10月6

不倫されました・

俺は30歳です、嫁も同じです、
子供はいません結婚して3年、高校の同級生です。
俺が大好きになり結婚しました、嫁は美奈と言います、可愛い子です
よ、そこに惚れたのです。
俺達夫婦は極々普通に暮らしていました、共稼ぎなんで結構暮らしは
楽です、週一回の外食、デズニーは月一回、旅行は年3回位、
当然行為は・・前は毎日でしたが、今は週一回か、それが・・
最近、おかしいんだ、月一回出来ればいい方。
「ねえ?」「しよう」「なあ」とか誘いますが
疲れているから、生理だから、仕事が忙しいから、とか
俺も働かせている夫の身としては強く言えない
と言うか俺は嫁に強く言った事がない、
気が弱いのか、嫁に嫌われたくないのか、
だらしない男です。

嫁がおかしいなあ?と思えるのは行為以外にも有ります、
スマホを離さない
ロックしている
スカートでの出勤が多い
残業・飲み会が多い
特に、え?と思ったのは、たばこの匂いを付けて帰ってくる、
男性コロンの匂いがする時も。

これは何かある、浮気しているのか?
もし浮気なら、相手は誰だ?
・・・そんな事がわかった時に、俺はどうするんだ?
別れるのか?それともこのままか。
もんもんとした状態が続いて、俺の精神状態はおかしくなっている。

明日は休みだ、少しワインを二人で飲んだ、久し振りな感じ、
そしてベッドへ
嫁に抱き着いた
「いやあよ、もう酔っちゃったから、だめよ」
俺はそんな言葉を無視して嫁のパジャマのズボンを脱がした
派手なショーツを履いているなあ、いつからだ?なんて
そのショーツに手をかけて一気に降ろした
嫁はすぐに手であそこを隠したので俺はその手をどかせた
・・綺麗な形の陰毛
手入れが行き届いている
足を大きく開かせた、嫌がっていたが、覗きこんだ
なんとなくびらびらが大きくなっている、色もこんなんだったけ?
使いこんでいるイメージだった
「いや、早くして」と嫁はちんぽを掴むと膣に向かわせた
なんと、濡れている、え?こんな女だったっけ?
でも俺はすぐに入れてしまった、嫁は「あはーん」とか
久し振りなんで俺はすぐに逝ってしまった、子供は欲しかったので
いつも中に出している。
嫁はすぐにシャワーに、出てくると「もう」と笑って後ろを向き
寝てしまった、俺は目がさえてしまった・・絶対おかしい・・

会社での友達に話しをした、その友達は嫁と面識がない
日にちがわかり次第、尾行を頼む事にした。
「今日飲み会なの、遅くなるね」
ようし、友達に尾行を頼んだ「まかせておけ」と

居酒屋
嫁と誰かが飲んでいる、その後ろに友達が
誰か「最近旦那としている?」
嫁「しないわよ、だってえーーあなたがいるもん」
誰か「そうか、そうか、だったら今日もがんばらなくちゃな」
嫁「お願いね、後、そんなに遅くなれないからね、ばれそうで」
誰か「うんわかった、行こうか」
嫁「課長、かばん忘れないでね」
これは友達が録音してくれたもの、後で友達と聞いた。
そしてホテルへ
出入りの写真を撮ってくれてた、出る時の方が仲良く、キスまで。

「ただ今」「おかえり」
「あああ、飲みすぎちゃった、あゆが飲むんで、ついつい」
「そうか、大変だなあ」
「お風呂入るね」
俺は下着をチェック、ショーツに・・付いている・・精液が・・
匂いがする、触ると、ぬめーと、中だししたんだ、だから
出てきたんだ・・・匂いは撮れないがスマホで撮った。
横に寝ている嫁の顔
かわいい、こんな可愛い嫁を手放したくない
じゃあこのままで何もなく済ませるのか?

浮気している事はわかった
さあ、どうしょう・・・どうしょう

俺は翌日からベッドに入ると何も言わずにパジャマを脱がし
全裸にして眺める
俺も全裸になる、
可愛い口に口をあてる・・キスされていたんだ、その写真もある
乳首を咥える・・当然舐められているだろう
おっぱいを揉む・・この柔らかさはあいつも感じていただろう
性器を探る・・ここは舐められているはず、それよりこの穴に
あいつは性器を入れていたはず、俺より大きいんだろう
洗って入れていたのか、まさか汚いままじゃあ?
やばい、やばい・・俺のが大きくならない・・
嫁は触りにきた、小さいままなので不思議に思ったのか口へ
こんなに簡単にフェラするやつだった?
全然大きくならない・・・
「疲れているから」と言ってパンツを履き、寝た
嫁は何か感じたのか、黙ってパジャマを着た。

翌日は「一緒に入ろ」と言ってお風呂場で
嫁の性器を開いて洗った、その時も同じ事をされているんだろうな?
なんて考えてしまう、嫁は俺の性器を洗うと口で仕上げてくれて
いる、嫁の舌は良く動く、段々大きくなってきた。

俺は考え方を変えた
俺の性器を咥えている女は他人だ、そしてプロの女だ
俺はサービスを受けているのだ、と。
大きくなった、そのままベッドに移動した
全裸の嫁の股を大きく開き、他人の性器を眺めるようにした
そうやって見ると楽しくなって来る
そこに舌を当てた、なかからどんどん液が出てくる、それも舐めた
嫁は大きな声で騒ぎ始めた「あああああーー」
俺は何も考えずに只、性器と性器のふれ合いを感じて動いた
いっぱい出した。
嫁はまだ俺に愛されているだろう
浮気はばれていないのだろう
と思っているのでしょう、俺の手を掴むとおっぱいにあてて
擦るように動かしている
おっぱいの柔らかさは何物にも代えがたい、また大きくなってきた
だが・・嫁の顔が目の前に・・つい、あいつとも、と
思い出してしまった、途端に萎えてしまった。

アルコールの力を借りたりしてその後、何回か行為をしたが
あいつの事が頭をよぎると、途端に駄目になる、
どうしよう・・・どうしよう・・
次回の話しにさせて下さい。

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