「やっほー!新婚旅行から帰ってきたからお土産届けにきたよー!」
姉と旦那が大荷物を持って実家に来た。
リビングに皆で集まって旅行の話やお土産についてワイワイ楽しく話した。
「飛行機で疲れたから今日は泊まってっても良い?」
姉と旦那は空港から直接来たようで疲れてるなら泊まっていけと両親も許した。
そして深夜に姉が俺の部屋に来る。
「起きてる?」
「起きてるよ、絶対に来ると思ってたからね」
「さすがー、よくわかってるね!」
「旦那はもう寝た?」
「よほど疲れたんでしょうね、もうグッスリよ」
「じゃあ多少激しくても大丈夫だね」
当然のようにパジャマも下着も脱いでベッドに入ってくる姉。
「結婚式場でしてから一週間も空いて寂しかったでしょ?自分でしてた?」
「いや、寂しかったけど帰ってきたら絶対にやるって解ってたから溜めてあるよ」
「エッチねー」
一週間ぶりに姉を抱きしめた。
「ああ…この身体をまた抱きしめられて幸せだよ」
「私も…早く帰って抱きしめられたいってずっと考えてた…」
式場ではウエディングドレスのままやったけど、やはり肌を直接重ねるのは良いな。
お互いに貪るように舌を絡め合って股間をまさぐる。
「んふぁ…もうカチカチになってる…」
「そっちこそビショビショだよ?」
「咥えて良い?」
「俺も舐めるから上に乗ってよ」
姉が布団に潜り込んでお尻を出す。
すぐに口に咥えられて温かさに包まれた。
俺もビッショリと濡れた秘部を舐める。
この味だよ…これが姉の味だ…舌で感じる柔らかさも俺の大好きな姉の感触だ。
どんどん溢れ出す蜜をジュルジュルと啜る。
姉の吸う力が強くなり絡みつく舌の動きも激しくなる。
お互いに一週間も我慢してたからほぼ同時に逝った。
ヒクヒクといやらしく蠢く秘部を眺めながら姉の口に出したら飲んでくれる。
吸い出しもしっかりとやってくれて、布団を跳ね退けた姉が元気なままの肉棒へと跨る。
「入れちゃうね、着けなくて良いよね?」
「新婚旅行から戻ったばかりで弟の種を欲しがるなんていやらしい新妻だね」
「結婚式も弟のを中に入れたまま指輪の交換したのよ?今更でしょう?」
姉は返事を待たずに一気に奥まで入れてしまった。
「あはっ!これが欲しかったの!やっぱりこれが一番私にピッタリくるわ!」
「旦那も可哀想に…嫁が一番好きなのは弟ので旦那のは二番目なんてね」
「私とあんたは初めてを捧げ合ったんだから当然でしょう?」
「それはそうだけどさ」
「あんたも私の中に入られて嬉しいくせに憎まれ口叩いて素直じゃないんだから…」
「悪かったよ…俺も本当はずっと入れていたいくらい好きだよ」
「一週間溜めてたなら一回出したくらいじゃ全然でしょ?残り全部私の中に出してね?」
「出して孕ませるよ」
「今日に合わせてピル飲んで調整したから旅行中の旦那のは全部無駄撃ちにしてやったわ、だから安心して孕ませて」
「確実に孕みに来たんだね、そこまでしてくれたなら俺も頑張らないとな!」
ガンガン下から突き上げる。
呑気に熟睡なんてしてる旦那が悪い。
もうすぐ夜が明けるって時間までやり続けて姉にたっぷりと注ぎ込んだ。
「赤ちゃん楽しみね」
「そうだね、親も孫を楽しみにしてるから早く元気な子を見せてあげないとね」
「その為にはあんたにも頑張ってもらわないとね!」
「旦那ので間違っても孕まないでよ?」
「その辺は私に任せておいて」