私は明子、高校1年の入学後にすぐに彼氏が出来て、その年の夏休みに元彼の家で合体した
その後色々とあり別れた
私も大学は地元を離れて東京の医学部へ、卒業後はそのまま大学病院で働くことになった
ある年、クラス会の案内が届き有給を使い地元に帰ることにした、実家には毎年帰ってたけど
同級生とかにはほとんど会わなかった
クラス会当日はおしゃれして参加
友人「来た来たドクター」
私「辞めてよ」
友人「いいじゃない」
そして担任と副担任の先生も到着して乾杯音頭でクラス会は始まった
元彼の裕也の名前はあったがまだ来てなかった
友人「なに裕也探してるの」
私「違ううわよ、みんなの顔見てるの」
友人「また」
30分くらいして裕也が来た
裕也「遅くにってごめんごめん」
裕也はみんなに挨拶し先生にも挨拶して男子チームに入ってしまった
しばらくして病院から電話が来たから会場から出て話して終わり戻ろうとしたら裕也が出てきた
裕也「お・・・明子元気かぁ」
私「うん元気、裕也は」
裕也「元気だよ、医者になっただってなぁ」
私「東京の大学病院で働いてるよ」
裕也「すごいなぁ」
そして会場に戻り、あっと言うまに時間が過ぎて終了、二次会は無かった会場で解散
友人「またね」
私「東京来たら連絡してね」
友人「うん」
会場出て歩いてると
裕也「明子」
私「裕也」
裕也「東京にいつ戻るの」
私「明後日の予定」
裕也「俺も明後日戻るだ」
私「何処にいるの」
裕也「驚くなよ」
私「どこさぁ」
裕也「横浜」
私「そうなんだ
裕也「明子は」
私「新宿、病院の近く」
裕也「そうだよな、明日会わない」
私「いいよ」
そして別れた、次の日待ち合わせ場所に行くと裕也がいた
カフェに入り昔の話や色んな話した、カラオケに行き歌いまくった
夜は居酒屋に行きビールも飲み私は裕也に甘えてしまった
私「出よう」
裕也「そうだな」
会計済ませてタクシーに乗り込むと裕也は近くのラブほまでと言った、15分くらいして着いた適当に部屋選び中へ、タクシーの中で私は母親に友人の家に泊まるからってライン送っといた
部屋に入るなり私達は抱き合いディープキス、一気に裸になりベットに行き裕也は私の身体を舐めまして来た
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
そして裕也はパンティー脱がしてクンニしてきた
私「シャワー浴びてないのにあああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめめ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっぱい舐めて…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ気持ちいい裕也の舌気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
私「裕也の舐めさせて」
裕也「いいよ」
裕也のパンツ脱がすとデかちんが現れた
私「すごいじゃない」
裕也「気持ちいいよ明子」
そして久しぶりに合体、バックで入れてきた
私「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・裕也のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると裕也は下から突きまくってきた
私「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・裕也・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
裕也は激しく突いてくる
私「だめ・・・・・いっちゃうよ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁあああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっぱいついて裕也・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・・」
いってしまった、正常位になり
私「ああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
裕也「もう出そうだ明子」
私「私もいっちゃう中に出して裕也のほしいの」
そして同時に果てて中だし
私「気持ちよかった」
その日はもう一回エッチして寝た、次の日は新幹線の時間合わせて東京に戻った
裕也「明美の家にいっていい」
私「いいよ」
そして私のマンションへ
裕也「すげぇなぁ立派なマンションだな、賃貸、分譲どっち」
私「一応分譲」
裕也「金持ちだな」
私「裕也は何してるの」
裕也「首になった」
私「探してるただぁ」
裕也「うん」
そして二人で風呂に入りペットへ
私「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・裕也のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・く・・・」
いってしまった
そして私達は一緒に暮らすようになり裕也は営業の経験もあると言うから医療機器メーカーに就職した
休みが合うとラブホに行き一日中エッチしてた、そして私達は結婚しました
4児のママです