10月10

最近決まって変な夢を見る

誰かが僕の布団に潜り込んできてフェラチオされるんだ。
そして僕はその人の口に射精する。
精子を吸い出した人はゴクリと精子を飲み込んでからチンコを舐めて綺麗にしてくれて、最後は僕の額にキスして去って行く。
そんな夢を毎日見てる。
朝起きて慌ててパンツの中を確認するけど無精はしてない。
だけどまるで実際にフェラチオされたような感触は残ってる。
溜まってるのかと思って寝る前にオナニーしてから寝てみた。
だけどやっぱり誰かがフェラチオしてくる。
しかもいつもは一回射精したら終わるのに、この日は2回も射精させられた。
その後はいつもと同じパターンで去って行く。
朝起きてパンツの中を確認。
やっぱり夢精はしてなかったけど、チンコが少し濡れてる。
扇いで匂いを確認したけど、オシッコを漏らした訳じゃ無さそう。
どうにも気持ち悪く感じたから父のビデオカメラを借りて部屋にセット。
不審者が家に入り込んでるなら怖すぎるからね。
いつもと同じ夢を見た翌朝、カメラの確認をすると意外な人物が映ってた。
母が部屋に入って来て僕の布団に潜り込んでる。
そして布団が激しく上下に動いてた。
僕がビクン!とした後、暫く布団の中で何かしてたのか、時間を置いて母が出てきて僕のおでこにキスして部屋から出て行った。
夢の中のパターンと全く同じだったから、あれは夢じゃなくて母が実際に僕にフェラチオしてたんだと確信した。
でもこの映像だけじゃ証拠として弱いと思ったので、その夜は寝たふりをして母が来るのを待った。
深夜1時を回った頃、母が部屋にやって来た。
布団に潜り込んでフェラチオを始める。
僕は勢いよく布団を捲って犯人を確認した。
驚いてチンコを咥えたまま固まる母の姿がそこにあった。
「お母さん何してんの…」
「ん…ごめんなさい…あなたが可愛くてつい…」
僕が話しかけたら口からチンコ抜いたけど握って離さない。
「毎日変な夢見ると思ってたけど、本当にお母さんがやってたんだね?」
「ええ、一回やったらやめられなくなっちゃって…」
「今度からは黙ってフェラチオするのやめてね?」
「言ったらフェラさせてくれるの?」
「したいんでしょ?」
「うん…」
「今も手を離さないくらい僕のチンコが好きなんでしょ?」
「オチンチンだけじゃないわ!あなたの全てが可愛いと思ってるわ!」
「静かに、お父さんが起きちゃうよ?」
「あ…ごめんなさい」
「いつも夢精してるんじゃないかって慌ててパンツの中を確認してたんだよ、僕も気持ち良いからお母さんがフェラチオしたいなら咥えさせてあげるし飲ませてあげるから、ちゃんと言ってね?」
「本当に!?ありがとう!じゃあ今日も飲ませてくれるのね?」
「僕も中途半端でやめられると悶々しちゃうから射精させてくれると嬉しいな」
「ああ…息子公認でフェラ出来るなんて夢みたいだわ…いっぱい口に出してね」
母が嬉しそうにフェラチオを再開する。
「飲ませてあげるから僕にもお母さんのオマンコ舐めさせてくれない?」
「ふえ…?お母さんのオマンコ舐めてくれるの?」
「いつも気持ち良くしてくれるからお礼もしたいしね」
「フェラさせてくれるだけじゃなくオマンコ舐めてくれるなんて…嬉しすぎて濡れちゃうわ」
「お父さんには絶対に言えない秘密が出来るね」
「知られても良いわよ、お父さんよりあなたの方が大事だもの」
母がチンコ咥えたままパンツを脱いで僕の顔を跨いだ。
言葉通り既にオマンコは濡れ始めてる。
ムワッと濃い匂いがするオマンコに口をつけて舐めた。
オマンコの味ってほんのり塩味でいくらでも舐められるね。
それに舐めれば舐めるだけ汁を溢れさせてくれるからエンドレスで飲めるのも良い。
てさぐりで電気のリモコンを手に取り、部屋を明るくする。
煌々と照される母のオマンコとお尻の穴。
色も形もハッキリ認識出来た。
少し黒いけどグロさは感じない。
むしろエロさしか感じなかった。
嫌がったらやめれば良いや…と、お尻の穴も舐めてみた。
母はかなり大きな反応をしたけど、嫌がったりせずに僕の好きなように舐めさせ続けてくれた。
オマンコもお尻の穴も好きなだけ舐めて母の口に射精する。
飲ませてる間も舐め続けた。
「ああーん、オマンコ舐められてお母さんもうどうにかなりそうよ…」
「どうすれば良いの?」
「オマンコにオチンチン入れて欲しいの、中に出して良いから二人で気持ち良くなりましょう?」
僕の返事を聞く前に母がチンコを跨いで腰を落としてくる。
にゅるんとオマンコの中に入る僕のチンコ。
奥まで入ると母が最初から激しく腰を振り始めた。
メス全開で僕とSEXする母。
「全部見て!お母さんの全部を見て欲しい」
母が全て脱ぎ捨てて裸になった。
「おっばい揺らしてエッチだよ、触っても良い?」
「揉んで!乳首弄って!」
揉ませてもらったら母が僕の寝巻きのボタンを外し始めた。
「あなたも脱いで」
一回おっぱいから手を離して母に脱がされる。
そして倒れ込んできて僕にキスする母を抱きしめて下から突き上げた。
「ずっとこうなりたかった!でも許してくれないと思ったから我慢してたの!お願い!
お母さんの中に出して妊娠させて!あなたの赤ちゃん産みたいの!」
「お母さんと僕で赤ちゃん作っちゃうの?後悔しない?」
「しないわ!離婚されてもあなたさえ側に居てくれたら良いの!お母さんと結婚しましょう!」
「そこまで僕の事を愛してくれてるなんて嬉しいよ、お母さんの中に出して妊娠させてあげるね!今日からお母さんは僕のお嫁さんだね」
激しく舌を絡ませてくる母の中で射精する。
「んふぅ!はぁん…中にたくさん入ってくるぅ…息子と赤ちゃん作ってるぅ…」
「気持ち良いね、何人赤ちゃん産んでくれるの?」
「何人でも産むから毎日お母さんの中に頂戴…ああ…幸せ…」
母がすっごい満足した顔して僕に抱きついたまま目を閉じた。
母に抱きつかれたまま僕も電気を消して寝た。
翌朝は目が合った瞬間にお互いに顔を赤くしてしまった。
「お、おはようお母さん」
「おはよう…なんだか恥ずかしいわね…」
「これから毎日赤ちゃん作るんだから慣れないとね、愛してるよお母さん」
勇気を出して母を抱きしめて目覚めのキスをした。
舌を入れたら母も抱きついてきてくれる。
朝から濃厚なキスしたせいでSEXしたくなって母に覆い被さった。
「朝から抱いてくれるの?」
「お母さんとSEXしたい気分なんだ、良いよね?」
返事を聞く前にオマンコに挿入する。
「んああ!まだ何も言ってないじゃないのぉ!」
「すんなり入ったって事はお母さんもしたかったんでしょ?」
「意地悪ね…そうよ、キスしたらしたくなったのはお母さんも一緒よ」
「朝からお母さんとSEX出来るなんて幸せだね、朝一の濃い精子を中に出してあげるからね」
昨夜よりも激しくして中に射精する。
「んはぁ!朝から中に出してくれてお母さんも幸せよぉ!」
射精の後は少し挿入したままでまた舌を絡め合う。
「このままずっとこうしていつくなっちゃう…朝ご飯の用意もしなきゃならないから、残念だけど終わりにして支度しましょう?」
「そうだね、僕も学校休んでお母さんと一日中SEXしたいけど…そんなの駄目だよね?」
「お母さんが許すわ!学校にも連絡してあげるから休みなさい!」
興奮した母が叫んだ。

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