10月18

アナルなら許してくれた姉

近親相姦してみたい俺は姉に土下座して頼み込んだ。
「近親相姦にしか興味ないから彼女作る気ないし、こんな事を頼めるのは姉ちゃんだけなんでお願いします!SEXさせてください!」
姉は最初断ってきたけど、しつこく何度も頼んだら妥協案を提示してきた。
「どうせ中に出したいとか後で言うんでしょ?だったらお尻でなら良いわよ、お尻なら妊娠しないし」
「アナルも好きだからそれで!アナルなら中出しオーケーなんだよね?嘘じゃないよね?」
「はあ…こんな変態が弟なんてね…」
「ありがとう!ちなみに姉ちゃんはアナルセックスの経験はあるの?」
「元彼と何回かあるわよ、どうしてもやりたいって言うから仕方なくさせてあげたの」
まさかの経験者だった。
「で?いつやるの?」
「姉ちゃんの気が変わらないうちにやりたいから今からお願いします!」
「まだお風呂にも入ってないんだけど良いの?」
「全然オッケー!寧ろお風呂入る前の方が良い!」
やる気は感じられないけど仕方なく服を脱ぎ始める姉。
俺も急いで服を脱いだ。
「お尻とは言え弟に抱かれるなんてね…私も甘いなぁ…」
「そんな優しい姉ちゃんだから抱きたいと思ったんだよ、SEXだからキスとかフェラチオもオーケーなんだよね?」
「はあ…しょうがないね…」
よほど俺が期待した目で見てたんだろうね、姉が俺を見て溜息をついてから抱きついてきてキスしてくれた。
やる気を見せないくせに舌まで入れてくれて絡ませてくる。
実の姉と舌を絡ませてる事実にめちゃくちゃ興奮する。
「お腹に凄く硬いのが当たってるわよ?そんなに私とお尻でSEX出来るのが嬉しいの?」
そう言ってチンポを握ってくれた。
「姉ちゃんとこうして裸で抱き合ってキスできたのも、チンポ握って貰えたことも全部嬉しいよ」
「絶対に誰にも言わないでよ?弟とSEXしたなんてバレたら今の彼氏と結婚出来なくなっちゃうんだから」
「誰にも言わないよ、姉ちゃんを不幸にさせたい訳じゃないからね」
「それならよろしい」
もう一度キスしてくれたから俺も姉を抱きしめてお尻に手を伸ばしてアナルを触る。
「お尻の穴触られるの久しぶりだわ…てっきりオマンコ触ってくると思ったからいきなりお尻の穴なんて意外ね」
「姉ちゃんがお尻でなら許すって言ったから…オマンコ触っても良いの?」
「挿れなきゃ良いのよ、触ったり舐めたりくらいなら許してあげるわよ?」
触るのも駄目かと思ってたから、これはめちゃくちゃ嬉しい。
部屋の真ん中で立ったまま姉と舌を絡め合いお互いの性器を触る。
「んふ…弟となんてって思ってたけど結構ドキドキするわね、気持ち良くなってきちゃった」
「すごいヌルヌルになってきたね、アナルに挿れる時にチンポとアナルにマン汁塗れば滑り良さそうだね」
試しにマン汁付きの指を姉のアナルに挿れてみた。
「あうん!」
「簡単に入ったね、久しぶりのアナルはどう?」
「元彼より優しくしてくれてるから気持ち良いよ…」
「姉ちゃんがアナル経験あって良かったよ、気持ち良くなれるならSEXも楽しめそうだね」
「あはぁ…お尻穿られて感じちゃうなんて…」
「姉ちゃん今エロい顔してるよ、ベッドに行こう」
アナルを弄ったまま姉のベッドに入る。
「良い感じに解れてきたから舐めるね」
オマンコとアナルを舐める。
柔らかなオマンコの感触とヌルヌルのマン汁を味わってから、程よく解れた少し硬めのアナルを味わう。
「はうっ!オマンコもお尻も感じちゃうー!はあん!舌が入ってきたぁ!」
「中もしっかり舐めてあげるよ、姉ちゃんのアナル美味しいよ」
「そんなところが美味しいなんて…変態なんだからぁ…でも気持ち良い!」
「オマンコもアナルもエッチな匂いさせてるねー、舐めてるだけで出ちゃいそうなくらい興奮するよ」
「挿れるまで出しちゃ駄目よぉ!私の中に出したいんでしょう!」
「だから我慢してるよ、一発目の濃いのは絶対に姉ちゃんの中に出したいからね」
「ああん!だったらもう挿れて!私も欲しくなってきちゃったの!」
「それじゃ挿れさせてもらうね、その前にマン汁チンポに塗らないと…」
オマンコにチンポを擦り付けてマン汁まみれにする。
「あふう!オマンコに擦れて気持ち良い!」
「こっちは駄目だって言うけどこのくらいなら許してくれるよね?」
「そのくらいなら許してあげる!だから早くお尻に挿れて!」
「そうだね、チンポもヌルヌルになったからアナルに挿れるよ」
滑らないようにチンポをしっかり握って、クパクパと物欲しそうに開いて閉じてを繰り返すアナルに先端を押し込む。
「んふう!入ってくる…お尻の穴広げて入ってくるよぉ!」
「まだ少し解しが足りなかったかな?大丈夫?」
「ああん!止めないで!そのまま奥まで挿れて!気持ち良いの!」
大丈夫そうだからズブズブとアナルにチンポを挿れていく。
「あひい…深いぃ…」
「入った…姉ちゃんも中に全部入ったよ!今俺姉ちゃんとSEXしてる!アナルでSEXしてるよ!」
「あはあ!久しぶりなのに感じちゃう!弟チンポ凄い!」
「オマンコも気持ち良くしてあげるからね」
ゆっくりと腰を振りながらオマンコも触った。
「はあん!それ駄目!お尻とオマンコ駄目!感じすぎちゃう!」
「SEXしてくらたお礼だから遠慮しないで気持ち良くなって」
「遠慮じゃないのぉ!気持ち良すぎて変になりそう!もうイッちゃうー!」
ギュッとアナルがチンポを締め付けてくる。
「うふうぅ!っあはあ…もうバカぁ…お尻でイカせるなんて…」
「嫌だった?」
「癖になったらどうするのよ」
「姉ちゃんがこの一回だけしか俺とアナルセックスしたくないなら今彼と楽しめるじゃん」
「今の彼氏はアナルに興味ないのよ!触られた事も無いんだからね!」
「勿体ないね、こんなエロくて気持ち良いアナルに興味無いなんて」
「だから!お尻が癖になったら困るのよ!」
「俺とは嫌?姉ちゃんが許してくれるならこれからも姉ちゃんとアナルセックスしたいよ」
「う…それは…ああん!ズルイ!お尻突きながらそんな聞き方するなんて…はうっ!オマンコ駄目だってばぁ!」
「ねえ、これからも俺とアナルセックスしてよ、良いでしょ?気持ち良くしてあげるからさ」
「ああーん!わかったから!する!これからもあんたとお尻でSEXするからぁ!またイクぅ!」
これで二度目。
イキながら俺と継続してアナルセックスする約束をしてくれた。
「嬉しいよ、これからも姉ちゃんとSEX出来るなんて夢みたいだよ、嬉しすぎてもう出そうだから姉ちゃんの奥に精子出すね」
「早くぅ!これ以上イかされたら変になる!あはあ!オマンコもお尻も変になるぅ!」
二回目と三回目の間隔は短かったな。
その三度目のイクのと俺が中に出すのが丁度合った。
「あはあ!またイッちゃったぁ…お腹の中が熱いぃ…中でドクドクいってるぅ…はう…」
「姉ちゃんの中に出すのめちゃくちゃ気持ち良いよ、アナルもキュッキュッて締め付けてきて射精止まらないよ」
「中に出されるの気持ち良すぎ…こんなのやめられないよぉ…」
「ああ…まだ出る…これオマンコだったら確実に妊娠するね」
「お尻でも妊娠しそうなくらい出てるよぉ!」
「もう一回して良い?」
「嘘でしょう!?こんなに出してまだできるの!?」
「姉ちゃんのアナルが気持ち良すぎるんだよ、次は後ろからやりたい」
正面からのSEXは経験したから後ろからもやってみたい。
「ちゃんと責任取りなさいよ?こんなに気持ち良くされたらお尻でイクの癖になっちゃうんだから…」
「任せて、これからもいっぱいアナルでイかせてあげるよ」
一度抜いてうつ伏せで姉を寝かせたら寝バックで挿入する。
今度は純粋にアナルのみで感じさせる。
「おふう…これ犯されてるみたいで興奮しちゃう…ああ!激しい!」
「弟に犯される気分はどう?」
「ああん!激しい!お尻の穴が壊れちゃう!」
背中に覆い被さって体重をかけて強く腰を打ち付ける。
「ああ!ああん!凄い!お尻でこんなに感じたの初めて!またイク!」
アナルのみでもイッてくれた。
「犯されてイクなんて姉ちゃん少しMっ気あるんじゃない?このまま四つん這いになって」
身体を起こして姉の腰を引く。
姉は腕を伸ばす元気が無いみたいで肘をついてお尻の方を高く上げた格好になった。
「これだと姉ちゃんのアナルにチンポが出入りするのがよく見えるよ」
「さっきよりも深いぃ!奥にズンズンくるぅ!」
これでまたオマンコも触った。
「おおん!それ!それ駄目だってば!イク!イクの止まらなくなっちゃう!」
左手で姉を抱き起こして膝立ちにさせる。
これだとアナルの締め付けが増すから突く刺激も強くなるはず。
右手はオマンコで左手は胸を触ってアナルを激しく突き上げる。
「おふう!も…もう無理ぃ!飛んじゃう!飛んじゃうぅ!」
ガクガクと痙攣し始めたから二度目の中出しをした。
「あはあ…はふう…」
グッタリとして俺に体重を預けてくる姉をしっかりと抱きしめる。
「姉ちゃん?」
「あは…あは…」
ヒクヒクと小さな痙攣が続いてて涎を垂らして正気じゃなくなってた。
そんな姉を抱きしめたままベッドに横になった。
アナルの締め付けが強すぎて中で萎み始めたはずなのに抜けてこないから挿れっぱなし。
暫く余韻に浸って胸とオマンコを触り続けた。
時折ビクッと反応して痙攣が大きくなる。
こんな姉の姿を見れるなんて土下座して正解だったな。

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