10月16

大1になって

大学に入り、本格的なバイトも始め、大学とはいえ勉強も怠らずいた毎日でした。夏休みに入り、久々に何もしなくて良い日があったので、リビングで爆睡していました。すごく疲れていたんです。
ショートパンツにシャツ一枚で、すごく寝息を立てていたと思います。
何かぼんやりと体に触れてきたり、体を動かされたりした感覚はあったのですが、全く起きれません。
睡眠薬とか飲んでいるわけでもなく、それだけ疲れていたんです。
しばらくして、ようやく目が覚めてきたんです。
何か官能的な、でも嫌な感じでした。
見ると、何者かが僕のオッパイを舐めたり吸ってるではありませんか。
僕『うん?何、、、何?』
うつろながら、声に出しましたが、行為は一向に収まりません。
僕『ちょ、やめてください!』
起きたばかりで力も入りにくいです。
ショートパンツもパンツも脱がされていること。シャツのボタンが全部外されていること、が理解できてきました。
そして、この男が私にキスを迫った時に、何者かがわかりました。
叔父だったのです。
無理矢理キスされました。それは全然ロマンチックではなく、舌が口の中から唇、ほっぺたを這いずり回り、そのまま、また僕の体を舐め回す、という感じです。
相手の正体にもビックリしたし、嫌がりながら「はぁはぁ」、「いやぁ」と息遣いをするしかありませんでした。
両脚を持ち上げられ、大量のカウパー液をアナルに塗ってきました。
手を使わずにです。
 「ヤバい!やられる!」と思ったときには、もう挿入直前でした。
ヌルっ、としながら、叔父のアレが入り始めました。
僕『痛ーいっ!』
口を手で抑えつけられ、激しい振動が始まりました。
僕『んーー!ん~~!』
5分くらい経ったでしょうか。この痛い振動は早く終わってほしいと思いました。
気付いたら、僕のものを握りながら突いてきています。
僕は耐えられず、出してしまいました。
そして、
叔父「はぁっ!!」
とうとう僕の中に出しました。何やら液体が溢れる感じがしました。
叔父「すっかりいいオカマになったな。コンビニじゃなくて、そっち系のバイトの方がいんじゃないか。」
僕がぐったりしていると、叔父はスーツを来ながら、5万円を僕の横に置きました。そして、家を出ていきました。

実はこの2週間後もレイプされました。
母が留守で、僕が留守番をしていることを知っていたかのようです。
叔父は鍵のありかを知っているので、勝手に上がり込んできます。
今度は昼寝もしていないので、逃げるか、抵抗できると思ったのですが、あっさり捕まって服を引っ剥がされてしまいました。
 僕の体全体を舐め回した後、バックから突いてきました。片手でお尻を抑えられ、もう片方で僕のアレを握ってきます。
 激しく激しく突かれました。
びゅっ、びゅっ、びゅっ、と3回体液が入った感覚がわかりました。
そして、また5万円。。。口止め料とのこと。
 お金を持っている人の使い方とはこうかと思いました。

こんなことがあったのですが、その後叔父がこの家に来ることはありませんでした。2年後、叔父は自殺してしまったんです。

なんだかなー、この人生

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