10月7

教え子の加奈

俺は小学校の教師、加奈が6年生の支援学級の担任だった、加奈は勉強についていけなくて支援学級に入ってた
加奈が中学生なりその夏休みだった、俺は独身ですることないから開放プール監視員してた
お盆と言うことで子供達はほとんどいなく暇してた
加奈 いいですか
俺 いいよ
加奈 あー先生
俺 おー元気そうだな
加奈 先生も
加奈は一人で来て着替えて泳ぎだした
俺 上手くなったしょ
加奈 本当
俺 おー
俺はプールサイドに座り加奈と色々と話した、学校のこと友達のことやら
少しして加奈もサイドに座った
俺 勉強難しいかぁ
加奈 うん中々難しくてみんなについて行けなくて
俺 そうか
加奈 ゆうき先生がよかった、今の先生あまり教えてくれなくて
俺 いってあげたくてもなぁ
加奈は急に泣き出して抱きついてきた
俺 よしよし辛いなぁ、でもきっと頑張れる加奈ならプールも泳げるようになったしょ
加奈 うん
俺は勃起してた
俺 夏休みの間勉強教えてやるか
加奈 いいの
俺 うん、明日から解放プールもお盆で1週間休みだから
加奈 でも先生の家公宅じゃないの大丈夫
俺 引越しだぁ
加奈 そうなんだ、どの変
俺 駅の近くだから明日駅で待ち合わせしょう
加奈 うん10時
俺 わかった
俺は帰宅後急いで掃除した
次の日は待ち合わせし飲み物買ってマンションに向かった
加奈 えーここ、公宅より凄いね
エレベーターで12階へ
俺 どうぞ
加奈 すごい広いここに先生一人で
俺 そうだよ
加奈 いいなぁ
ソファに座り勉強始めた1時間くらいして
俺 よし休憩しょう
加奈 喉渇いた
加奈は買ってきたジュース飲んだ
昼飯はピザとって食べたすると加奈はウトウト始めて俺に寄りかかってきた
加奈 先生好き
俺 なに
加奈 先生のこと大好き
俺 先生も加奈のこと大好きだよ
加奈は寝てしまった。俺は立ち上がりタオルケット持ってきたらスカートがめくれててパンティーが見えてる
俺はだめだとわかっていても見てしまった黄色のパンティーちょっとずらすとまだ毛が生えてないそれがたまらず舐めてしまった
加奈 うーーーーーーーーあーーーー気持ちいい
俺は加奈のパンティー、スカートを脱がせクリトリスを舐めた
加奈 あーーーーーーー気持ちいいーー先生
俺は加奈を連れてベットへ
俺も加奈も裸になると加奈から抱きついてきた
加奈 先生いいよ、初めては先生がよかったの
そしてベットに横になると俺はまたクリトリス舐めた
加奈 あーーーーーーー気持ちいいよ先生
まんこも舐めた
加奈 あーーーーーーもっと気持ちいいよ
指とまんこにローション塗ってまんこに指入れた
加奈 あーいたいいたい
俺 我慢だよ
ゆつくり手マンはじめた
加奈 大丈夫
俺は徐々に早めた
加奈 あーーーーー気持ちいいいいーーーーーーー
そして合体へ
まんことチンポにたっぷりローション塗って
俺 入れるよ痛かったら言ってよ
加奈 うん
はじめた半分はいった
加奈 あーーーーー入ってるのわかる痛くない
徐々に動きを激しくする
加奈 あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのまま中だし
加奈 初めてエッチした
俺 二人だけの秘密だよ
加奈 うん、今日泊まっていい
俺 お母さんは
加奈 今日は夜勤だからいない
俺 ならいいけど
でも何かあって帰ってきたらこまるから加奈の家に俺が泊まることにした
その日から加奈のお母さんが夜勤の日は加奈の家に泊まってエッチした
俺は人事異動の希望を出して、加奈がいる中学校に翌年の4月に異動した
加奈 先生来てくれたの
俺 そうだよ
それからは加奈と1対1で向き合い勉強してエッチもして、学校でエッチもした
あれから15年加奈と夫婦になった、子供も生まれた

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