ゆり子への対応はだんだん変わって行った。
社長が一番悪い
社長はゆり子の前の会社でゆり子を初めて見た時、びっくりしたーーー
何て綺麗な、何てかわいい、え?人妻だって?そんなの関係ねええ
チャンスが来た、総務部長から、今度リストラする、誰か雇って欲しい
って、決まっているだろう、ゆり子さんだよ、それ以外はいるかいな。
入ってくれた。
歓迎会では酔ったゆり子さんの上乳が見られた、パンツも見た
さあて、これからどうしょう?俺のかかあも怖いからほどほどに
遊ぼう。
関西で打ち合わせだ、少し良いところを見せよう
「ゆり子さん、今度の関西出張だが、付いてきて、その代わり
に帰りは金曜日になるんで旦那さんのいる名古屋に途中下車して
旦那さんの所に寄ったら、喜ぶよ、お金は会社もちだし」
「ありがとうございます」
さあてっと
水曜日、朝から大阪、部屋はビジネスホテルのシングル、社長は
ダブルの部屋
客先と料亭、クラブと飲んで帰った
「ちょっと」と言われて社長の部屋へ、そこで抱きすくめられた
「やめてください」そういうと社長はおでこにキスして
「わかったわかった、あんまり可愛いんで、いいよ部屋に行って」
と帰してくれた、問題は木曜日
また別の客先と宴会、最後は社長と二人だけでクラブへ
そのあとの事がはっきりとわからない、何か飲まされたと思うの
だが・・眠い、それと体がほてる、熱い
そしてなんかうずく感じ、変
社長に抱きかかえられて入った部屋は社長の部屋
でも気が付かない
上着、スカートはあっさりと脱がされた、ブラウスのボタンを
はずしているのは・・だあれ?
ブラとショーツの姿
「ほおー綺麗だな、子供一人のおばさんなんだがなああ」
ブラをはずされた社長の目の前にお乳が
ショーツも脱がされた、陰毛が社長の目の前に、
スマホで何枚も撮られた、足を大きく広げられた写真も
全て顔が写っている
顔を持ち上げられてあそこと一緒に写っているのなんかも。
社長は自分も全裸になり、あそこをゆり子のあそこにあてて
半分差し込んでいる写真も
そして実際入れられた、その時のゆり子は感じていた
「いいわああ」なんて、だって実は媚薬も飲まされていた
これはたまらない、膣の感覚がすごく敏感になっているのだから
出し入れするたびにゆり子は喘いだ、社長はゴムのしないで
出した、そして抜く瞬間と抜いて精液があそこから流れ出す所も
スマホで。
1時間後
「あ・あたし・なんで?」とシーツを体に巻いて目がうつろ
「ゆり子さん、もうしょうがないよ」
「え?どうしてこんなこと」「好きだったんだから」
「そんな・・」と泣き出した
「旦那さんにばれなければいいじゃないか」
「・・・」
「さあ」と社長はゆり子の裸を抱きしめました「やめてください」
「もうやめれないよ、だってゆり子さんも逝ってたじゃない」
「・・・」
社長はゆり子を抱きしめてお乳をさすっていた、乳首も感じる
どんどん固くなってくる「こまります」「そうか?」
そして社長の指は下にもぐった、そこはさっき出したのがまだ
垂れてきている、その精液で性器をまさぐられて、また声が・・
せめて逝かないようにしたい
そう思っても社長の性器がゆり子の性器へ合わさったと思う間もなく
すぐに最奥へ「あああ」やっぱり逝ってしまう・・
社長はゆり子を抱きしめて、中に奥に発射。
少し寝ていた感じ、でも洋服を着ると下着なんかをもって自分の
部屋に、まずシャワー中に入った酷い毒は全て出したい、中に指を
入れて掻き出す
そして涙。
翌朝ドアをノックする、社長、
「すまなかったなあ、これ別枠だよ、俺は友達と会って帰るから
勝手に帰ってね旦那さんの所に寄ってね」と
10枚入っていた、押し返しもしなかった、それは了解したと
いう事になるのだろうか・・・
名古屋途中下車
夫の単身赴任のアパートに行く、そこで夫を待つ、夫が帰ってきた
あたしがいるのにびっくり、そして抱いてくれた
近所のすし屋で晩酌と晩御飯、そして部屋に戻り
シャワーを、夫のパジャマを着た私、そして
一つしかない布団に抱きしめあいながら入る
夫は涙なのか、まさかよだれではないだろうが、口元が
キスってこんなにはげしいの?舌を吸われ、吸い返し
私は、初めて・・・夫のものを口にした
夫は私のあそこに舌をとがらして舐めている、綺麗に洗ってあるはず
なんて思った、クリトリスにすいつかれて・・「いくうーー」と
正常位になって夫のものは私の中へ
たまっていたんだーーたっぷりと出している。
朝方もう一回した、そして昼食をして私は東京へ帰った、何も
なかったと思い込むことに、あれはまぼろし。
月曜日、社長室で
「もう二度とあんな事をしないでください、さもないと訴える事も」
と言うと社長は「わかった、こういうものがあるんだけど」と
スマホの写真
「ひどいです」と言うと「誰に見せるわけじゃない、まして旦那さん
に見せる事なんて考えていない」「でも」「え?」
「僕の言う事を聞いてほしい、お小遣いもきっちりするから、
考えてみて、どっちが得か、まあ、旦那さんが帰ってくるまでで
いいけど」
私は返事をしないで退室しました
どうしたらいいのかわからないし、夫に知られる事は困る
一番困るのは娘に知られる事、あああ、どうしょう。