昔から母は隠し事が嫌いで、いつも「何でも話しなさい」と怒られてきた。両親が別居することになり、その後離婚するときもきちんと話してくれた。
離婚後、母についていった僕は母のことを思いオナニーしていたの事は母には言えないが、ごく普通の高校、大学生活を送っていた。
あるとき母が産婦人科病院の診察に行くことになり、待ち時間短縮のため、病院のホームページから問診表をダウンロードし書くことになた。パソコンに疎い母は僕にダウンロードを頼み、印刷した後母に渡そうとしたが、代わりに書いてと頼まれ、僕が書くことに。
47歳、名前など自分でもわかる範囲の欄を書いた後、質問しながら書いていったのだが、問診表がきっかけで母の性生活を知ることになった。
結婚している人と、未婚の人との質問や欄が違い、未婚の人への質問をしていったのだが、その中にセックスについての欄があり「恋人、パートナーはいますか」という質問があった。
当然なしだと思ったのだが、母は少し黙り込んだ後、あると答えた。
正直、母とセックスは結びつかなかったので驚いたし、母が誰かに抱かれているんだと思うと複雑な気持ちになった。
問診表を書き終えた後、母はごめんねと謝ってきた。
今まで母を思いオナニーしてきた僕としては母の性生活が気になり、全部質問した。
相手は職場のバイト大学生。僕と同い年。付き合ってるわけではなく、彼の家に招待され、自然な流れで愛撫されセックスしたという。
騎乗位、バックもしたし、フェラもおもちゃも使ったらしい。
最後に一番肝心なことを聞いた。気持ちよかったのかどうか。そのときのセックスは父と離婚して以来だったのでかなりの快感だったらしい。
彼とは今後も関係を続けるらしく、会うときには一声僕にかけてくれる。ただ母はそのときいつも、「彼に会ってくる、今日もせっくすするね」と言って帰宅後はその日のプレイを教えてくれる。
今までの母とは大違いだが、いいオカズができたので僕は満足してる。