10月19

好きじゃない筈だが

大学1年の夏休みに帰省してガソリンスタンドで給油したら中高と一緒だった同級生の女子がバイトしていた。懐かしくてつい食事に誘ったら、会話が弾み翌日プールに行く事になった。待ち合わせ場所に先に来ていたU子は白いワンピースが可愛らしかったが日焼けした肌がアンバランスでなんだかワイルドな感じだった。こいつの事は過去にも友達以上に思った事は無い筈なのに心臓がドキドキして自分の気持ちに戸惑ってしまった。プールで俺は彼女の水着姿に悩殺されてしまった。U子は身長が低い方で、ちょっと短足気味だがオッパイもそこそこ大きい方で、下半身がムチムチしてる。水着は黒の三角ビキニだ。胸と股間と尻の三角の布以外は紐でしかない!勃起を我慢出来ない!「P君あまり私の体ばっか見ないでよ!恥ずかしいよ!」とか「水着を友達に選んで貰って、なんか小っちゃいから恥ずかしいって言ったんだけど似合ってるから大丈夫って言われたんだけどヘンじゃないかな?」とか言うので「いやぁ、本当に良い物を見せて貰って感動したわ!写真撮らしてよ!俺U子と知り合いで本当に良かった!」と素直な気持ちを言ったら恥じらいながらも喜んでいるようだった。帰りの車中で俺達は黙りこくってしまったが、急に彼女が俺の手を握ってきて「まだ帰りたくない……」と言うので俺はこれはOKサインだなと理解し無言でラブホに車を入れた。こいつには中学の頃に彼氏がいた筈だが別れたそうだし、多分今はフリーだろう、野暮な事は聞かずに既成事実を作ってしまえば、この夏休みは地元の女で身近に楽しめるなと思い、U子の肉体を存分に味わった。乳房を乱暴に揉み、陰毛に顔を埋めてクリトリスを執拗に舐め、強制的にフェラチオをさせてから様々な体位でハメ狂った。彼女は大声で絶叫し白眼を向いてオルガスムスに達した。こいつのエロい腹の上に大量に射精し、大き目の ヘソに溜まったザーメンを見て満足する。帰省の楽しみが増えた。こいつはもう俺の女だ。U子は腹の上の精液を手で撫で匂いを嗅いだりして余韻を楽しんでいた。この後二人で入浴した後にコンドームを装着してもう一発してから彼女を送って行った。まさかこいつと付き合うなんて予想外だった。

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