10月19

父の浮気は好都合

「明後日からまた出張で一週間家を空けるから宜しく頼む」
「大変ねぇ…準備しとくわ」
2ー3ヶ月に一度は出張と偽って浮気相手と旅行に行く父。
母はとっくにその嘘に気付いて調べもついていたが知らないふりを続けていた。
そして浮気相手と父の旅行初日。
「行ってくる」
「気をつけてね、お仕事大変だけど無理しないでね」
「すまんな、家の事は任せた」
父がウキウキした様子を隠しきれないで出掛けて行った。
「馬鹿ねぇ…とっくに気付いてるのに気付かないなんて」
「ははは…その方が都合の良いから別に構わないだろ?」
「そうね、これで一週間気兼ねなく親子で愛し合えるわね」
玄関で母と抱き合い激しく舌を絡める。
「俺も有給一週間取ったから毎日朝から晩まで愛し合えるよ」
「うふふ…お母さんの為に有給まで取るなんて嬉しいわ、そんなにお母さんと一日中愛し合いたかったのね?」
「服を着る時間なんてあげないからね」
さっそく二人でシャワーを浴びて両親の寝室で愛し合う。
「向こうも好き放題してるでしょうから私達も着けずにいっぱいしましょう」
「中で良いの?」
「夫婦仲は破綻してるんだからお母さんを孕ませても良いのよ」
「よっしゃー!種付けしまくりの一週間だね!」
「でもその前に…お口で味わいたいからしゃぶらせて」
味わうと言っても飲むのは苦手な母だからしゃぶるだけ。
飲めなくても顔に浴びせるのはOKなので面白い。
せっかくの種付け週間だから一番濃くて多く出る一発目母の中に出したい。
程々にしゃぶらせてから初の生。
薄いゴム一枚無いだけでこんなに興奮するんだな。
いつもより深く激しく突いて奥でイク。
「すごいわー、着けないで出されるとこんなに勢い良かったのね…奥にビチャビチャ当たって興奮しちゃう」
「まだまだ終わらないよ」
休み休み愛し合って何度も中でイク。
「お昼食べ損なったわね、今から何か用意する?」
「あと一回したらお願い」
昼を1時間30分くらい過ぎてからもう一度愛し合い、そこから少し遅い昼飯。
飯の後も少し休んでから愛し合い、本当に一日中服を着ないでベッドで過ごしていた感じ。
トイレは大の時だけ行かせて小は部屋のゴミ箱にさせた。
俺も同じ。
こんな調子で一週間過ごしたから5キロ痩せたよ。

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