10月21

スナックのママ

週に数回行くスナックはつけが聞いて、毎月給料日にまとめて払ってたが無職になり払えなくなった
ママは67歳で名前は京子
ママ「払ってもらわないと困るだよね」
俺「今、仕事探してるから」
ママ「取りあえず最後までいて、今日の分はいいから」
そして閉店の1時までジュースだけ飲んでいた
ママ「生活どうしてるの」
俺「預金崩してるけどもうそこ見えてる」
ママ「困ったね、取りあえずセキュリティセットしないといけないから出よう」
店を出て
ママ「取りあえず行こう」
タクシーに乗るとママは運転手に近くのラブホと告げた、5分らいして着いた
適当に部屋を選び、中へ
ママ「私を満足させてくれたらまつは」
俺「本当ですか」
ママ「私は嘘は言わないは」
俺「喜んで」
そして風呂に入りベットへ
俺「ママ年にしてはスタイルいいね」
ママ「二人だけの時は京子って呼んでよ」
俺「ママって呼んだら興奮して」
ディープキスし舌を激しく絡めあいママの足を大の字に広げてクンニした
ママ「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・だめ・・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・めいく・・・・いく・・・・」いってしまった
ママ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・すこぜい気持ちいい・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・いく・・・・・」
いってしまった
枕元に会った電マを最強にしてクリトリスに当てた
ママ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・だめ・・だめ・・・だめ・・・めいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は乳首舐めながらつづけた
ママ「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・いっちゃうって・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バイブ買ってママの足を大の字にして俺の足で抑えてまんこにバイブ突っ込んで激しく出し入れしながらクリトリスに電マ当ててやった
ママ「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・やめて・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・だめ・・・いく・・・いく・・・・・」
痙攣起こしていってしまった、俺は続けた
ママ「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・いく・・・・」
潮吹きながらいってしまった
ママ「もうチンポちょうだい我慢出来ない」
そして正常位でチンポ突っ込んだ
ママ「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・きもちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで突きまくった
ママ「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・すごい気持ちよすぎる・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
そして中だしした
俺「どうですか」
ママ「聞かなくてもわかるでしょう」
俺「じゃあ交渉成立だね」
時間もう4時過ぎてたから寝てしまった、そのホテルは自動で変わるシステムになってる
起きたら14時過ぎてた
ママ「何時」
俺「14時過ぎ」
ママ「寝たの朝方だもんね」
京子はシャワー浴びに行った
ママ「私の家に来ない」
俺「旦那さんは」
ママ「言ってなかった、去年亡くなったのよ」
俺「なんか言ってましたね、行きます」
そして清算してホテル出てタクシーで京子の家へ
俺「立派なタワーマンだな」
ママ「どうぞ」
俺「すげぇ」
ママ「私は仕事だから行くけどゆっくりしてて」
俺「荷物とりに行ってきます」
ママ「じゃあこれ合鍵、車使う」
俺「助かります」
そして京子の車で荷物取りに行き運び出した、闇金の取り立て酷かったから助かっ
その晩もエッチしまくった
ママ「裕太のチンポ最高・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
それから毎晩京子とエッチ三昧ね、今は京子75歳になったが俺以上に元気で今も毎晩エッチしてる
以上

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