09月27

幼なじみの綾はエロかった。?

俺は広島出身で某女優の綾とは幼なじみだ。
家が隣だった事もあってよく一緒にいた。

こんな田舎町だが今は活気に溢れている。
今夜は一大イベントの夏祭りだ。
道は車を止め出店が並び、
夜空を花火の大輪が彩る。
当然みんなで行く約束をして
待ち合わせをしていた。
家の呼び鈴が鳴ると同時に
ドスドスと階段をかけ上がる音がする。
ドアがガバッと開き、綾が入ってきた。
「お前さぁ、人ん家勝手に入ってきて
ノックもしないって・・・」
「ごめん、でもピンポンはしたよ。
それよりどう?」
綾は当時流行っていたミニスカ風の
浴衣を着てくるっと回った。
床に寝そべっていた俺からは
パンツが見えてどうしても視線はそっちへ。
綾も視線に気づいたようだが
「ちょっと短いかな?」
と言いながら俺の顔の前にしゃがみこみ
パンツを見せつけてくる。
「いいんじゃないの。」
俺は軽い気持ちでそう答えた。
「そっか、あともう1つ悩んでんの。」
綾は立ち上がり、後ろを向き
お尻をちょっと突きだした。
「浴衣って生地薄いからパン線出ちゃうのよ。
脱いだ方がいいかな?」
噂では聞いた事がある。
都市伝説だと思っていたが本当にするの?
その短さでノーパンって見えちゃうよ?
「うーん、どうかな?」
綾はすでに脱ぎ始めていた。
再びお尻を突きだし
「どう?」って聞く綾。
パン線がどうかなんて気になる訳もない。
生のお尻がプリンと見えているのだから。
「うーん・・・」
俺は悩むふりをしてお尻に顔を近づける。
さりげなくお尻を触りながら
舐めるように至近距離で眺める。
お尻のワレメを広げるようにすると
おまんPのワレメがよく見える。
「ちょっ、ちょっとどこ見てんのよ。」
俺は構わずワレメに指を這わす。
「ちょっと、ダメだって。」
綾だってパンツ脱いだら
こうなるかもって分かっていたはず。
つまるところこうして欲しかったんでしょ?
「はぅ、んっ、もう、やめて。」
言葉とは裏腹に綾のおまんPは艶めいてくる。
「ふっ、あっ、ひっ、きゃうん。」
濡れたとたんに指はジュボッとワレメに
埋まるように入り、綾はガクガクと
膝から崩れ落ちた。
「気持ちいいの?」
「・・・うん。」
綾は俺の方を向き、無防備に足を開いて座った。
「もっとして。」
「あっ、う、うん。」
普段見ない綾の浴衣姿から見える
白い太ももの内側を揉むように触る。
スベスベのモチモチで気持ちいい。
ゆっくりと付け根に移動する。
付け根のシワの感触がなんとも
いやらしくしばらく触っていると、
綾のおまんPからはトロッと液体が流れる。
結果焦らされる形になった綾は
たまらず俺のちんこをズボンから取り出し
シゴきだしながら俺の指がワレメに
触れるように腰を動かした。
「ここが気持ちいいの。」
綾は俺の手を取り腰を振りだした。
俺の中指は半分くらいおまんPに埋まり、
「あっ、すごい、気持ちいい。」
と一心不乱に腰を振る。
そっか、今指が入ってるとこなら
入るのかな?
俺はクチュクチュのおまんPから指を抜くと
「あん、もっと。」
とおねだりする綾のおまんPにちんこを押し当てた。
皮の被った俺のちんこはやはりうまく入らない。
欲しがる綾は俺のちんこをシゴき
亀頭がチラッと出た瞬間、ヌプッと亀頭が入った。
「はぁぁーう。」ヤバい快感が俺を貫いた。
がそれ以上はぶつかった感じで入らない。
もっと奥まで入れたい。俺はゆっくり力強く押した。
「えっ?えっ?ちょっ、痛い、痛いよ。」
えっ?何で?さっきまであんなに
気持ち良さそうにしてたのに?
わからないまままだ押し入れようとする俺。
「ダメ、ダメ、痛いー。」
あまりに痛がるのでヤバいと思い抜くと
少し血が着いていた。
えっ?えっ?俺はパニックで一瞬で萎えた。
綾は冷静にティッシュで拭き、
青ざめた顔の俺を見て笑った。
「大丈夫だよ、病気とかじゃないから。
女の子ってそういうもんなんだよ。
でも想像以上に痛いからビックリした。
さて、夏祭りに行きますか!」
面食らっていた俺はハッと我に帰り、
「浴衣短すぎだと思う。あとパンツは
履いてた方がいいかな。」
「そう?あれ?もしかして他の人に
見られたくない嫉妬的な?」笑
「バ、バカじゃん。そんなんじゃねえし。」
「あっそっ、まあいいや、こんなもんかな。」
綾はパンツを履いて少し丈を伸ばした。
「さっ、行くよ。遅刻しちゃうよ。」
俺の手を引き、駆け出すように家を出た。
「ちょっとだけ入ったね。嬉しかったよ。」
「えっ?何?走りながらじゃ聞こえない。」
「何でもない。急げぇーー!」


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