勘当覚悟で家事してる母さんを犯した。
まともに告白とかしても流されて終わると思ったから、レイプになるとしても強引に抱くしかないと考えた。
驚き抵抗する母さんを組み伏せて軽い前戯の後に挿入。
挿れたら抵抗をやめたので少し優しめに腰を振って無断で中出しした。
「こんなレイプみたいな真似しなくても言ってくれれば喜んで抱かれたのに」
終わってから母さんがそんな事を言った。
「え!?告白しても適当に流されると思ってたのに…」
「お腹を痛めて産んだ最愛の息子なのよ?告白を流すわけないでしょ」
「じゃあ…今更だけど母さんの事が好きです、付き合ってください」
「結婚は出来ないけど良いの?」
「それでも母さんが好きなんだ、彼女になってください」
「ふふ…息子の彼女…こんなに嬉しい事はないわね、宜しくね」
「ありがとう、これからは大事にするよ」
「これから大事にしてくれるなら中に出したの許してあげる」
まだ家事の途中だけど母さんに抱きつかれてキスされたから改めてもう一回SEXした。
恋人としてのSEXだから母さんがフェラチオしてくれて、俺もしっかりとした愛撫でお返しする。
「暑くなってきたから脱いじゃいましょう?」
位置的に窓際だったんだけど母さんが脱ぎ始めたから俺も脱ぐ。
肌と肌を直接合わせて強く抱きしめる。
母さんの温もりは気持ちが落ち着くなあ…。
立って抱きしめてたから母さんがチンポを握ってきて手コキしてくれた。
「入れないの?」
「こうして母さんを抱きしめられるのが幸せで…もう少し抱きしめてたい」
「母さんは早くオマンコに入れて欲しいわ」
「じゃあ後ろ向いて」
「後ろからしたいの?」
「立ちバックなら抱きしめながらSEXできるじゃん」
「対面座位座位も抱きしめ合って出来るしキスも出来るのよ?」
「それなら対面座位にしよう」
ソファーだと背もたれが邪魔だから床に座って母さんに乗ってもらった。
意外と深く入るし密着度も高い。
キスもしやすくてすぐにこの体位が好きになった。
「良いねこれ、動き辛さはあるけどじっくり母さんを抱けるよ」
「でしょう?母さんもこれ大好きなのよ」
体位に合わせてキスもネットリした感じでじっくりと舌を絡ませ合った。
唾液が混ざり合ってお互いの喉に流れていく…。
「一日中このままで居たいなぁ」
「ご飯作れないでしょう?」
クスクスと笑う母さんだけど俺の言葉は嬉しかったみたい。
「こんな風に息子に抱かれてみたかったのよ、夢が叶って幸せだわ」
「俺も母さんと付き合えるなんて幸せだよ」
「夕方まで時間はたっぷりあるからいっぱい抱いてね?」
「父さんが帰ってくるまで離さないよ」
ニッコリと笑った母さんにまたキスされて、強く抱きついて密着したままマンコを締められた。
キスで口が塞がってるから精子が出ると言えず、また無断で中に出てしまった。
「あ…もう…また黙って中に出したわね?」
「キスしてたから言えなかったんだよ、ごめん」
「それなら仕方ないわね、許してあげる」
庭に出れる大きな窓のすぐそばで愛し合う親子の姿を道行く人に見られてないかな?
そんな不安があったけど母さんが気にしてないみたいだから俺も気にするのをやめた。
残りの家事を片付けるからと母さんが立ったので、まだ離れたくなかった俺は後ろから挿入して抱きつく。
「動き辛いでしょう?まったく…甘えん坊ね」
「まだ離れたくなかったから…」
「服も着させてもらえないのね?良いわ、このまま片付け済ませちゃうから合わせてね?」
動き回る母さんに合わせて俺も動く。
SEXしながらの家事はやり辛そうだったけど喘ぎ声も漏れてたから母さんも満更でもなかったみたい。
「また出そう」
「今度はちゃんと言ってくれたわね、床が汚れちゃうから中に出して良いわよ」
教えたら中に出させてくれた。
「3回も中に出してもらえるなんて幸せすぎてどうにかなっちゃいそう」
「一日5回出した事あるからまだ出せるよ?」
「そんなに?楽しみだわー」
家事の間にもう一回出して、夕飯の支度を始めるまでは休憩だからと寝室でSEX。
父さんと母さんが寝るベッドは広くてSEXしやすかった。
自己記録の5回目を出したあと、母さんがフェラチオしてきてまた元気にさせられた。
「何回が限界か確かめてみない?」
「それなら中出しばかりじゃなくて顔射とかもしてみたい」
「良いわよ、それで興奮してくれるなら母さんにいっぱいかけて」
6回目はフェラチオからの顔射をした。
また吸われて元気になったからパイズリしてもらって7回目は顔から胸にぶっかけ。
この辺でチンポがおかしくなって萎えなくなったからSEXして8回目はお腹にぶっかける。
「まだ出せそうなんだけどお尻でするのは嫌?」
「何で男の人はお尻でしたがるのかしらね?初めてじゃないから別に良いけど」
許可をもらったので9回目はアナルセックスで中出し。
10回目は連続でアナルセックスしてお尻にぶっかけた。
「出る量が殆ど無くなってきた…」
「10回が限界?」
「でも全然萎えなくなったんだけど…」
「萎えるまで続けましょう」
アナルに入れちゃったのでそこからはアナルオンリーでやり続けて、出てる感覚は無いけど11回12回とイッた。
そして13回目で初の潮吹きをしてしまった。
「ひゃあっ!お尻の中でオシッコしたの?」
「違うよ、どうも潮吹きしたみたい…ここまで出し続けたの初めてだから俺もビックリしてる」
「男の人も潮吹きするって聞いたことあるけど本当なのね」
「みたいだね」
潮吹いたらチンポの限界になったようでアナルの中で萎んでいく。
「これが限界みたい」
「中で小さくなってってるわね…潮と精子が漏れそうだからこのままトイレに行かせて」
チンポが抜ける前に繋がったままトイレに移動。
便座のすぐ横でアナルを締める母さんから小さくなったチンポを抜いて、すぐに便座に座らせると勢い良くアナルから潮と精子とウンコが噴出した。
「いや…見ないで…」
「何で?母さんが出してるの見て興奮するよ」
「汚いと思わないの?」
「全然、エロいとは思うけど」
「でも臭いでしょう?」
「この匂いがまた興奮するよ」
「何だか変態チックだけど嫌われなかったなら良かったわ…」
「今度ウンコとかオシッコしてる所じっくり見せてよ」
「嫌よ、恥ずかしすぎるわ」
「恥ずかしがりながら出してるの見るのが良いんじゃないか」
「もう!変態!」
「その顔可愛いよ」
まだウンコ出してる母さんの胸を揉んだ。
「オシッコは出ないの?」
「そんなに見たいの?」
「母さんのマンコからオシッコ出るの見たいなー」
胸を揉みながらもう片方の手でマンコを弄る。
「はうっ…そんなに弄られたら出ちゃう…オシッコ出ちゃうー」
弄ってる指の隙間から温かいオシッコがジャバジャバと溢れて便器に落ちる。
「オシッコしながらマンコ弄られるの気持ち良い?」
「はふう…クセになったらどうするのよ…」
「手の中にオシッコしてもらうのも興奮したよ、良いもの見せてくれてありがとね」
お礼にキスした。
「もう出し終わったからトイレから出ましょう」
本気で恥ずかしがって耳まで真っ赤になってた。