巨根という理由だけでカップルを自由にする相手男性。
容姿や年齢は一切関係なくむしろロリ風味好みの相手は彼女の可愛さをすごく気に入ってました。
そして寝取りが大好きでプレイで終わらす気などまったくなく彼女を寝取る気満々でした。
自分達が巨根奴隷で寝取られマニアなのは相手にとって都合が良かったみたいです。
そのため相手男性は『お前の彼女が俺の女にされてく様子はすごく興奮するぜ♪俺の女にしていいよな♪彼女メチャクチャに感じさせてやるしその光景をタップリ見せつけてやるぜ♪』と彼氏の自分を誘惑してきました。
自分は巨根奴隷で寝取られマニアなので相手の欲望に従いました。
相手男性は自慢の巨根で彼女をカンタンに虜にしました。
それが本気の寝取られだとは彼女自身もまったく気づいてないようでした。
子宮内に何度も挿入してくる巨根の刺激は、彼女の理性をカンタンに崩壊させ彼女を虜にしました。
相手男性の巨根が挿入すると彼女の下腹部が膨らむ様子がわかりました。
相手男性はニヤリと笑い『いま俺の巨大なチ○ポがお前の彼女のオマ○コに入ってるんだぜ♪膣奥の子宮口までだと思うなよその中へ入れてこそ征服欲が満たされるんだぜ♪』と言うと彼女に『ホラッ彼氏にこんなことされた事ないだろ♪もっと気持ち良くしてやるぜ♪』と言うと彼女から信じられない言葉が…。
『こんなの初めて、あぁ…変になっちゃう…もぅダメ!』と彼女が言うと相手の巨根男はまたニヤリと笑い『変になっちゃえよ♪彼氏の前でな♪』と言いながら突くのをやめようとしません。
彼女の両足から力が抜けてきました。
巨根男は『そうだ力を抜くんだ♪俺の女になるんだ♪』彼女の下腹部が膨らむの繰り返し、相手の巨根男は勝利の雄叫びを上げ彼女の子宮内に挿入した巨根から大量の濃い精液を発射しました。
ドクンドクンと精液が彼女の中に入ってくのがわかるようです。
相手の巨根男は彼女から巨大なチ○ポを抜くことはありませんでした。
精液が彼女の体内に染み込んでいくのを楽しんでいるようでした。
性器同士は深くむすばれたまま結合されたままでした。
相手の巨根男は『お前はもう俺の女だ♪』という言葉がラブホの部屋に響きました。
2回目からは彼女のOKだけで継続できる約束になっていて、しかも節約のため自分達のアパートのベッドを使っていい約束になっていたので、相手男性は仕事が終わり部屋に入ってくるとお構いなしに彼女を抱き上げ舌を絡めたキスをしながらセックスをしました。
相手の巨根男は彼女より倍以上も歳上でしたが、バツイチという事もあり頻繁に泊まっていきました。
というより泊まっていく方が圧倒的に多いでした。
すぐ横で犯される彼女、伝わってくる振動、彼女の感じる声、どれも悩ましい状況ですがどの行為も自分を圧倒する長さでした。
相手男性が仕事に行ってる間だけが唯一の休みでしたが初めて寝取られをされてから約1年になりますが彼女が抱かれない日は一度もありませんでした。
彼女は完全に巨根男の女状態です。
今になっては相手と別れるように言うのはあまりにも無謀で巨根男と彼女のエッチな行為も見れなくなると思います。
自分は寝取られ奴隷として巨根男と彼女のエッチを見続けるしかないと思います。