10月17

貧乏で暖房器具が無かった頃の暖の取り方

子供の頃は家が貧乏で暖房器具が無かったから、家族で身を寄せ合って体温で暖を取ってた。
寝る時も家族皆で寄り添って寝れれば良かったんだけど両親とは別の布団で寝かされる俺と姉。
二人で効率よく温まるにはどうしたら良いのか子供ながらに考えて裸で抱き合うようになり、両親の真似してSEXもするようになった。
マンコにチンポ入れてると姉の温かさが全身に伝わってくるようだ。
姉もチンポの温かさを感じてくれてる。
繋がって抱き合うと更に温かくなれるから冬のSEXは必須となった。
中で射精すると姉はいつまでもお腹の中が温かいと喜ぶ。
生理の時は下着を脱がせられないので穿かせたままアナルでSEX。
これしか寒さを凌ぐ方法が無かったから両親も咎めたりしなかった。

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