コロナで大学の授業は全てリモートで、専業主婦の母と毎日家でゴロゴロ過ごす。
彼女と別れて、ムラムラしても、風俗もコロナ感染が怖くて、行けない。
性処理に困って、母へ久しぶりに頼んでみた。
高校生の時に大学受験のストレスと思春期で
物凄くムラムラして、勉強に集中できなくて、
母に相談した事がありました。
僕「母さん、相談あるんだけど...?」
母「どうしたのよ?」
僕「ムラムラして、受験に集中出来ないだ。」
母「そうなの、してあげよっか?」
母は性に対して、寛容というか、人間だし当たり前でしょ的な感じの人
僕「何を?」
母「お母さんが手でシコシコするかい?」
母はジェスチャーで手を上下に振りました。
僕はそれだけで軽く勃起しました。
僕「お願い。」
母「どうする?今する?」
時計を見ると、父も姉も帰ってくるのに、まだ
時間があります。
僕「うん。」
母「じゃ、チンポ出して!」
母の口からまさかチンポが聞けるとは...
僕はすぐガチガチになったチンポを母に見せた。
母「暫く見ない内に大きくなって!」
僕「大きい?」
母「そうね!見たところ16cm位ありそう!」
母はそう言うと、僕のちんぽを掴んで、
シコシコし始めました。
僕はあまりの気持ち良さにすぐ発射させてしまいました。
精子は母の手や顔にべったり付きました。
母「凄い量ね!濃いし熱いし。」
僕「はぁぁ...。」
母「さぁ、勉強しなさい。」
母は手や顔に付いた精子を舐めながら、そういった。
その後も手コキで発射し、乳首を舐められながら、母の膝枕でデカパイを吸いながら、とエスカレートしていきました。
そして、受験間近ではフェラまで行ってました。
いつもの様に手で抜いて貰って、母にティッシュを渡そうとした所、母は僕のを咥えて、お掃除フェラをし始めました。
あまりの気持ち良さに再び勃起して、母のフェラを堪能しました。
僕「母さん、気持ちいいよ。」
母「お父さんとレスで我慢出来なかったの。」
父とレスで欲求不満で目の前にあるガチガチのチンポについ咥えてしまった様です。
僕「母さん、息子のちんぽは美味しい?」
母「良いわ!熱くて、大きいガチガチなちんぽ」
母は僕を見ながら、根元まで咥えて、じゅぽじゅぽと下品な音をたてっていました。
僕が発射しそうになると、速度を上げて、
発射させようとしました。
僕「母さん...イクよ!出すよ。」
僕は母の口に思いっきり出しました。
母「濃い。」
母はそのまま僕の精子を飲みました。
受験当日までフェラ。
無事大学合格と同時に母との関係も終わりを
迎えました。
そして、現在コロナによるムラムラを母に伝えて、母からの返答。
母「もうーまた?良いわよ。」
ありがとう母さん!