にしわを寄せながら。
「いくいく、いくーーっ。」
高橋「嘉代っ。」
妻「あーーっ来てるー。」
射精しながら妻をじっと見る高橋さんに妻は自分で足を持ち上げ、
妻「こうしてると精子が奥に入っていく感じがする~。」
高橋さんは押し付けたまま、そう思うと自分も興奮してくるようなことを言ってましたが、
久しぶりに妻とセックスをして、一度も中折れせず完全に勃起した状態で射精まで出来たことに、
まだ現役でいることが出来ると自信がついたようです。
高橋「今日はありがとうございました。」
私「いえいえ、また元気な高橋さんとお会いできて良かったです。」
高橋「奥さんもありがとうございました。」
妻「もうそんな付き合いじゃないんだから遠慮なく嘉代って呼んで、和夫さん。」
高橋「そうでしたね、それじゃ遠慮なく嘉代さんって呼ばせていただきます。」
私「それでいいですよ。もういつでも嘉代って呼んでやってください。」
妻「じゃあね和夫さん、いつでも連絡ちょうだい。」
高橋さんの後姿は、軽やかに歩いているように見えました。